こんな梅雨時にも関わらず、7名参加で
開催できました。みなさん、本当にありがとう
ございました。

新しい提藍です。川賢は、もうお稽古を
していないので、お点前に自信がありません。
アドリブで失礼いたします。
香山流の先生、ご無沙汰してまして
ごめんなさ〜い)
茶合は、猪狩先生に茶箱点前用をかして
いただきました。
建水は、フィリピンのお土産マグです。
向こうにみえるのは、長崎のビードロと
外の景色が万華鏡になって見えるもの(青いの)
(昔いた会社のT先輩は、時々こんな素敵な
ものをプレゼントしてくださいます。)
吾妻屋には、大きな台(座るような)がありました。
ビニールシートを敷いて、布を敷いて、茶具敷を
重ねました。
お花は、Kさんが持ってきてくださいました。
お水は、Oさんがとっても美味しい井戸水を。
ありがたいことです!

笹飾りに願い事を書いた短冊をさげ、猪狩先生が
五色の紐を用意してくださって、ちょっと七夕らしく。
星のモビールを吊り下げて、風が吹くとチリ〜ンと
鳴ります。天然の小鳥たちもかわいい声で鳴き
ながら吾妻屋のそばに寄ってきました。
純嘉先生は埼玉からお越しくださいました。
お初にお目にかかります。でも、ネット仲間なので
お話が通じています。なんて素敵な方!
いよいよ、煎茶セッションはじまり!
まずは、提藍での啜り茶です。玉露で2煎。
直接、蓋碗に茶葉を入れます。お湯を注いで
蓋をして、そのまま蓋のすきまから飲むんです。
お点前より、飲み方のほうが難しいでしょうか?
量が少ないですから、グツと首を後ろに傾けて。
2煎目は、お湯を自分で足します。茶葉の色も
見られていいですね。湯は、ちゃんと音の出る
鈴が蓋についた急須(伊羅保)に入れました。
広い公園は、気分もいいですね。
好寛さんの啜り茶碗、全部手作りです。
窯におじゃまして買ったものは、愛着が
ありますよね。
さてさて、お茶のお味は?
啜り茶は無いとか、提藍はしないという、
流派もありますし、
気軽に質問したり、お話しながら
とってもいい時間が流れます。

お菓子は、磯子風月堂の
「七夕」「天の川」「ごまだれ餅」
森八の「金銀琥珀」
どれもおいしい!きれい!
初めて会っても、煎茶仲間っていいですね。
なごやかな雰囲気でした。
みなさん、優しくて。またよく勉強なさっていて・・・
感心することばかりです。
クーラーボックスを台にして。本格的に
お点前、炭も香合も用意してくださいました。
ハリオの上手ガラスに冷た〜いお水を入れて。

日本礼道小笠原流の猪狩先生
茶籠の冷茶点前をご披露くださいました。

旅用の珍しい涼炉。
茶巾筒も涼しげ。ハリオの急須は使いやすい
ですね。茶具敷は大判のふきんなんですって。
茶合が笹の葉型でいいですね。
ネットでは、「あっこ先生」と慕われている
明るい先生です。
お茶碗は、北一硝子のぐい飲みかな。
きれいなブルーでした。
なんと、熱湯玉露を茶葉にしての冷茶です。
さすが猪狩先生、ゆっくりと(3分くらいかしら)
おいしいエキスを水出しします。
お茶碗もしっかりと冷やして。
仲良くお菓子を。これお星様みたい。
今回は、みなさんそうとう煎茶道をやって
いらっしゃる方ばかり。
オホホ・・・川賢、恥ずかしい。
飛び入り! お願いしちゃいました。
すごい!みんな、感動!お若い純嘉先生に
見とれるわ、感心するわ。
その場での即興セッション。すばらしい。
お道具も茶葉も、あるもので。
清泉幽茗流 ポットの実用点前
上投式で。茶葉は、浅蒸し煎茶を使って。
(深蒸しでは、にがく出過ぎるそうです)
急須に熱めのお湯を先にいれます。
そこへ、茶葉を投げ込みます。(投げません)
茶碗に平等の濃さ・量になるよう注ぎます。
なんで、突然「お点前してみて」と言われ、
こんなにササッとおいしく煎れられるんだろう。
すごい!何者ですか、純嘉先生。
茶葉を見て、こんなお点前しよっと、って感じ。

茶巾が青色なのも初めて見ました。
うちのお流は・・・という話がいっぱいきけて
すばらしい日でした。
急須なしの啜り茶、
水出しの冷茶、
お湯が先で、そこへお茶の葉を入れる上投式。

まさにセッション。「これはどうだ!」って感じ。
お点前する人の分も一緒に煎れる流派も
ありますね。
手の添え方もいろいろだなぁ。。。
お盆は、提藍の中盆を使っています。

いやいや、おみごと!

第1回 煎茶を楽しむ集いby sachikaze   七夕に遊ぶ  
                               2003.7.7(月)11時〜14時

    千葉県佐倉市染井野 七井戸公園 あづまやにて 立礼 くもり時々小雨