リプレイ紹介6

使用デッキのレシピ


<リプレイ>
第1戦 西垣さん
鎖の強度で8対7で勝利

西垣さんは余りプレイされたことがないようで、かつTWのカードのみのデッキと
いうことであった。しかし、失礼のないよう(?)、全力で破壊を目指すことにする。
逆に初心者であるという点が、予想のつかない動きになって撹乱された。

キャラクタードラフトでは、相手もホビットでぞっとする。しかし、こちらはサム、
相手はビルボから始めて、誰一人かぶることなく出せる。
OKKO:サム、フロド、キアダンと、ヨーレス、ハルバラドの2カンパニー
西垣さん:ビルボ、メリー、ピピン、エオメル

序盤の手札は良くなく、ゴクリも巻物もウィザードもない。地道に、善意のしるしや
遠目で持って来ることにする。とにかく動いていればドローもするだろう。
と思って、回避カードもないのに動き始めたら、ドレイクのみならず、オークや
ワーグや色んなクリーチャーが襲ってくる。ためらいもなくどんどん来て、
あちこちで負傷者が・・・。ハルバラドなんか第1ターンに死亡。
とはいえ、とにかく動かないと何も始まらないから仕方ないんだけど。

相手は序盤、ブリー村とかに移動し、北方の野伏とかをプレイしようとする。
これは多分裂け谷周辺の標準的なデッキだろうと予想する。
そして、なんと相手がゴブリンの裏門に移動! まずい、ゴクリを先に出される!
相手の総合影響力が4しかないので「トゥックの血」でビルボを手札に戻し、
全力でアタックし、カンパニーのほとんどを寝かせるも、無理矢理サイトに侵入。
結果、自動アタックで負傷しゴクリ不発。次の相手のターンに「いとしいしと」を
シェロブの棲処(自分では使わないサイト)で公開し、ゴクリのプレイを防ぐ。
先にゴクリをプレイさせてから、「トゥックの血」を使ってゴクリをつけたホビットを
狙おうか、それか影響力行使を狙おうかとか色々考えたが、一番邪魔できる
可能性が高い方法を選択した。

相手のアタックがきつくて(ホビットが一番苦手な数打てば当たる系攻撃)、
かつ手札の回りも悪く、終盤になってなんとか巻物、金の指輪、木の葉のブローチ、
魔法使いのテストといったコンボ要素が揃う。後は滅びの山で破壊するのみと
いう状態で時間切れ。最終ターンということでロリアンで金の指輪をテストするも、
テストも失敗。かなり低得点同士での自由の民の会議になる。

OKKO:アイテム(金の指輪1点、巻物4点 計5点*2倍するも切り捨て)、
     キャラクター(サム1点、キアダン3点)
     その他(殺戮2点、フロド除去-2点)
  計 8点

西垣さん:アイテム(なし)
     同盟者(子馬のビル1点*2倍)
     集団(ホビット1点*2倍)
     キャラクター(エオメル1点、ビルボ2点、メリー1点)
  計 8点

この状態で「鎖の強度」方式で決着をつけることになる。
4順くらいしたところで相手のエオメル堕落。
8対7で薄氷の勝利。ワンリングデッキとしては勝利といってよいものかどうか・・・。

鎖の強度方式ではウィザードはやらなくてよいとルールブックに書かれている
ことを初めて知る。今までこれでウィザードが堕落して負けてきたような気がするが・・・。

それから、ゴクリに執着しすぎたが、「小さい人の体力」がメインで入っているのだし、
早々に「ゴクリ」を見切って「滅びの罅裂」中心で勝負しても良かった。


第2戦 小町さん
指輪破壊で勝利

キャラクタードラフトでハルバラドを先に出されてマブルングで始める。
OKKO:サム、フロド、キアダンと、ヨーレス、マブルングの2カンパニー
小町さん:ギムリ、ファラミア、ガルヴァ、アルウェンと、ハルバラドの2カンパニー

相手は裂け谷からメジャーアイテムを満遍なく集め廻る自称「平たいデッキ」。
その名の通り、特にコンボは含まれていないらしい(確かに平たい)。
グラムドリングや銀編みの胴着などのメジャーアイテムをプレイしていた。
ギムリがいることからすると、ドワーフの集団もいるのだろうと予想。

手札は順調に回り、ゴクリ、巻物、金の指輪、ウィザードとパーツが揃ったので、
中盤でいきなり滅びの山へ(早すぎると驚かれた)。
無事到着し、指輪テスト&ゴクリの最期で無事指輪破壊勝利!


