デッキ紹介6


H12.11.26大会で使用

ワンリングデッキ

デッキ名:OKKO氏ミレニアムブライダル記念スペシャルワンリングデッキVer2000 プライベートな話だが、H12.10.15に目出度く結婚。愛妻が「指輪を3回破壊して来い」 と言ったので(嘘)、ワンリングデッキで参戦。結婚指輪は無地の金の指輪で、「暗闇の 中に〜」って彫ろうって提案するも、プラチナになってしまった。曰く、指輪を18金にすると 時計も18金にせねばならないからだめだそうだ。確かにそれは無理だ。 でも、こういうことを本気で言っているあたり、指輪の幽鬼と化したなあとしみじみ。 大会は新婚旅行の土産のスイスチョコをつまみながらの大会になった。 ちなみに、新規の参加者がいらっしゃったので、DMまでの通常フォーマットで組んだ。 <リソース30枚> 一つの指輪 木の葉のブローチ 木の葉のブローチ 木の葉のブローチ いとしい金の指輪 いとしい金の指輪 いとしい金の指輪 イシルデュアの巻きもの 治癒の薬草 ゴクリ 煙の輪 煙の輪 煙の輪 遠目 遠目 賢者たちは不思議を語り 賢者たちは不思議を語り 潜む 潜む 潜む 脱出 脱出 いがみあう闇の軍勢 いがみあう闇の軍勢 いがみあう闇の軍勢 善意のしるし 善意のしるし 善意のしるし 小さい人の体力 小さい人の体力 <ハザード30枚> アングマールの魔王 東夷のカムール ワウのドワル "夜明けの死”インデュア アコーラヒル ディーアのホアルムーラス アドゥナフェル "不浄”のレン "騎乗者”ウーヴァタ いとしいしと アナリン ダエロミンは巣に 洞穴のドレイク 洞穴のドレイク 洞穴の長虫 洞穴の長虫 うごめく骸 ワーグ 河 予期せぬ見張り 予期せぬ見張り 自然の誘い 自然の誘い 感覚の誘い 感覚の誘い 力の誘い トゥックの血 トゥックの血 愚かな言動 黄昏 <スタートキャラクター> サム・ギャムジー 星のガラス瓶 フロド 星のガラス瓶 キアダン ヨーレス ハルバラド <予備キャラクター> マブルング アンボルン ビルボ でぶちゃんボルジャー 小穴家のこまどり フォルコ・ボフィン エルロンド <ウィザード> サルマン サルマン サルマン <サイドボード20枚> ガンダルフ 退散(スペル。アタック回避) 魔法使の川馬(スペル。ナズグルを全部流す) 魔法使の声(スペル。影響力行使) 魔法使の笑い(スペル。敵の影響力行使を失敗させる) 魔法使が現れる(スペル。堕落カードを全て手札に戻させる) 魔法使のテスト(スペル。金の指輪テスト) 魔法使のテスト(スペル。金の指輪テスト) ガラドリエルの鏡(敵の手札を覗く) エルベレスへの賛歌(ナズグルイベントキャンセル) 古き友情(堕落チェック補助) 滅びの罅裂(エンドカード) 滅びの罅裂(エンドカード) ゴクリの最期(エンドカード) 形態のテスト(賢者のみ。金の指輪テスト) それほど古くもなく、役にも立たず(敵の収納したアイテムをディスカード) サウロンの口(ディスカードパイルのハザードを手札に戻す) 河 黄昏 黄昏 <サイト> 裂け谷 ロリエン*3枚(ブローチをプレイ。1枚はアナリンが使う) モリア(オーク自動アタック。ゴクリか巻物をプレイ) ゴブリンの裏門(オーク自動アタック。ゴクリか金の指輪をプレイ) 死者の沼地(アンデッド自動アタック。巻物をプレイ) あやめ野(アンデッド自動アタック。金の指輪をプレイ) オスト=イン=エジル(狼自動アタック。金の指輪をプレイ) 盗賊の隠れ家(人間自動アタック。「善意のしるし」と金の指輪をプレイ。) 隠者が丘(人間自動アタック。「善意のしるし」をプレイ。) おぼろ谷(オーク自動アタック。「遠目」をプレイ) アモン=ヘン(アンデッド自動アタック。「遠目」をプレイ) 滅びの山(指輪破壊の地) <デッキ解説> これは、「善意のしるし(DMのレア)」のテキストを読んでいて思いついたデッキで、 実はH11.7月の大会から3回くらい使用したワンリングデッキのリメイクである。 