Lord of the Rings Movie

脳内変換用翻訳 旅の仲間その2


  ガンダルフがアイゼンガルドにたどり着く。

滅びの山から煙が上がっている。時は過ぎ去った、
そして、灰色のガンダルフが私に助言を請いに来るとは。
それが理由だな、我が古き友人よ。

サルマン・・・。

  ガンダルフとサルマンがアイゼンガルドの外を歩いている。

それは本当なのか?

疑いない。

一つの指輪が見いだされただと。           >>●伝説の力の指輪

長い間の年月、私の手に届くホビット庄にあった。

そして、それを見ようともせんとは、お前の愛するホビットの
パイプ草がお前の頭を鈍らせていたのだな。     >>ボヤッとしていたのだろう?

まだ時間がある、サウロンに対抗するための時間だ。
もしわれらがすぐに取りかかれたのならば。

時間?どれだけの時間があるというのだ?

  サルマンとガンダルフがアイゼンガルドの中にいる。

サウロンはすでに、彼の以前の力を取り戻した。
彼は以前のような肉体はないが、彼の精神は全く衰えていない。
彼は彼の砦の中にあって全てを見、雲や影、岩や肉を通して   >>雲、肉体を突き抜いて
彼は見ることが出来る。
私の言っていることがお前にもわかるだろう?
瞼なき、炎につつまれた、大いなる目だ。

サウロンの目。

彼は全てのよこしまなる物を招き入れている。
直に彼は中つ国全土を席巻するのに充分な軍を持つだろう。

どうやってそなたはそのことを知ったのだ?

私が見たからだ。

  彼らは他の部屋に移動する。
  丸い石が布をかけられておかれている。

パランティアは危険な道具じゃぞ。        >>★そのパランティアは危険な道具・・・

  サルマンが石の覆いを外す。

なぜだ?なぜ『われら』が恐れる必要があろうか?

失われた石の行方は、明らかになってはおらん   >>★?のこりの6つのパランティアが
                          行方不明だから。
誰がそれをのぞいているかはわからんのだぞ。

  ガンダルフは彼が覆いをかぶせるとき、かの者の目を見る。

時はお前が思っているよりも遅すぎた。
サウロンの軍はすでに動き始めている。
9人はすでにミナス・モルグルから出撃した。   >>○?9人勢(???●★★ザ・ナイン)

9人?

彼らは夏至の前夜にイセン川を渡った、黒い乗り手の姿をしてだ。

もう、ホビット庄に着いているかもしれん!

彼らは指輪を見つけ、その所有者を殺すだろう。  >>指輪は見つけられるよ。

フロド!

  ガンダルフが部屋を出ようとする。しかしドアが次から次へと
  閉まる。

お前は本当にホビットがサウロンの意志に逆らえると思うのか?
そんな者は誰もいない。             >>何人にもそれは無理だ。
モルドールの力に対しては誰も勝利を収めることは出来ない。
彼に加わるのだ、ガンダルフ。          >>彼に従うのだ。サウロンに従うのだ。
サウロンと共に戦うのだ。その方が賢いぞ、古き友人よ。


友よ、サルマンが狂気を解き放ったのはいつか教えてくれるか? 
                        >>○理性を捨てて狂気に走ったのか


  魔法による戦闘が始まる。
  ガンダルフは杖を落とし、囚われのみとなる。

私はお前に私に力を貸すか、選択をさせたのに、  >>○わしに組みする
お前は愚かな道を選んだ!

  ガンダルフがアイゼンガルドの頂上へとばされる。
  闇が訪れる。





  

  サムがトウモロコシ畑から姿を見せる。

フロドさん?フロド!             >>フロド、

  フロドが道の奥からあらわれる。

見失ったかと思いましたよ。          >>★★●消えたかと

何を言っているんだい、サム?
  
ガンダルフが言ってたことですだ。


彼がなんて言っていたの?

彼のそばをはなれるなよ、サムワイズ・ギャムジー。  >>彼を守り、見失うな
私はもちろん、そのつもりはないですって。

私たちはまだ、ホビット庄の中にいるんだよ。
どんな危ないことが起こるというのかね?

  メリーとピピンが躍り出る。

フロドだ!メリー、フロドがいたよ!

旦那から離れろ!

  サムがメリーを揺する、フロドの首筋からピピンをどける。

  メリーがサムに腕に抱えた野菜を渡す。

これ持ってて。

これどういうこと?

マゴット爺さんの野菜に手を出したな!

