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<13>六義園としだれ桜

江戸時代を代表する大名庭園・名勝
六義園(りくぎえん)は、五代将軍
徳川綱吉の信任が厚かった柳沢吉保が
元禄年間、約8年かけて築庭した
回遊式泉水庭園である。

明治に入って三菱の創業者
岩崎弥太郎の別邸となったが、
明治13年、岩崎家から東京市に寄贈され、
現在は東京都立の公園である。

藤代峠から中島を望む。中島に架かる
左の橋が「仙禽橋(たづのはし)」

最寄の駅はJR山手線駒込駅から徒歩
7分、巣鴨駅からは10分ほどかかる。

入園料は300円、ただし65歳以上は
無料である。


六義園・園内マップ

春の六義園の圧巻はしだれ桜。

3月の声を聞くと、六義園管理事務所には
有名なしだれ桜の開花時期を問う電話が
鳴りっ放し。

せっかくだから桜ばかりでなく
園内を散策してみよう。



お問合せ先 六義園管理事務所
Tel 03-3941-2222

最近とみに有名になったしだれ桜
ふた抱えもあるしだれ桜の根元

散策で疲れたら、お休処で一服、
名物「六義園饅頭」と抹茶で500円。

この饅頭はお土産がなく、
ここに座らなければ賞味できない。

<バックナンバー>1997.4月号 「春らんまん、しだれ桜と六義園歴史散策」
         1997.5月号 「六義園と柳沢吉保」 
拡大マップ 園内マップ
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