このデッキはひとつの指輪を破壊するコンボデッキであるが、そのための補助手段として いくつものギミックを搭載したいわばパズルデッキである。 まだ現役で使用する可能性があったため、詳しい解説のついたデッキレシピを 過去の大会記録の中でも公開していなかったが、ミレニアムウェディング記念として(?) ここで詳しく公開することにした(リンクしているTSのホームページの過去のリプレイの 中に若干の記述がある)。自分としてはかなり面白い(勝てる)デッキだと思っている。 まず始めに、一つの指輪デッキということで、当然普通の一つの指輪デッキよろしく 「金の指輪をテストして一つの指輪をプレイし、ゴクリの最期か滅びの罅裂の エンドカードで勝利する」という基本線は変わらない。しかし、通常このコンボの為に、 「デッキの残り枚数が少なくなるまでドローを進めた後に、サイドからキーカードを投入 して確実にドローする」とか「ラダガストの特殊能力でドロー能力を上げてキーカードを ドローする」といった何らかの工夫をせねばコンボパーツを引けずに負ける可能性が 高い。この点がコンボデッキのアキレス腱である。しかし、上記の方法では、「コンボ パーツのドローの順番が逆になって手札を圧迫する」とか「やのまんの大会の1時間 15分という制限時間内ではデッキ1サイクルもしないうちにゲーム打ち切りになったりする」 という問題があって、なかなか確実に勝てるデッキにしづらかった。 そこで、「善意のしるし」の「人間のアタックを回避し、リソース1枚をデッキから探して 手札に加える」効果をつかって、無理矢理キーカードを手札に引き込むギミックを 組んでみた。これが使えれば、従来アイテムしかサーチできなかった「遠目」では 引けなかった、「ゴクリの最期」、「ゴクリ」、「魔法使のテスト」といった他の全キーリソース をサーチできるようになる。マジックで言うところの万能チューター「吸血の教示者」である。 いや、どっちかいえば引いて即使えるデモニックチューターか? これは、アラゴルンコンボにおいて、「死者の軍勢」や「死者の道」を引くのにも、また「白の 木」や「王の帰還」を引くのにも使えて、夢のあるカードであるが、せっかくこれを使って までサーチするなら、ワンリングデッキに使うしかないだろうと考えた。 次に、では「善意のしるし」を上手く使うにはどんな環境を作ればよいのか。「善意のしるし」 は「まず交渉者が堕落チェックをし、それに成功したら、カンパニーが持つマイナーアイテム をディスカードすることで、人間、殺戮者もしくはエージェントの1アタックの回避を試みる。 ダイス目+直接影響力が8以上なら回避成功で、成功したらデッキかディスカードパイル からリソースを1枚探して手札に加える」という効果なので、「直接影響力の大きな交渉者 の用意」「マイナーアイテムの保持」「人間アタックの存在」といった環境が必要になる。 キャラクターとしては直接影響力4を持つキアダン、エルロンド、ガラドリエルが適し、中でも 一番使いやすいキアダンが最適。ダイス目4以上で成功なのでほぼ確実に成功する。 「マイナーアイテムの保持」に関しては、スタートアイテムだけでは物足りないので、 いくつかデッキに予備(木の葉のブローチを含め)を入れる必要があるだろう。 「人間アタックの存在」に関しては、「盗賊の隠れ家」「隠者ヶ丘」といった人間の自動 アタックを持つサイトがロリアンの近くにある。しかも「盗賊の隠れ家」などは金の指輪が プレイでき、願ったりかなったりのサイトである。殺戮者、エージェントの自動アタックは 存在しないので、これはおまけ。ただし、「いとしいしと」が滅びの山で待ち伏せアタック してくるような場合、指輪デッキにとって致命傷なこのアタックを回避しつつ、返す手で「滅び の罅裂」を手札に持ってくるような、敵を逆手に取ったプレイも可能になるので面白い (もっとも「善意のしるし」で先にこちらが「ゴクリ」を出してしまうので滅多に起こらないが)。 