  彼らはトウモロコシ畑を走りはじめる。


なんで彼がそんなに驚くのかわからないよ。
人参をちょっといただいただけじゃないか。

それとキャベツもね。あと、ジャガイモ3袋も先週もらったでしょう。
それから、キノコも先々週あったね。

そうだよ、ピピン!僕が言いたいのは彼は明らかに
大げさに怒りすぎだよ。>○

  彼らは崖から落ちる。山積みになる。

  ピピンは堆肥のすぐそばに落ちる。

おおット!危なかったぁ。

何か折れた音がしたぞ・・・。

  メリーは折れた人参を取り出す。

ブランデーバックとトゥックを信じたのが馬鹿だった。    >>困った奴らだよ

馬鹿言え、これは回り道で近道なんだよ。

何への近道だか?

キノコ畑へのだよ。

  3人はキノコをバックに詰めはじめる。
  フロドは道の先を見つめる。

道から離れた方がいい気がする。          >>ここは危ない。隠れろ○

  何か黒い者が近づいてくる。

道から離れろ、すぐにだ!             >>隠れろ、はやく


  彼らは木の根の下に隠れる。
  指輪の幽鬼が馬に乗って近づいてくる。
  馬を下り、指輪の臭いを嗅ぐ。蜘蛛、ムカデ、長虫が這い回る。
  指輪が初めてフロドに指輪をはめるように働きかける。
  フロドが指輪をはめようとするのを、サムがとめる。
  メリーが何かを投げ、指輪を追い払い、彼らは逃げ出す。

あれは一体何者だい?

なんだい?                  >>何者だ?

知らない。                  >>見えるか?

黒の乗り手は何か、だれかを捜していたみたいだったよ、フロド?

  乗り手が現れる。

伏せろ。

  彼らはまた隠れる。

私はホビット庄をさり、ブリー村に行かなければならない。

バックルベリー・フェリー、          >>●★わかった。川へ出て、わたし船で
締め金の渡しからだ、ついてきて。       >>こっちだ!早く


  彼らは逃げるが馬はすぐ彼らの後ろに来ていた。
  フロドは一人だけ遅れ、みんなの待つ渡しに走る。

サム、ロープだ。

  いかだのひもを解く。

フロド走れ。

  乗り手はフロドのすぐ後ろに迫る。

行け!

  フロドは渡しから飛び跳ね、なんとかいかだに乗る。
  乗り手は水際で止まる。

一番近い橋はどこだ?            >>★★★どうする

ブランデーワイン橋だ。20マイルある。   >>★★★30キロ先にブランディワイン橋が

  後ろを振り向くと、3人の乗り手が橋を目指して走り去って行く。





  4人のホビットはブリー村にたどり着く。雨が降っている。
  門をたたくと守衛が答え、小窓を開けてだれも見えないのに気がつき、
  下の小窓を開ける。

なんの用だね?

私たちは踊る子馬亭に行くところなのです。

ホビットか。ホビット四人がブリー村にいったい何の用だ?

一晩泊まりたいだけです。私たちの仕事は私たちの仕事です。

わかった若旦那さん、悪気は無いんじゃよ。
暗くなってからは尋ねるのが私の仕事でな。
怪しい奴らの噂もあるし、用心深すぎると言うことは無いんでな。>○

  踊る子馬亭に着く。

すみません?

いらっしゃい、小さい旦那方。         >>●ちっこい客だな
もしお泊まりでしたら小さくて心地よい部屋がありますよ、
えーと・・・?

山の下です。私は山の下です。私たちは灰色のガンダルフ
友人なんですが、彼に我々が来たことを伝えてもらえませんかね?

ガンダルフ?灰色髭の、とんがり帽子の老人ですな・・・。>>年寄りか・・・
6ヶ月もいらしてませんがねぇ・・・。         >>半年見とらん

どうしよう?

彼は来るよ、サム・・・。彼はきっと来るよ。

  メリーが座る。

それ何?

これは、なあ、パイント(約500cc)のグラスだよ。 >>○○ジョッキ

パイントで飲めるのかい?
僕ももらわなきゃ。

ピピン、お前はもう充分飲んだじゃないか。


  ピピンはパイントをもらいにバーへ行く。

あの男はあなたが来てからずっとこちらを見てますよ。  >>●●あいつずっと君を見てる

  フロドが店長を呼び止める。

あの隅にいる男は何者だね?

彼は野伏せの一人です。奴らは野山を歩き回り、危険な奴らです。>>●●★★さすらい人
あいつの本当の名前は聞いたことがないですが、
ここいらでは馳夫っちゅう名前で知られてます。        >>●●●★韋駄天(ストライダー)

馳夫・・・。

  再び、指輪がフロドにはめるようにささやきかける・・・。
  バギンズ・・・、バギンズ・・・。

バギンズ?ええ、もちろん知っていますとも、
フロド・バギンズです、あちらの方です。
彼は私のまた従兄弟でしてね、母方からの。         >>おれの母方の従兄弟

  フロドはバーのピピンの方に向かって走る。

ピピン!

しっかりして!気をつけて!  ???

