日本の多民族化、外国語看板と案内掲示

*****[English]***[Chinese Fantizi]***[Chinese Jiantizi]*****

気が付けば、駅前にも路上にも店頭にも、外国語併記の掲示が多くなった。 外国人との付き合いは、「交流」というより「共生」の時代です。 その観点から、看板や貼紙の写真を集めてみた。

ボクは、神奈川県北部の橋本という所に10年くらい住んでいた。
ここは、南北にJR横浜線が走り、東は新宿行きの京王線、西へは田舎電車の相模線が出る。
その相模線は、電車の Door が自動では開閉しない。乗降客が少ないのと、暑さ寒さを避けて空調効率を上げる為である。
乗り降りする時は、Door の横に在る Button を押さなければならない。

そんな橋本周辺にも Iran,Pakistan や中国等の Asia 人と見られる人々が増えてきた。
そんな人々が時々、相模線の Platform や車内で開いてる Door を探して走っていることが、よくあった。
開閉の説明が日本語でしか書いていないので、外国人には「Botton を押せばいい」ということがワカラナイのだろう。
おそらく「開」「閉」の字がわかる中国人にも、いつ使うのかが不明だろうな。
最近では2005年10月に見たが、まだ日本語だけだった。
(しかし何故か、エスカレータの注意アナウンスの自動音声が、日本語と英語の2言語になってた)

なお、JR西日本の琵琶湖線−神戸線のドアボタンには、上記の英語表示が有ります。

このような場合に 「日本語を理解できない人」にも不便でない掲示が必要だ、 と強く思うんです。
そう言うワケで、これ↓を御覧ください。

(click here→) 目次へ

時々新聞で「外国人お断り」の貼り紙が論議を起すことがありますね。
あれも、店主にとっては「商売の邪魔になる人だけ、お断り」のハズなんだ。 国籍・民族に関係なく。
その気持ちが伝わるような貼り紙を、このHPで探したり考えたりしたい。

それから、この Page でボクは「○ヶ国語」という表現を使いません。 言語と国は1対1でないからです。
英語を公用語にしている国家が幾つ有るか数えてみてください。
中国語(漢字表記)は、北東 Asia 〜 東南 Asia の共通語みたいな面も有りますしネ。

掲載した写真中の看板上の文例および、本文中の訳例については、Web Site 制作者(山下宏明)としては、
広く世間に知らせて各所で応用され、国際相互理解に役立つことを期待するものです。
但し、商標や詩句・歌詞など、原作者や掲示者が著作権等を主張する語句が有り得ますので、御注意ください。

最終更新: 2006年01月23日.
撮影制作: by 山下宏明. Mail to hiroaki9_maibara@hello.odn.ne.jp

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