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先生方からよくいただく質問

訪問時やお電話にて、担当の先生方から色々な御質問を頂きます。 その中で、よく伺う質問をいくつかピックアップ致しました。

【Q1】シェイクスピアは高校生には難しくありませんか?

【A】そんなことはありません。
 シェイクスピアと聞くと、「古くさい」「堅苦しい」「現代とかけ離れている」といったイメージがあるとよく伺います。しかしその心配はいりません。登場人物たちは様々な出来事に直面し、喜び、怒り、悲しみ、笑います。その感情は遠い昔のものではなく、現代に生きる私たちが抱く感情と何も変わりません。また登場人物たちはみなエネルギーに満ち、生き生きと前進していきます。そのことがさらにわたしたちを物語へ引き込ませてくれるのです。
 またシェイクスピアは言葉が難しいと心配される方もいらっしゃいますが、劇中では現代的な言葉使いによって会話していきます。しかしその中にも詩劇ならではの美しいセリフや、韻を踏んだ言葉遊びが入っており、それらがシェイクスピアをより身近なものに感じさせてくれます。なおシェイクスピアシアターのシェイクスピア作品はすべて小田島雄志さんの翻訳を使用しております。


【Q2】どういう上演形式なのですか?

【A】大変シンプルです。
 大掛かりな舞台装置を一切使わず、小道具等のみを利用して、なるべくシンプルに上演するというスタイルを取っています。能や狂言のような形式とも取れますが、約400年前のシェイクスピアの時代も、このような形式で上演されていたと言われています。準備、撤収をより素早く行えると同時に、どんな場所でもスタイルを変えずに上演することが出来ます。


【Q3】所要時間はどの位ですか?

【A】上演時間の目安は以下の通りです。
 「間違いの喜劇」 1時間45分
 「夏の夜の夢」  2時間05分
 「エビスくん」  1時間30分
またこのほか、舞台の準備時間に約3時間30分〜4時間、閉演後の撤収に1時間〜1時間30分のお時間がかかります(文化会館等の施設を使用した場合の目安です)。


【Q4】文化会館やホール以外の場所でも上演可能ですか?

【A】可能です。
学内の講堂や体育館での上演実績もございます。最近では、学校近くの会館やホールを借りて上演を希望されるケースが多くなっております。また東京での定例本公演を貸し切りにして鑑賞していただくことも可能です(一度に約300人程度鑑賞できます)。お気軽に御相談下さい。


>>予算のご相談や質問はメールかお電話で直接お問い合わせください。こちらから学校へお伺いさせていただくことも可能です。TEL:03-5318-5755 (担当:高山)

夏の夜の夢
間違いの喜劇
エビスくん
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