また、「善意のしるし」の特筆すべきところは、「特定キャラクターの負傷状態等に関わらず 使用できる」点で、キアダンが生きてサイトにたどり着いて自動アタックと対決しさえすれば OKである(これはアンタップ状態の賢者を必要とする「遠目」より使いやすい)。 ただ、使用にあたって堕落チェックがあるので、キアダンは堕落から守らねばならない。 次に「木の葉のブローチ」のギミックである。これは、ロリエンでのみプレイ可能な スペシャルアイテムで、あるアイテムをディスカードすることになったとき、代わりにこれを 捨てることできるというかなり強力なアイテム。これを使う意味は大きく4つある。 @金の指輪をテストすると、テスト済みの金の指輪は捨てねばならないが、代わりに これを捨てることが出来る。つまり金の指輪1つと、これを3つ持っていれば、4回テストを 試みることが出来、金の指輪を複数取りに動く手間とリスクを省ける。 A「善意のしるし」を使うとマイナーアイテムを捨てねばならないが、代わりにこれを捨てる ことが出来る。複数回「善意のしるし」を使うことを考えると、重宝する。 Bベースキャンプであり、聖域であるロリアンを有効に使える。カンパニーの再編成や 治療でロリエンに向かうカンパニーに仕事を与え、かつ聖域なのでタップしてもディスカード さず、ロリエンに集合と離散を繰り返す過程で何度も使える。 聖域なので当然自動アタックもなく、プレイにリスクはない(堕落ポイントは除く)。 対堕落対策としてロリエンに駐在して「賢者達は不思議を語り」を使う役目の賢者ヨーレス らに格好の仕事を与え、同時にマイナーアイテムもプレイでき手札を進めることも出来る。 Cコンボデッキとして、指輪デッキでは「金の指輪」「一つの指輪」「イシルデュアの巻物」 といったアイテムが重要だが、それらの重要アイテムを相手のアイテムディスカード 戦略から守る防御になる。「恐ろしい長虫」のような強力なハザードに対する備え。 つまり、「善意のしるし」「木の葉のブローチ」「金の指輪とそのテスト」は三位一体となった 複合的な動きをするのである(「善意のブローチ」コンボとでも呼ぶのか)。 理想的プレイ手順としては、 @まず、ユニークな「イシルデュアの巻物」と「ゴクリ」のプレイが最優先。手札にどちらも なければ、リソースをプレイするホビットのカンパニーがモリアかゴブリンの裏門へ行き、 同時にキアダンとヨーレスらが「遠目」か「善意のしるし」を使うべく、しかるべきサイトに 行って、巻物かゴクリのどちらかを第1ターンにプレイ。モリア、ゴブリンの裏門は 「いがみ合う闇の軍勢」で自動アタックはタップすることなく回避できる。 テストの成功確率を飛躍的に上げる巻物は当然重要だが、私はゴクリの方を重視した。 「いとしいしと」の危険もあるし、ゴクリは斥候技能をもつ十分強い同盟者であり、 最悪「脱出」をつかうエサになる(斥候技能をキャンセルする「探し出す眼」の存在から すると、「潜む」より「脱出」の方が確実で強い場合がある)。 A次いで、モリア、もしくは「星のガラス瓶」で自動アタック回避できる死者の沼地で 巻物をプレイ(もしくはモリアかゴブリンの裏門でゴクリプレイ)。 B星のガラス瓶でアタック回避できるあやめ野で金の指輪プレイ。ブローチが手札にきたら ロリエンでブローチプレイでも良い。 Cそろそろサルマンが出ている頃なので、出たらすぐタップでサイドから「魔法使のテスト」 等のスペルを5枚までディスカードパイルに落とし、必要なときに必要なスペルをサルマン の特殊技能で回収する。 D金の指輪や巻物などのコンボのキーカードがほぼ揃ったら、ロリアンでメイン「サルマン、 フロド(巻物、ブローチ)、サム(ゴクリ、金の指輪)」(災厄リミット2)とサブ「キアダン、 ヨーレス(星のガラス瓶)、ハルバラド」の2カンパニーに分ける。