第22回 東京大煎茶会


2011年12月9日(金)~12月11日(日)
東京新橋・東京美術倶楽部 2階
      (煎茶工芸秀作展 3階)


9日 雪になったところもあったほど、冷たい雨が降りました。
でも、久しぶりの煎茶会。あっこ先生にもお目にかかれるので、
うきうきと御成門まで出かけました。
幸風のトップページに毎月お花の絵を描いてくれているケイコさんを誘って。

   
東京美術倶楽部          東京タワーのすぐ近くです。
はじめて行きました。


日本礼道小笠原流(済美庵)に入ってみます。


あっこ先生とわたし~


      
「茶長寿之友」               写真はお片付けの時に撮らせていただきました。


1煎目 甘くて美味しいお茶でした。身体の中にうるおいエキスがしみ込みます。
お菓子は、「初嵐」という菓銘でした。もっちりとして美味しかったです。
2煎目 甘いお菓子のあと、お茶の渋みがちょうど良く のどに爽やかに流れます。



つぎに入ったのは、
松月流(花の間)です。

  「和以貴為」


    
きれいなお菓子でした。   玉露かと思うほど甘いお煎茶でした。2煎いただきました。



 9日 東阿部流・松月流・売茶流・日本礼道小笠原流
10日 黄檗幽茗流・笙風流・黄檗弘風流・松香庵流
11日 小笠原流・黄檗東本流・黄檗掬泉流・二條流

3日間で12流派の煎茶会って、なかなかありません。
全部行ったわ という方のレポートがあったらいいのになぁ。

黄檗山での煎茶会はもっといっぱい全国から集まりますね。
煎茶道って流派が多いから お稽古を始めてからびっくりします。
でも、美味しいお茶とお菓子、日本の作法、季節の室礼、
思いやりの心など共通しますね。
これからもお茶を通じて、お友達ができたり楽しい暮らしに
なったらいいなぁと思います。