  フロドは躓き、指輪が彼の指に入る。
  9人のナズグルはブリー村めがけて走る。
  フロドは初めてかの者の目を見る。

隠れることはできない。                  >>もう逃げられんぞ
お前が見えるぞ。                     
                             >>冥界に命は存在せぬ
                               有るのは死だ

  フロドは指輪を外し、馳夫に引きずられ、連れ去られる。

あなたは人の注意を引きすぎだ、山の下さん。        >>人目に気をつけろ

どういう意味ですか?

もっと気をつけなさいと言っているんだ。
それはおもちゃではないんだ。

私は何も持っていませんよ。

本当かね?
私は自分が望めば人から見られないようにすることもできるが、>>★逃げ隠れは出来ても
存在全てが消えるわけではない、そんなことはあり得ない。  >>○姿を消せる奴はいない

あなたは何者ですか?

こわいかね?

ええ。

まだ、充分に恐怖を知っているとは思えない。
私は何があなたを苦しめるか知っているつもりだ。>>君を追っている奴らはもっと恐ろしい○

  3人のホビットが飛び込んでくる。
  フロドを助けようとする。

お前たちは勇敢な心を持っている、ホビット達よ、でも、それだけでは
友人を助けることはできんぞ。
もはや魔法使いを待つこともできん。奴らはここに来るぞ。

  9人のうちの4人がブリーに来る。門をうち破り、門番を
  踏みつぶして行く。彼らはホビットが止まっている部屋を見つけ、
  彼らを刺し殺す。彼らは自分たちが欺かれたことに気がつくと、
  怒り狂う。フロドはすでに起きていて、馳夫が窓の外を
  警戒しているのを見ている。他の3人が騒音を聞いて目を覚ます。

彼らは何者ですか?

彼らはかつては人間で、王たちだった者だ、しかし、サウロンが
9つの指輪を与え、欲望に目がくらみ、疑問を持たずにそれを受け取り、
やがて一人づつ、闇の世界に入っていった。
彼らは今やサウロンの僕で、命を持たず、死んでもいない。>>生死の間をさまよう
ナズグル、指輪の幽鬼となり果てた、          >>○○●指輪の僕
彼らは常に指輪の存在を感じ、一つの指輪に引きつけられる。
彼らはあなたを追うことをあきらめることは無い。

  彼らはブリー村をあとにする。道は使わない。

どこへつれていくつもりですか?

荒野へと。

  彼らはしばらく歩く。

この馳夫ってのは、本当にガンダルフの友達なのかい?

彼を信じる他はないよ。

おら達をどこへつれて行くつもりだろう。

裂け谷へだよ、ギャムジーさん、エルロンドの館だ。

聞いたか?裂け谷だってさ、エルフに会えるぞ!   >>●エルフの国だ!



  ホビット達が止まる。

すまないが、夜まで休む暇はないぞ。

朝食はどうするの?

さっき食べただろう。

一回目はね、でも、2回目の朝食は?

彼は2回目の朝食について知らないみたいだね、ピップ。

11時の食事は?昼食は?午後のお茶は?ごちそうに、夜食は??
それらについては彼は彼は知っているかなぁ。      >>それも抜きかな

さあ、どうかね。                  

馳夫がメリーにリンゴを投げてよこす。メリーはそれを受けとめたが、
ピピンは頭にぶつける。


  サルマンがパランティアをのぞき込んでいる。

アイゼンガルドより、中つ国の大王サウロンの指示を待つ、
                     >>○アイゼンガルドの力をお役立てください。

モルドールの力となる軍勢を立ち上げよ。

  サルマンは自分の部屋で不機嫌そうに座っている。
  オークが入ってきて指示を待つ。

モルドールからの指令はなんでしょうか、我が主よ?
上の命令はなんて?

やらねばななん。                 >>仕事が出来たぞ。

オークたちが木を抜き倒す。
ガンダルフは塔の頂上からそれを見ている。

木は強いです、我が主よ、奴らの根は深い・・・。

全て切り倒せ。


  フロドと一行は荒れ地を抜けて行く。

これがかつてアモンスールの巨大な監視塔だった場所だ。
今晩はここですごそう。

  馳夫が4本の剣を取り出し、ホビットに持たせる。

これはあなた達の分だ。手放さぬように、私は少し回りを見てくる。
ここにいるように。

  フロドは居眠りをする、目を覚ますと他の3人が火をおこしている
  ことに気がつく。

何をやっているんだ?

ソーセージと、トマト、かりかりベーコンだよ。

あなたの分も取ってありますよ。

火を消せ!馬鹿、火を消せ!

  フロドは火を踏み消す。

あーあ、僕のトマトに灰が・・・。

  彼らが城壁かラ外を見ると、指輪の幽鬼が近づいてくるのを
  認める。
  フロドは自分の剣を抜く。

行け!


