被害状況について


当工場は塩釜市越の浦地区にございまして、海まで国道45号線を挟んですぐの場所にございました。
さらに工場裏手には、45号線と平行にJR仙石線が走っておりました。

2011年3月11日の巨大地震により、津波が45号線を超えて襲ってまいりました。
そのため、しばらくの間45号線は通行止め、JR仙石線はレールごとへしまがり流出したため、ただ今復旧作業中(5月21日現在、まもなく開通だそうです)です。

当工場での被害は、船や鉄道コンテナ、魚網、業務用冷蔵庫などが工場の壁にぶつかり破損し、海水が1メートル以上浸かり、材料や機械類が流出しました。
残った機械類は無事だったものも一部ありますが、海水に浸かったため被害は甚大でした。

ですが、地震発生後すぐ津波を警戒して高台に避難したため、従業員全員無事でございます。

現在工場への電話・FAXは不通ですが、5月29日以降使える予定です。


図1 建物へ船がつっこみ、日通や山崎パンの古いコンテナが工場横の沼に浮いています。
   左側奥に鉄道のレールが見えます。
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図2 工場内部です。図1の船が工場に突っ込んで壁が破壊されているのが見えます。

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