アンフィニシュット テイルズ

第2部     第二紀

2.アルダリオンとエレンディス
航海者の妻

いいかげんな要約



第5代のヌメノール王メネルドゥアの子であり、
王の世継ぎであったアルダリオンが、海に魅せられてふらふらしていたので、
王も、王の妻も困り果てて、その妻エレンディスが苦労するというお話です。
娘のアンカリメが生まれてしばらくたたない内に、また旅にでたいと言い出し、
泣きながら引き留める妻に対して、
「俺は(航海者)エレンディルと(海に魅せられた)トゥオルの血を引くものだ。」、
と言って、妻と幼い子供をほっぽって旅にでる本当に困ったやつです。

ヌメノールに白の木が植えられた事なども書いてあります。


アルダリオンの妻エレンディスはエダインのベオル家の家系の出で、
ブレゴラスの娘ベレスの子孫であると記されています。
ベレスはトゥーリンとトゥオルの母であるモルウェンとリーアンの叔母にあたります。


         ブレゴラス
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   バラグンド   ベレグンド  ベレス
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   モルウェン   リーアン    |
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エルロス               :
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メネルドゥア===アルマリエン  ベレガール===ヌネス
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        アルダリオン=====エレンディス
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         ヌメノール最初の女王である
             アンカリメ

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