入会のご案内

中国「残留日本人孤児」問題の解決のために、
一人一人何ができるかを共に考えていきませんか

〜支援する会への参加をお願いいたします〜
戦争中、国策として旧満州(中国東北部)に送られ、敗戦後、混乱を極める中国東北部の地に残され、中国で生きてきた中国「残留日本人孤児」と呼ばれる人たち。
親兄弟と死別・離別のため自己の意思とは無関係に、生きる唯一の手段として中国人家庭に養育され、長らく帰還の途を閉ざされていました。本来なら日本政府がこれらの人々を手を尽くして探し、保護し、帰国させねばならなかったのに、政府は彼らを放置したばかりではなく、「戦時死亡宣告」の制度を設け、この制度により中国で生きているにも関わらず死者として扱われた人もいます。そして、日中国交正常化後も、さまざまな制限を設け、孤児たちの帰国と祖国での永住を妨害してきました。
帰国後も政府は自立支援を怠り、孤児の人たちは現在もなお、日本語が十分に話せず働くことさえままならず老齢期を迎え、その平均年齢は67歳となっています(2007年現在)。
2006年12月1日神戸地裁で勝訴を勝ち取り、大阪高等裁判所においても神戸判決を上回る判決を得るべく頑張ってきました。2007年7月に政府の新たな支援策を受け入れ訴訟を取り下げる苦渋の選択をしましたが、日本語が不自由なため地域社会から孤立した状況に変化はありません。私たちは今後も孤児たちと交流し、日常生活のお手伝いなど様々な支援をし、孤児の皆さんが「日本に帰ってきて良かった」と心から思える日まで寄り添いたいと考えます。私たちの活動をご理解いただき、今後ともますますのご支援をお願いいたします。

会費

  • 個人:年額一口 1,000円
  • 団体:年額一口 3,000円

中国「残留日本人孤児」を支援する兵庫の会

〒658-0072 神戸市東灘区岡本1-14-10 岡本住宅ビル3F
TEL/FAX 078-412-2228

会費の納入は下記の郵便振替口座をご利用下さい(手数料はご負担下さい)

口座番号

00980−3−252863
加入者名 中国「残留日本人孤児」を支援する兵庫の会
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