佐藤 知一(さとう・ともいち)
メールアドレス
- プライベート:tomsato@rio.odn.ne.jp
- 勤務先:sato.tomoichi@jgc.co.jp
(Spam対策のため@を全角にしています。メールをくださる場合は半角に直してください)Twitter: tomoichi_sato
プロジェクト・アナリスト。日揮(株)勤務。
エンジニアリング会社に勤務するかたわら、本の執筆や講演活動にも手を染めています。
勤務先ではProject Management Office (PMO)に相当する部署で、主にプロジェクト・スケジューリングを通じてPMを支援する仕事をしています(最近、経営企画部門に異動しました)。
ながらく国内外の製造業の生産システム構築と、プロジェクト・マネジメントに従事してきました。専門は生産計画とスケジューリングですが、実際にはSCM・MES・ERP・E-Commerceなど幅広い(雑多な?)守備範囲で仕事をしてきました。とくにディスクリート生産とプロセス生産の中間領域に位置する「切替え型連続生産」(これは私の造語)における生産計画の問題に興味を持っています。
また、最近ではプロジェクト・マネジメント手法の改善・体系化に力を注いでおり、同時に「リスク確率に基づいた新しいプロジェクト・マネジメント手法」の研究開発に取り組んでいます。
慶應義塾大学 非常勤講師:理工学部管理工学科 (といっても、ほんの数回です)
東京大学 非常勤講師:工学部化学システム工学科 (これも毎年2回のシリーズですが)
法政大学 非常勤講師:デザイン工学部 (2009年秋期から開始しました)
- 工学博士 (2010年6月:論文博士)
- 学位論文「リスク確率に基づくプロジェクト・マネジメントの研究」
- 中小企業診断士(平成4年度登録・情報部門)
- PMI認定 Project Management Professional = PMP
- 情報処理プロジェクト・マネージャ(平成8年度登録)
- SAP認定コンサルタント
・・・ま、資格があったからって、だからどうという訳でもありません。この業界はしょせん実力の勝負ですし。
近年の実績は(他社の依頼を請負うのが仕事なので具体的な顧客名等はひかえますが)
- 国営石油会社と日本の化学会社合弁による石油化学コンプレックスのProject Control Manager(サウジアラビア)
- 国営石油会社むけガス処理プラントのプロジェクト計画立案・遂行(アルジェリア)
- 産業機械メーカーの業務改革コンサルティング(日本)
- 産業機械メーカーの生産システム設計(日本)
- ガラス瓶メーカーの生産スケジューリングシステム構築(日本)
- 光学メーカーのプロジェクトマネジメント・コンサルティング(日本)
- ガラス線量計システム構築のプロジェクトマネジメント・コンサルティング(フランス・日本)
- 医薬品工場のSCM基本計画、MES&物流システム設計(日本)
- 分析機械メーカーの製品開発プロジェクト管理の支援(日本)
- プラント業界向けの電子商取引サイトの開発(フランス)
- 石油会社向けMES構築(南米)
などです。この10年間をふりかえると、海外の顧客向けに、欧米のシステム・インテグレータを使って仕事をするプロジェクトにしばらく従事したあと、国内向けのビジネス開発やSCMの仕事がつづき、その後また海外向け大型プロジェクト計画にたずさわってきました。
2005年に、プロジェクトマネジメント支援ソフトウェア「e工程マネージャー」(ソフトブレーン(株)との共同開発)を世に出し、これをベースにしたPM構築支援のコンサルティングも行なってきました。
2007年8月からは、社内向けのPMO(Project Management Office)的な部門に異動になり、2011年11月からは経営企画部門に移りました。
- スケジューリング学会 理事
- スケジューリング学会「プロジェクト&プログラム・アナリシス研究部会」 主査
- NPO法人「ものづくりAPS推進機構」 理事
- 日本経営工学会 評議員
- 経産省 産学連携製造中核人材育成事業 生産革新スクール「デジタル家電コース」講師
- 「生産革新フォーラム(MIF研究会)」幹事
- 「時間管理術」 (日経文庫=日本経済新聞出版社、2006年刊)
- 「革新的生産スケジューリング入門」 (日本能率協会マネジメントセンター、2000年刊)
- 「BOM/部品表入門」(山崎誠氏と共著、日本能率協会マネジメントセンター、2005年刊)
- 「MES入門」 (共著、工業調査会、2000年刊)
など多数。くわしくは「私の出版案内」のページをどうぞ。
(著者近影)