国道176号線高架下の440坪スペースが、芸術文化村として生まれ変わる。


NAKATSU ART INCUBATION

●大阪「雑多煮」文化の面白さの再現

大阪の文化には、活気がない。
最近、よく耳にする言葉である。むろん、プロ・アマに限らず日本での文化活動の維持は、一般的に経済面・場所の面・時間的な面等、西欧諸国よりも格段と困難である。しかし、それ以上に、文化は東京集中型であるという理由が深く関わっていると思われる。
圧倒的に多い「文化施設」と「文化発信源」の違いもさることながら、文化が地域を越えて(各地方から出てきている人達を含めて)密集しているという地理的条件も大きい。
それに反して、大阪では、最近、関東からの文化受け入れ先でもあった扇町ミュージアムスクエアや近鉄小劇場が閉鎖、OSKや宝塚ファミリーランドも無くなり、夢のある分野から経費が削られていく状況である。これらは、企業が文化を先導していく時代は終結したことを意味している。
地域や文化を担う団体が集結して、一つの文化施設を超えるアミューズメントセンターを造り自らが運営するという、文化本来の形式に戻らなくてはならない。
そこには、余分な経費や過剰にオシャレな設備品は必要がない。大きな「容器(空間)」と照明・音響等の「必要な設備」と「(集合体の)ルール」のみが在ればよい。
さらに、情報化時代の流れは速く、2010年にはTVもアナログからデジタル波へと変革し、チャンネル数も格段に増え、今までのように局部集中的な宣伝媒体も変化せざるをえないであろう。
そこで、このピエロハーバーでは、単なる文化集合体に留まらず、活気を産む個人売買(フリーマーケット)空間やカルチャーセンター(スクール)、独自映像制作、ブロードバンドや紙媒体による情報宣伝等、大阪の文化の賑わいを取り戻すためにも!将来的な戦略を考えて攻撃的に進んで行きたいと考えています。

 (有) ワン・ワールド・ジャパン  ピエロハーバー開港準備室室長  仲 風見   


演劇・音楽・ダンス etc
    ○小劇場設置(演劇・ダンスのアトリエ公演)
    ○ナイト(レイト)ショウ等の主催公演、イベント
    ○稽古場(夜遅くでも稽古ができるスペース)
    ○情報宣伝部(HP、フリーペーパー、街角スクリーン等による情報宣伝媒体)
 
●アクセス広場
    ○イベント主催
    ○アルバイト情報掲載
    ○交流広場
 
●フリーマーケット (ショッピング)
    ○80店舗フリーマーケット
 
●関西自由学校(演劇、タレント、映像制作)
    ○各種授業
    ○各種カルチャーセンター、教室の貸しスペース
 
●映像(街角スクリーン)
    ○街角情報、各種CMの映像放送
    ○ブロードバンド、IT−TV、TV撮影スタジオ設置
 


●所在地

大阪市北区中津6丁目1−10

(阪急中津駅より徒歩1分・地下鉄中津駅より5分・各鉄道梅田駅<大阪駅>より徒歩約10分)


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