2009年度 活 動 計 画

1. 日本語教室
(1) 岡本教室
過去2年間は月2回「楽しい生活講座」を開催、歌や遊びの要素を取り入れ、楽しみながら日本の文化や生活習慣などを学んでいただきました。
参加者の皆さんから日本語学習にもう少し重点をおいた教室の要望があり、本年度より「日本語教室」を月3回(原則木曜日)、「楽しい生活講座」を月1回(原則第4日曜日)を開催することとしました。
帰国者の皆さんの要望にできるだけ応え、共に楽しみながら学べる教室を目指たいと考えています。
(2) 尼崎教室
昨年4月に開設しました尼崎教室は、本年度から地元尼崎市在住のスタッフ、ボランティアの皆さんに運営をお願いすることといたしました。
昨年度と同様原則火曜日に月4回開催いたします。
岡本教室同様、帰国者の皆さんに寄り添い、楽しく学習を進めていきます。
2.交流事業
岡山方面へのバスツアーを行い、岡山県在住の帰国者の方々との交流を計画しています。

3.ボランティア募集
岡本教室、尼崎教室とも帰国者の皆さんの学習をサポートしていただけるボランティアスタッフを募集しています。参加ご希望の方は事務所までご連絡ください。

4. 体験談、朗読劇、写真展、市民との交流
(1)写真展・体験談・朗読劇
2009年4月17日4月20日〜22日 岡山市役所1階ロビーにて岡山市役所主催で開催いたしました。
2009年度の尼崎市平和事業に協力して、写真展を6週間にわたり開催を予定しています。同時に帰国者1世の方の体験談を聞く会、朗読劇上演などを計画しています。
その他、帰国者の皆さんの今を多くの市民の皆さんに知っていただくため、明石市をはじめとして地域の方々の協力を得ながら開催を考えていきたいと思います。

(2) 市民との交流
・2009年4月5日には、伊丹市の市民の皆さんのご協力を得て、スワンホールで「中国帰国者と市民の集い」を開催しました。帰国者の居住する地域で地域住民による帰国者の支援組織を作るため、このような交流会の開催を進めていきたいと思います。

5. 帰国者への支援活動
・県をはじめとする各自治体、支援相談員、中国「残留日本人孤児」の尊厳を守る兵庫の会そして2世の会の皆さんと協力しながら、支援策の問題点解決・改善を目指し、1世の方々に対する支援を続けます。
                                以上