チョロQ基本編

このページでは、「チョロQの基本」を紹介します。
今現在でもチョロQは販売しているので(販売元:TAKARA)、
皆さんご存知かと思われますが、「禁断のチョロQ」をご覧になる前の
「基本編」という位置付けですので、ちょっと堅苦しいお話に
なるかもしれません。なるべく砕けた内容で紹介するつもりですので、
コーヒー片手にお付き合いを・・・(爆)。

※ 下記紹介文は、「TR@7」のチョロQ活動全盛期、
1980年代中頃をベースに記してあります。


 

☆ チョロQの構造
 
 チョロQは主に、エンジン部(含むリアドライブシャフトおよびリアタイヤ)・フロントシャフトおよびフロントタイヤ・シャーシ・ボディで構成されています。標準モデルを分解しながら説明致しましょう。
 ボディとシャシー間は、ほとんどのモデルがボディとシャシーの後部でツメをかませており、前部はネジ1本で止めてあります。よって分解はプラスドライバーがあればOK。ネジを取り除いた後、シャシー後部にかんであるボディのツメを、ボディを前方向に押しながら外します。
 エンジンは、シャシーに2箇所のツメで固定しているのが普通です。前部のツメをそらしながら(シャシーをそらしながら)持ち上げると簡単に外すことができます。
 つまり、タイヤやシャフト・エンジン内の一部を除けば、ほとんどのパーツが柔軟性の高いプラスチック製で構成されているのです。これは、メンテナンス性を良くするだけはなく、軽量化や改造の容易性も含まれているのでしょう。

分解したチョロQ
(SKYLINE RS−TURBO C)

 

☆ チョロQのエンジン
 
 当時のエンジンは主に左下の3種類あり、それぞれ特徴を持たせていました。何れもプルバック型のゼンマイエンジンで、子供がどんな扱いをしてもめったに壊れない、丈夫なエンジンです。
 

左:パンサーエンジン
 チョロQのスタンダード車に搭載されるノーマルなエンジン。色はグリーンの他、ホワイト・ピンク・ブルーがある。

中央:ブラックエンジン
 パンサーエンジンのバネを強化してスピードアップを図ったエンジン。

右:マッドエンジン
 パンサーエンジンのギヤ比を変更し、ダッシュ力を高めたエンジン。

左:幻のブラックエンジン
 チョロQの「なんとかセット」(忘れた)に低い確率で付属されていたスペシャルエンジン。中身はブラックエンジンのバネと、マッドエンジンのギヤを組み合わせたもの。作ろうと思えば簡単に作れる。

右:スーパーエンジン
 蛇足説明だが、PROシリーズに搭載されるエンジン。FFX(青)と呼ばれるFFエンジンと、MDX(赤)と呼ばれるMRエンジンを合体させた4WDシャーシ。FF仕様、MR仕様にもできる万能シャーシです。エンジンの紹介まで。(「禁断のチョロQ」とは関係ありません)

 
 チョロQのエンジンは簡単に分解できます。まず、タイヤ(ホイール含む)を片側だけ外します。その後、エンジン前後にあるツメを細いマイナスドライバー等で外してやります。すると、バラバラバラ・・・と、分解完了!

 ケース、ギヤからゼンマイまで、よくコンパクトにまとまっています。ゼンマイは一度ケースからバラすと、復旧するのに手間がかかります(笑)。
 

 

 

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