メインは滅びの山、 サブは「善意のしるし」「遠目」を使うべく、しかるべきサイトへ出発。 コンボパーツの1枚くらいは欠けても、サーチできるから気にせずすばやく出発する。 Eなんとか無事にサイトについたら、まずサブカンパニーが最後のキーカードをサーチ。 次いで、メインカンパニーが滅びの山でテストを行い、「一つの指輪」「ゴクリの最期」 (もしくは「滅びの罅裂」と「小さい人の体力」のあわせ技)をプレイして勝利。 テストに失敗したら次のターンにまたサルマンがスペルを回収して繰り返し・・・。 ちなみに、滅びの山にてテストするのは、敵のハザードを回避するために他ならない。 一つの指輪デッキに対する対策カードのほとんどは、「一つの指輪」に対して働きかける ハザードがほとんどで、サイトフェイズ中にテストから破壊までやってしまえば ハザードで邪魔をする隙はまずない(警戒カードとしても不可能で、唯一の対策たりえる 「いとしいしと」にも対策済み)。つまり、無事に到着すればほぼ勝てる構造。 では、弱点のない完璧なデッキかというと、当然弱点はある。次に弱点とその克服法。 弱点@コンボデッキの常として、手札破壊に弱い。アイテムディスカード 戦略に対しては、木の葉のブローチなりそもそものアタック(特に人間の)回避なり 対策はしている。しかし、カムールによる、手札の全破壊ハザードは防げない。 せいぜい「エルベレスへの賛歌」か「魔法使の川馬」で防ぐしかない。滅びの山へ向かう カンパニーは特殊ルールでリミット最低4になるので、カムールコンボはやりやすい。 カムールを壊す意味でも、「賢者達は不思議を語り」要員として、ヨーレスらをサブに採用 しているが、防ぎきれない可能性もある。一度そろった手札を流されたら、制限時間内に 復旧するのは困難であるので、なんとか未然に防がねばならない。そこで、諸刃の剣と なるのを承知で、ハザードもナズグル永続イベント戦略を採って、カムールを先に張る ことにした(後述)。 弱点A堕落は辛い。堕落ハザードは最凶のハザードと考えている。ホビットは堕落に 強いが、サルマンとキアダンが堕落漬けになると、「善意のしるし」やスペルが使いにくい。 その為、ヨーレスとハルバラドという「賢者達は不思議を語り」要員を用意した。 彼らなら「賢者達〜」によって自らが堕落しようとも、キーキャラクターを救ってくれるだろう。 弱点B影響力行使に弱い。キアダンが「善意のしるし」を使うとき、従者を総合影響力の 下へ移すので、総合影響力の残りが2くらいになる。サルマンが序盤に出てくれないと、 ゴクリをつれたサムが裏切るといった致命的な事態が起き得る。これには解決策はない。 サイドに「魔法使の笑い」を入れているが、これはウィザードが出た後しか使えないので 気休めにしかならないし、聖域にいるなら「エルフの歌」も有効だが、相手のターンに なって影響力行使を狙っていることに気づくのでは間に合わない。「トゥックの血」も同様で、 「敵の影響力行使から身を守る有効なリソース」はなく、ハザードでなんとか敵ウィザード をタップさせるしかない(後述)。 弱点Cキャラクターが重なると辛い。サムやサルマンなど人気のキャラを使っている為、 キャラが敵と重なると辛い。テストを行うウィザードは特に辛いので、最初の「煙の輪」では サイドのガンダルフを持ってくるようにしている。かといって、サルマンを減らして最初から ガンダルフを入れるのは弱すぎる。 ホビットについては、人気があるのでかぶることがかなりあり、メインで「トゥックの血」 が入っている。堕落補助にもなる(後述)。ドラフトの順番としては、野伏「サム」、交渉者 「フロド」(賢者「ビルボ」は敵が最初に出しやすいから)の順にしている。 弱点D「河」に弱い。野伏が少ない為、「河」を連発されると辛い。TSさんのアドバイスも 取り入れて、サムをアンタップさせる為「小さい人の体力」は入れたが・・・。 