尾瀬

尾瀬をユネスコ自然遺産に登録を!

 Photo by YUKITERU OCHI

 尾瀬とは群馬、福島、新潟の3県にまたがっており、旧国立公園法(現在の自然公園法 昭和32年公布)では昭和9年に日光国立公園に指定、昭和13年には日光国立公園特別保護地域に、昭和28年には日光国立公園特別保護地区に指定され、文化財保護法では昭和31年に国指定天然記念物に、昭和35年には国指定特別天然記念物に指定された、正に超一級の場所だ。群馬県側には至仏山(標高2,228m)、アヤメ平(標高1,969m)、群馬県と福島県の県境には尾瀬ヶ原(標高1,400m)、尾瀬沼(標高1,665m)があり、群馬県と新潟県の県境には景鶴山(標高2,001m)、福島県側には燧ヶ岳(標高2,356m)などがある。至仏山と燧ヶ岳は相対的な位置関係にある。尾瀬は日本で最大規模の高層湿原であり、尾瀬固有種や特産種の植物も多い。学術的価値も高い尾瀬を大切に守っていかなければならない。
 私は小学生の頃から尾瀬に行きたいと思っていた。しかし愛媛や愛知からは遠くなかなか行けず、尾瀬の事をすっかり忘れていた。会社の転勤で群馬に来た時に群馬の観光地を調べようと買った『群馬るるぶ』を見て、尾瀬が群馬にある事を知った。初めて尾瀬に行ってから尾瀬の魅力に取り付かれてしまった。これから尾瀬の魅力を是非とも紹介したい。