DVDのコピーコントロールを解除する
大概のDVDはコピーガード(CSS)がかかっています。それの解除方を教えます。断っておきますが、これは違法です。今やこんなことは有名になってし
まい、普通にこれに関する本も出版されていますが、そうだからといって、罪の意識をもたずにやるべきではありません。何度も言いますが、僕のように知識と
して持っておくだけにするか、自己責任でやってください。
さて、何故このコピーコントロールが解除できるようになったかを話そうと思います。(何故話すかというと、かなり間抜けな話で面白く思えたからです。別
に聞きたくなければ飛ばして読んでくれたらいいです。)
もちろん、DVDに暗号をかけているといっても、DVDプレーヤーを作る会社はその暗号の解読法を知っています。但し、それは外部にはなかなか漏れずに
いました。ところが、あるとき、馬鹿な会社が暗号の解除キーに暗号を掛けずに、そのままDVDプレーヤーを発売しました。(普通はそれに暗号をかけま
す。)そして、ついにその暗号解除キーの入ったRomを読んで、解除ソフトを作った人がでてきました。そのソフトはDeCSSというソフトで、Linux
というOS用のソフトとして、少しずつ流通しだしました。そして、この流れに歯止めをかける為に、暗号を開発したグループがDeCSS開発者を訴えに出ま
した。ここでもさらに、そのグループが馬鹿をしました。アメリカには公開裁判と、非公開裁判があるそうなのですが、このような機密事項を論議する裁判で
は、当然のことながら、非公開裁判を選択すべきです。それにも関わらず、公開裁判を選択したのです。その結果、DeCSSのコードが世界中に正式に公表さ
れ、DVD解除ソフトがわんさかと登場するという結果になりました。
一度暗号を作成し、それを標準規格としてDVDプレーヤーを発売した以上、新しい暗号を作ることはまず無理です。無理やり作成して公開したとしても、そ
れの解除法はすぐに作られ、互換性の問題が出てきます。(コピーコントロールCDは、無理やり新しい暗号を作って、それを用いたCDですが、互換性の問題
が多く、また、すぐに解除法が編み出されました。)
というわけで、暗号が馬鹿みたいに公開されてしまったCSSという仕組みは、ただの形骸的なものに成り下がりました。これが。CSS解除ソフトが誕生し
た背景となる話です。(馬鹿みたいで、僕は面白く思える。)
それでは、本題に移りましょう。CSSを解除するソフトはたくさんありますが、最も有名かつ、強力な物は、DVDDecrypterです。これを使え
ば、ほぼ間違いなく解除できます。こ
このページにあるので、参
照してください。日本語化パッチはこ
こです。使い方は簡単。吸い出す場所を指定して、ボタンを押したら終わりです。これで解除かつリッピング(=吸出し)だできました。