時間の余裕があれば「河」も1ターン待てば平気だが、時間切れは侮れない。 こういった、弱点も踏まえて、ハザードを組んだ。ポイントは以下の通り。 @リソースコンボに手札を割くので、ハザードにコンボは使わず、かつ、引いて即使える 永続イベントか汎用性の高いクリーチャーをメインに据えた。 Aそこで、上述のカムールに対抗し、相手の対策カードを流すべく、こちらもカムール。 滅びの山に向かうこのデッキでは、ナズグルに襲われる可能性は高いので、 先に張って予防する戦略をとった(敵のカムールを考えると諸刃の剣だが)。 カムールは場に多数のナズグルイベントがあってこそ生きるので、相手がカムールを 使う場合は、相手も全ナズグルを入れた(それも多分「ナズグルは放たれた」入り)デッキ であろうから、「賢者達〜」だけでは間に合わず、逆にこちらからナズグルを張った方が 有効と判断した(カムールの引きの勝負になるが)。勿論、防御の為に張るのであるから こちらのナズグルは張りっぱなしにする。相手がカムールを入れていないと確信した時 だけ、こちらもナズグルを利用する。 B相手の影響力行使が怖いので、それを防ぐことも考えた(TSさんのリプレイ参照。 もろに食らったことがある)。モリアやロリエンで影響力行使を狙ってくるウィザードを 狙い撃ちするため「洞穴の長虫」「アナリン」、出現範囲が広い「うごめく骸」「ワーグ」を 用意し、タップ状態を強いるべく各種堕落カードや、「愚かな言動」、抑止力としての 「力の誘い」、そして、強制タップの為の「アドゥナフェル」である。「河」も役立つ。 Cホビットが重なる可能性はかなりあるので、「トゥックの血」をメインで投入。「我が家 の呼び声」から身を守り、相手のホビットを手札に返す。たとえ敵がホビットでなくとも、 堕落チェックの補助になる。 D道路封鎖に対する守りとして「黄昏」は必須ではあるが、道路封鎖イコール夜の扉が 出ている状態なので、「予期せぬ見張り」でサイドから2枚持ってくることにした。よく 「黄昏」が手札を圧迫するので・・・。 E相手が巻物を所持しにくいように堕落は入れた。まあ、おまけの理由だが。 Fこちらが一つの指輪デッキである以上、相手が殺戮ポイントを稼ぐことは気にならない ので、自分のリソースを守ることに専念したハザードになった。その為、汎用性の低い 「暗殺者」等ははずし、敵が25点集めない程度にほどほどに襲うハザードになった。 最後にサイドボードであるが、これもリソースが中心になる。 スペルに関しては、使う可能性のあるものを入れた。テストは同時に2回行う場合もある ので、一枚はディスカードパイル、一枚はデッキ投入するように2枚用意した。 ナズグル対策はこちらが先に張る戦略だが、一応「川馬」と「エルベレスへの賛歌」は用意 した。予備のウィザードは当然として、テスト前にウィザードが死んだらテストが不可能 になって敗北が確定するので、「形態のテスト」もお守りで入れた。 ハザードは、「サウロンの口」と「黄昏」、そして巻物を堕落から守ろうと収納された 場合に備えて「それほど古くもなく、役にも立たず」を入れた。相手を積極的に邪魔しても 仕方ないので、「エアルカラクセは狩に」といった対策カードは入れなかった。 「一つの指輪デッキ」対策はすべきかもしれないが、影響力行使合戦が予想される だけで、前述したように「指輪の意志」等の対策カードは多分役に立たない。 自分自身と戦うことを想定したら、カムールが最凶の対策。 カムールを使う前に相手手札を確認をするべく「ガラドリエルの鏡」を用意してある。 アタック対策として「密やかさ」とか災厄リミット減少策として「よき原野の旅」も検討したが、 プレイしている時間的余裕もデッキスペースも無いと最終的に諦めた。 しかし、サイドはまだまだ一考の余地あり。
このデッキの対戦結果

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