トップページ > 公演情報

シェイクスピアシアター2017年12月公演

◇「ペリクリーズ」を観ての便り

・台詞がよどみなく着実に耳から入ってきましたし、『ペリクリーズ』特有の物語をつなぎ合わせてゆく劇構成が、吉沢希梨さんの素晴らしい語りで、見るものを飽きさせることなく、最後は感動的な再会の場面へと繋がっていったように思います。 出口さんのご登場も劇の枠を作るかのようで、とてもよかったと思っております。主演の清水さんは、このところ本当にうまくなられましたね。台詞が見事です。
(早稲田大学文学部教授 冬木ひろみ先生より)



・「ペリクリーズ」、思わず「最高傑作!!」と言ってしまいましたが、本当に素晴らしい舞台でした。 汚れのない綺麗な舞台に、涙が滲みっぱなしでした。仮面、物言い、所作、俳優の「私」を抑制し、だからこそ溢れてくるその役者でしか現せない気配、心情がひしひしと伝わってきました。 言葉と身体でもって、誰もが、誰にでもなる想像力の大切さ。「能」というこの土地に伝わる「離見の見」のまなざしが沙翁の世界と重なる奇跡を目の当たりにし、心が洗われました。 プロローグとエピローグで演出家が登場することで、力強さが増したように感じました。
(シェイクスピアシアター1期生 佐野史郎氏より)





ペリクリーズを観て感激され、イラストを描いてくださいました!!

韓国人の僕でも話が分かりやすく、内容がスッと入ってきて、引き込まれました!
(20代 アニメーター志望 ヤン様より)



◇「ペリクリーズ」をご覧になった皆様のご感想

・前回の公演を観て、独特のセリフ(口調)に魅了されて、今回も拝見しました。演劇なのにダンスを観ているような、またその一方では能のような、不思議な感覚に酔わされます。次回も期待しております。
(追伸)今回は最初、仮面に戸惑いましたが、仮面があるにもかかわらず、みな表情が豊かで驚きました。そして、最後の場面で「仮面」の意味がわかったとき、鳥肌がたちました。
(60代男性の方より)


・まさに詩によって紡がれた壮大な物語、そしてその中の尊厳と情のようなものに大いに感動し涙しました。(中略)シアターの皆さんに毎度感じさせてもらうことなのですが、シェイクスピアは「詩」なのですね…しかも抜群に素晴らしいそれです。
(匿名の方より)


・熱く激しいような表現はせず、基本的には静かな物語がつむがれているように見えたが、語る人物達の心の強さ、荒々しさ、激しさがこちらに流れてくるようで、とても気持ちの良い舞台でした。
(20代女性の方より)



ほかにもたくさんのご感想を頂戴いたしました。次回公演への参考とさせていただきます。本当にありがとうございました。
   



■(C)劇団シェイクスピアシアター All rights reserved.
■個人情報保護に基づく表示(プライバシーポリシー)>>>