ホワイトハンド・デッキ考察その2


FW(フォレン・ウィザード)の戦略考察その2

11月の日本大会では、
Fラダガストで何度かプレイした経験が役に立ちました。
(そして、ネットで海外の人と対戦して特訓した甲斐も。)



Fラダガストではおもに、「古森」「水湧きい出ずる広間」「ブリー村」
にスクワット(居座る)します。

  (ラダガストが「水湧きい出る広間」にいて、
   ラダガスト専用のステージカード「A Friend of Seacret Things」があると、
   タップ状態のサイトでも同盟者がプレイできるようになるので、
   強力なエントの同盟者が、サイトがタップしていても4体とれます
   動かずして8ポイントが獲得出来るのです。
   さらに必要であれば、ノンユニークの集団も取れます。)

ところが、「古森」「水湧きい出ずる広間」で、
手札にリソースが来るのを待っている間に
「暗殺者」や「殺戮者」「ウンバールの海賊」「闇の武器商人」
などに襲われてしまう危険があります。
「暗殺者」「殺戮者」の対策として
「警戒はすなわち武装」と「かのものの意志に従う」をデッキに入れられますが、
それでも、「襲撃者」「闇の武器商人」「ウンバールの海賊」
などに襲われる可能性は残っています。

その結果、最終的な対策として、「Mischief in a Meanway」を使って、
サイトを聖域化する手段の可能性を考えますが、「Mischief in a Meanway」は
プレイの条件が厳しく、また自由の砦には使えません。

そこで、次に考えついたのが、ガンダルフ専用のステージカード、
「Chamber in a Royal Court(王宮の小部屋)」です。
これによって、自由の砦サイトを簡単に聖域化することが出来、
いかなるハザード・クリチャーのアタックも受け付けません。

さらに、Fガンダルフのホームサイトは任意の自由の砦なので、
どこでも登場する事が出来るのです。

ただし、サイトが聖域化してしまうと、「Wild Hound」や「Noble Steed」
(どちらもWHのヒーローリソース)
などの特定のリソースがプレイできなくなったり、
また、自由の砦、辺境の砦をアンタップさせることが出来る「花火」によって
アンタップをさせることも出来なくなります。

つまり充分なリソースをプレイするまではサイトを聖域化する事は
出来なくなります。

その問題を解決する、サイトをアンタップする手段として、
ドワーフの指輪を手に入れる事にします。

聖域にいるカンパニーにとって相手が行えるハザードは、

「我が家の呼び声」などの総合影響力に対するハザード
対戦相手からの直接影響力行使、
強力なミニオンのカンパニーによるCvCC(カンパニー間の戦闘)
くらいです。

そして、聖域化する前の自由の砦での危険なハザードとして、
ミニオン・エージェントのアタックがありましたが、ほとんど警戒していませんでした。



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