第3戦 まことちゃんさん
指輪破壊で勝利

さっきの第2戦での一つの指輪破壊の話を聞いて(既にデッキがばれている・・・)、
「是非見てみたかった」とおっしゃるので、「頑張ってお見せしよう」と闘志を燃やす。
地域移動のルールでやったことがなかったらしいので、OKKO特製手作り指輪地図
(エクセルで作った地図でプレイ可能アイテムとか奥底のつながりとか全データを
盛り込んだ地図)を一緒に読みながらプレイする。

OKKO:サム、フロド、キアダンと、ヨーレス、ハルバラドの2カンパニー
まことちゃんさん:アラゴルン、レゴラス、アンボルン、エオメル(バルドかも?)

相手は序盤に鷲の巣でグワイヒアをプレイするもその後がいまいち続かない様子。
キャラクタードラフトの初手がアラゴルンだったので、アラゴルン特有のコンボが
炸裂するのかと思っていたが、手が悪いのか全然出てこなかった。
実際、序盤はハザードばかり、終盤はリソースばかり引いて困ったそうだ。
第1戦の西垣さんにしても、まことちゃんさんにしても、「煙の輪」とか「予期せぬ見張り」
といった、半ば必須となっているカードを使っていなかった(サイドボードを
作っていなかったそうです)。最低でもシャッフルしなおす効果はあるんだけど。
でも、私も最初に参加したときは「予期せぬ見張りって何ですか?」って
言ってたもんなあ・・・。

それよりもなによりも、相手のハザードの初手が「夜の扉」「サウロンの意志」!!
「やばい、道路封鎖!」とぞっとした。道路封鎖に当たる可能性は低いとみて、
「黄昏」はメイン1枚、サイド2枚。早速相手の「夜の扉」の力を借りて、サイドから
2枚投入(こういった、サイドをどう使ってるかという話等がリプレイの参考資料的
価値を高めるのかな)。
恐る恐る「吹雪」とかでるのかなあと待っていると、なんとアンデッド強化アタック。
こちらは影の砦や廃墟に行かざるをえないデッキなので、「善意のしるし」の
エサで捨てることも考えて、アンデッド回避の「星のガラス瓶」を標準2個装備。
しかし、メインに入れようか迷った3個目のガラス瓶は、昨夜薬草に置き換えてしまった。
ガラス瓶をどこまで大事にするか迷ったが、結局は「善意のしるし」のエサにして
ゴクリを持ってくることを優先する。大丈夫、ホビットはなかなか死なないし、
堕落もしない(とはいえ、第1戦では悲惨なことにフロドもフォルコも死んでしまったけど)。
「小さい人の体力」があればきっと大丈夫と信じて先へ進むことにする。
しかし、なんとかアタックは避けつつも、かなりひやひや。
危なかしいので、「サウロンの意志」は「語り」で壊し、「黄昏」は常に握りしめる事にする
(握り締めすぎて、最後には湿ってしまったよ)。

場にゴクリ、巻物、金の指輪、ウィザード、手札に魔法使のテスト、一つの指輪、
善意のしるしとパーツが揃って、滅びの山へ。同時にキアダンのサブカンパニーは
善意のしるしを使うべくマイナーアイテム持って隠者が丘へ。
滅びの山の特殊効果でハザードリミット+2かつ、相手ドロー6枚!
当然なんか引くよなあ・・・、ということでアンデッドの強襲。
ガラス瓶はキアダンに持たせてあるので、サルマン、フロド、サムとゴクリのメイン
カンパニーは、潜むの連発でアンデッドをかわす。
そして無事到着し、指輪テスト成功、一つの指輪プレイ、ゴクリの最期(最後に自力で
引いた)とプレイし、一つの指輪破壊勝利!

3戦全勝(一つの指輪を2回破壊)で完全優勝できた。

慣れてない方もいらっしゃるので、次はファンデッキでカジュアルに臨むかな・・・・と
思っていたら、来月でフェアリーウッズ店じまい?!なぬ〜?

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