朗読劇「わたしたち なにじんですか」

残留孤児とその孫が舞台に上がり、自分たちの体験を自分たちで語ります。
「終戦の直前に突然、ソ連軍が満州にいた日本人を襲ってきたんだよ」「おばあちゃんを守ってくれる人はいなかったの?」と聞く孫。「軍隊は真っ先に逃げてしまい、お父さんもお母さんも亡くなって、おばあちゃんは1人ぼっちになってしまったの」---国賠訴訟弁護団が残留孤児問題を市民に理解してもらうために制作した台本を元に演じられます。
残留孤児が自らの言葉で、なぜ残留孤児という存在が生まれ、なぜ日本語が話せないのか体験を次の世代へ語り継ぐことが大切ではないでしょうか。

お知らせ
朗読劇の上演や残留孤児の講演をご希望の方は下記までご連絡ください。

連絡先 中国「残留日本人孤児」を支援する兵庫の会
    〒658-0072神戸市東灘区岡本1丁目14-10岡本住宅ビル3階
    &Fax 078-412-2228
お知らせ
第8回朗読劇 2009年8月17日 尼崎市公民館平和事業(武庫公民館)
第7回朗読劇 2009年3月16日 兵庫県援護課主催研修会(神戸市ラッセホール)
第6回朗読劇 2008年11月2日 尼崎市聖トーマス大学学園祭
第5回朗読劇 2008年8月9日 明石市ピースフェスタ
第4回朗読劇 2008年6月21日 尼崎市東園田9条の会(尼崎市園田地区会館)
第3回朗読劇 2008年1月12日 宝塚市国際・文化センター写真展会場横ホール
第2回朗読劇 2007年12月7日 尼崎市太陽の子保育園
第1回朗読劇 2007年8月25日 尼崎市 杉の子保育園
朗読劇に孫役で出演した出演した高岡利圭さんの感想です.高校のテスト中にもかかわらず、出演を引き受けてくれただけでなく、残留孤児の方達の経験や、今の生き方を感じ取ってくれて、ほんとうに嬉しい気持ちです。(草京子)

昨日はほんとに「楽しい」という言葉がふさわしいかどうかわからないですが、楽しかったです。最初、緊張して、ちょっと間違えたりしたんですが・・・
やりおわった達成感とゆうか、みなさん本番泣いている姿をみて、ほんとに辛い思いを残留孤児の方はしてきたんだとゆう、なんかこみあげてくる感情が、すごくありました。
水野さんや田中さんをはじめ、宮島さんや他の孤児の方ともいっぱいおしゃべりしてとても仲良くなれたんですよ。宮島さんにまた家においでと言われました。
ほんとにみなさん想像できないほどの辛い過去をのりこえてきたのに、いまとても若々しく元気に頑張っていらっしゃる姿に、いろんな大切なことを学べた気がします。こんな経験ができたのも、すべて草先生のおかげです。
ほんとにありがとうございました。また私でよければ、何か手伝えることあったら、いつでもゆってくださいね!
あと、また岡本の教室がある日教えてください。見学にいく約束をしました。(高岡利圭)

出演者:左から川上 茂さん,大中はつゑさん,高岡利圭さん,松倉秀子さん,宮島満子さん


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