芽キャベツ

Mekyabetsu Mekyabetsu 小さくかわいいボール状で、ちょっと苦味のあるところがいいですね。 晩秋から冬に出回る季節感の残っている野菜です。 和洋中の色々な料理に幅広く利用できます。 天ぷら、すき焼き、漬物など、ぜひ色々な料理方法を試してみてください。


品種 アブラナ科アブラナ属。キャベツを小さくしたようですが、キャベツの若芽ではありません。 茎にそってビッチリと生えるわき芽です。 品種によっては一株から60〜70も収穫できます。キャベツよりも暑さに弱く 生育期間も長めなので、旬の時期(晩秋・冬)以外の収穫が難しいようです。 季節を感じさせる野菜です。
原産地 他のアブラナ科の野菜と同様に地中海沿岸に原生しているケールが祖先です。 ベルギーで改良されて現在の形になりました。日本には明治初年(1868年)に導入されました。 最初はなかなか普及しませんでしたが、1950年代から徐々に栽培が増えてきました.
11月から2月です。
調理方法 ゆでる時は茎の所に十文字に切り込みを入れて火をとおりやすくしておいて、 塩を加えた熱湯で短時間でゆでます。ゆで過ぎに注意。
目利き 固く締まっているものが新鮮です。


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制作日:2002年2月6日
更新日:2002年3月28日
上田 泰久