  ホビットは廃墟の中央に逃げる。
  幽鬼がどこから来るかわからずに、背中を合わせにたつ。
  5人の幽鬼たちが近づいてくる。

下がれ、化け物め!

  サムは彼らに立ち向かおうとするが、外に投げ出される。
  メリーとピピンが前に行くが、押し返される。
  フロドは剣を落とし、倒れる。幽鬼はフロドをねらってくる。
  彼はポケットから指輪を取り出し、
  彼らは皆それを見つめる。幽鬼たちが近づいてくる。
  彼は指輪をはめる。幽鬼たちの首領が指輪を奪おうとする。
  フロドは全力でそれをとめようとする。
  フロドが拒んだことに幽鬼たちは怒りを表し、フロドの肩を
  斬りつける。馳夫が幽鬼を攻撃する、フロドは指輪を外す。

フロド。

  サムがフロドの下へ走り寄る。

ああ、サム!

  馳夫が幽鬼を追い散らす。

馳夫さん、彼を救ってください!

  馳夫が剣を拾うと剣は粉々に崩れ落ちる。

彼はモルグルの刃に貫かれた。これは私の力では直せない、
エルフの治療が必要だ。

  馳夫は痛がるフロドを抱え上げる。

フロド、掴まって。

裂け谷まであと6日もある。間に合わないよ!

ガンダルフ、ガンダルフ!

  ガンダルフはまだ、アイゼンガルドに捕らえられていた、
  そこは今や、荒しつくされ、地面には武器や鎧を作るために、
  オークが掘った鉱脈と穴があった。
  一匹の蛾がとんできて、ガンダルフはそれを捕らえ、
  話しかけ、それを放す。
  サルマンは新しい彼の計画を実行している。


  馳夫はフロドを運んで石トロルの森で休息をとる。

フロドの旦那ぁ?冷たくなっている!

死んじゃうの??

彼は影の世界に足を踏み入れようとしている。
このままでは彼らと同じ様な幽鬼になってしまう。

  それほど遠くない場所から叫び声が聞こえる。

奴らが、近いぞ。

サム、アセラスという植物を知っているか?

アセラス?

王の葉だ。                   >>★★★★●●薬草だ

王の葉? ええ、草ですね?

毒を和らげられるかもしれない。

  サムと馳夫が植物を探しに行く。馳夫が見つける。

これはどういうこと?野伏に護衛がいないなんて???
油断するなんて???              >>さすらい人がすきを疲れたの?★★??>PJ


  フロドは影の世界から白き衣のエルフの乙女、アルウェンが
  近づいてくるのを認める。

                        >>私アルウェンが助けるわ

黒いしみが彼の目を覆っている、毒のせいだわ。

彼女は何者だい?                >>★★??何を言っているんだ?

エルフだ!                   >>★★??エルフ語だ

彼の命は弱まっています。このままでは危険です。☆>>
私の父のもとにつれていかなければ。

  馳夫が王の葉をかみ、傷に押し当てる。

私はあなたを2日間さがしていたのよ。
あなたのあとには5人がつけてきているわ、
あとの4人はわからない。            >>残る4人はどこに?

馳夫がフロドをアルウェンの馬に乗せる。

ホビット達といてくれ。
私が馬で運ぶ。

私の方が早く着くわ、私が連れて行くわ。

君には危険すぎる。

私が川を越える。私の民が彼を救ってくれます。
私は彼らを恐れません。             >>指輪の僕くらい

  アルウェンは彼女の馬のフロドの後ろに乗る。
ノロ・リム、アスファロス。ノロ・リム。


アルウェン、全力で走り、後ろを振り向くな。

何をやっているんだ?幽鬼たちがまだいるんだよ!

  アルウェンとフロドが馬に乗って走って行く、幽鬼たちに
  追いかけられる。
  幽鬼たちはフロドに語りかけ、毒にうち負かされるか、
  指輪をはめるかするようにささやきかける。

ノロ・リム。アスファロス

だめ、フロド。だめよ!

  彼らは川にたどり着く。アルウェンは川を渡る途中で止まる。
  乗り手達の馬は川に入ることをためらう。

そのホビットをよこせ、女エルフ!

  アルウェンが剣を抜く。

彼が欲しいのなら、かかってきなさい。    >>○奪いに来たらどう?

  乗り手達は川を渡りはじめる。アルウェンは川に向かってエルフ語を
  話し始める。突然、川の水が増し、白い馬の形をした洪水が起こる。
  幽鬼たちは流される。フロドは毒におかされ、命を落とそうとする。
  アルウェンは馬を下り、彼を地面に横たわらせる。


フロド、だめよ!負けちゃだめ!まだだめよ!

私に与えられた力を彼にもお与えください。
彼をお救いください。

  フロドは光の中にとけ込んで行く。

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