■建築の設計・監理の流れ(住宅・別荘・店舗等の新築)

※業務期間は建築規模、構造種別により異なる事があります。
※その他の建築用途の設計、イベント仮設空間、家具等のデザインは別途ご相談をお受けいたします。

1)顔合わせ・ご相談

どんな設計でもまずは顔合わせから始まります。建て主様のお人柄や計画に対するお考え、建築家からはものづくりに対する姿勢などをご説明し、お互いを知ることから始まります。
建て主様のご要望、こんな暮らしをしたい、まだ漠然としたものは無いが何か手がかりが欲しい、と言ったお話しをお聞かせ下さい。
ご相談に対して、良い方向へ向うためのアドバイスをさせていただきます。
メールもしくはお電話を頂いた後、直接お会いしてお話をお伺い致します。

※(報酬:無料)

2)ラフプランの作成・・・0.5ヶ月程度

ご相談から少し発展させて、簡単なラフプランであれば無償で作成いたします。
計画地の情報がわかる資料をお持ち下さい。
ご予定の計画地での可能なプランやおおよその建設費の目安の参考になります。

※(報酬:無料)

3)コンセプトプランの作成・・・0.5〜1ヶ月程度

敷地やご予算がおおまかでもお決まりであれば、ヒアリング内容と敷地条件の調査結果を元に、法的な条件の整理を行い、イメージスケッチや模型などを交えコンセプトプランを作成いたします。

参考に works > competition > DETAILページに住宅コンペ提出案を掲載しています。これと同等の資料とお考え下さい。

これを元に、正式にご依頼頂くかをご検討下さい。
コンセプトプラン作成の作業は、建て主様が頭の中で思い描いている理想に建築家のアイデアをプラスし、叩き台として実際に形にすると言う作業です。

※(報酬:実費)
正式にご契約の際は設計監理料から差し引きます。

4)設計監理業務委託契約

コンセプトプランにご納得し正式に設計のご依頼を頂く場合、今後の設計の進め方、契約内容の説明をさせていただきます。
ご納得いただいた後、業務委託契約を結びます。

※(契約後:設計監理料の15%のお支払い)

5)基本設計・・・1~3ヶ月程度

コンセプトプランを元に、建て主様のライフスタイルに合うよう、打合せを重ね、プランの再検討・素材や空間のイメージを固め、基本設計図書をまとめます。
これを元に、おおまかな建設コストを把握するため概算工事費を算出します。

※(基本設計終了時:設計監理料の30%のお支払い)

6)実施設計・・・2~3ヶ月程度

基本設計での内容を踏まえ、更に細かな部分(構造や内外装の仕様・設備の仕様等)を、打合せを行い詳細図面に反映させていきます。
実施設計で作成する図面は工事に必要な図面であると同時に建て主様にも細かな部分を把握していただくための図面とお考え下さい。

7)見積調整・確認申請・・・1.5ヶ月程度

3社程度の施工会社に見積りを依頼します。 見積りに対し査定(適正な金額にするための調整作業)を行います。必要に応じて減額案を作成し、予算との調整を行います。
工事金額確定後に確認申請書を審査機関に提出します。

※(確認済証発行時:設計監理料の40%のお支払い)

8)工事契約

見積金額、工事に対する姿勢など総合的に判断し施工会社を決定し工事契約を結びます。建て主様においてご判断できない場合もありますので、建築家からもアドバイスさせていただきます。

9)本工事・現場監理・・・4〜6ヶ月程度

工事が着工しましたら、設計図書の通り施工がなされているか確認のため週1〜2回ペースで現場監理を行います。
また、建築工事を進めながら、建て主様のご意向により合うよう、現場での変更も、可能範囲において協議の上柔軟に対応して行きます。

10)竣工検査・引渡し

工事が完了しましたら審査機関に完了検査申請書を提出し、完了検査を受けます。
平行して、不具合が無いか設計事務所による検査、建て主様立会の竣工検査を行ないます。
審査機関から検査済証が発行された後、引渡しとなります。 また、竣工1年後にも不具合があった場合の確認や対応のため、検査を行います。

※(竣工引渡し完了時:設計監理料の15%のお支払い)


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