★2009年1〜12月の日記はこちらです★

12月30日(水) 「2段式駐車場にて」
ここ2日ほど、朝早く(4時、5時)に目覚めてしまう。
昨日は2度寝してしまい、起きたらなんと正午・・・がっくり。
今朝はぶつ切りでなかなかいい夢を見た。出てきたのは
背泳ぎの入江陵介くん。たぶん昨日テレビで見たせいだ。
夢の中でも入江くんはよい子だった。(もち相手役>なんのこっちゃ〜)

昨日、ロール紙や生活雑貨類を買い出しに行こうと
お抱え運転手が車を出そうとしたところ・・・動かない。
バッテリーがあがっていた。
犯人はこのわたし。先週、このあたりの道で自主練(運転)したときに、
車天井の電灯をつけっぱなしにしてたらしい。
あちゃ!私としたことが・・・。
実は自主練のあと― 初めてマンションの立体駐車場に入れようと
試みたが、工事車両がどかんと停まってっていたこともあり
(ただ今、マンション外壁など改修中)、スペースがちと狭かった。
ただでさえ、駐車の苦手な私。初めて狭〜い立体駐車場に入れる
だけでもヤバイのに、工事の車が邪魔しよる・・・ピンチ〜!
案の定、車庫入れしようとバックし始めた、ものの1分くらいで
車の前も後ろも「ガーン」と当てて傷つけてしまった。
ああ、もう1mmたりとも動けない!
「どうしよう〜 7時からフィギュアスケートみたいのに」 (>そっちかい)
と焦った私は、工事現場にまだ残っていたおっちゃんに
「すみません、車庫に入れてくださいませんか?」
と涙ながらに頼み込んだ。
おじさん、ニコリともしなかったが。
嫌な顔もせず、「はい」と私を運転席に座らせ、
「ハンドルを右にいっぱい切ってください。続いて、左にいっぱい切ってください」
と指示してくれた。
その後、運転席においちゃんが座り、ほぼ8割がた車庫に入れてくれ。
最後の最後で私に交替、
「そーっと、バックしてください」
で無事納まった。
私はひたすら頭を下げた。そしてトイレもやばかったし、フィギュアも始まりそう
だったので、慌てて車のキーを外して降りたらしい(天井の灯りをつけたまま)
・・・それがいけなかった。

きのうはまずJAFを呼び、とりあえず動くようにしてもらい、
その後オートバックスへ。わてのせいで、バッテリー交換するはめに。

そして今日、30分ほどお抱え運転手による車庫入れ講習を受けた。
バックミラーの角度を下げ、タイヤを見えるようにしてもらい、
そーっと、狭い駐車場へ・・・途中でミラーを折りたたむのも忘れてはいけない。
いっそのこと、今度の車検で軽自動車に買い替えたいところだが、
昨日バッテリー交換したてなので、そうもいかないようだ...。
今まで平面駐車場しか経験のなかった私、当分慣れるまでヒヤヒヤもんだ。
***
引っ越すと、洗濯機が水漏れてきたり、あっちこっち不具合が出て、
修理屋を呼ぶ毎日。なにかと散財するし、面倒なこと多いな〜と
気が滅入るが。
むむさんのこれ(「忙しい」という幸せ)を読んで、
面倒だなんて言ってはいけない!と思った。
健康だったら、それでじゅうぶん。先日Cちゃんの不幸もあり、
色々考えさせられる。
今まで石橋を叩きまくっていた私だけど。これからはあれこれ躊躇せず、
「会いたいと思ったら、会う」
「やりたい、と思ったことはやってみる」
そんな来年にしたい。
良いお年を!


12月24日(木) 「悲しいクリスマス・イブ」
世間はクリスマスですが。
私は食後に’干し芋’をかじりましたとさ。さっきスーパーで
見かけて、久しぶりに食べたかったもんで。でも値段(一袋で
ケーキ1個ぶん)のわりにはイマイチだった。しゅん。
***
引っ越して2週間もたたないうちに東京へ行くことに
なろうとは・・・。
おとといの朝、高校の同級生Cちゃんが亡くなった。
享年45歳、くも膜下出血だった。
今日の昼すぎ、告別式の会場へ入ると
「えっ?」
ってくらい、人が少なくて驚いた。
寂しいな、寂しすぎるよ。でもしょうがない。
Cちゃんは半年以上前に銀行を自主退職していたから、
会社関係者が少ないのだ。そして地元は関西だから、
東京には親戚も学生時代の友人も少ない。
年末の忙しい時期なんで、殆どの人は前日(祝日)の
お通夜に参列していたのかもしれない・・・。

いや、”数”なんて関係ない。今日は義理で来ている人は
いない。Cちゃんを心から慕い、彼にお別れを言いたい人たち
だけが集まっていた気がする。
それにしても・・・花を手向け、お別れを言ってきたはずなのに、
まだ実感が沸かない。
今度ひょっこり、酒の席に現れそうな気がするなあ・・・。
***
高校時代はCちゃんのことがちょっと苦手だった。
勉強もスポーツもできて(バスケ部)、美人の彼女までいるCちゃん。
さえない私から見ると自信家で鼻につく奴だった。
でも数年前、卒業以来24年ぶりの同窓会企画がキッカケで
東京で再会したCちゃんは性格が丸くなっていた(体つきも...)。
聞けばこの20年、実に波瀾に飛んだ人生を歩んでいたのだ。

それ以来、たまに高校の仲間(3年4組)で集まるように。
店はいつもグルメなCちゃんがセレクトしてくれた。Cちゃん行きつけの
居酒屋にも行った。
そのメンバー、妙に居心地がよかった。心だけ高校時代に戻り、
昔の呼び名で「Cちゃん」「Oちゃん」「〜くん」と呼び合い、
ケラケラ、ケラケラ・・・”箸が転げてもおかしい”会話が続いた。
もちろん、いい大人なのでまじめな話もした。

再会直後から、Cちゃんは私のことを「ゆかりさん」と呼んでくれた。
他の男子はフツーに昔の名字を呼ぶのに。
特に意味はないけど、今になってそんなことを考えたり・・・。

Cちゃんと最後に会ったのは10月末。私の引っ越しがほぼ確定。でも、
「会社関係者には絶対に言うな。まだ、どうひっくりかえるか・・・」
と釘を刺されていた時期だ。
同窓会のこともあって、高校の仲間の一部にだけ、伝えた。
そのときもCちゃんが店をセレクト。こんな素敵で敷居の高そうなお店
連れて行ってくれた。

お察しのとおり、Cちゃんは現在”花の独身”だった。
夜な夜な新橋あたりを飲み歩き、おいしいものを食べていたようなので、
みんなCちゃんの身体のことを気にはしていた。
でも、「だいじょうぶ?」と言う程度で、たしなめることはしなかった。
それが彼の生き方だったから。
案の定、突然倒れて、あっけなく逝ってしまった。
彼がいなくなって初めて、その人が良すぎるくらいの優しさ・温かさに
気づいた人は多いと思う。

あれは2年くらい前だったか。飲み会のあと、彼と家が同じ方向なので
いつも2人で地下鉄でうだうだ喋りながら帰っていた。
ある時、こんなことを言っていた。
「僕、母親が早く亡くなってんけど、その歳は越したから、
 もういいかな?って気はしてる」
酒のあとの会話とはいえ・・・これ聞いたとき、彼の寂しさのワケを
一つ知った気がした。
母の年齢を越えはしたが、奇しくも母と同じ病で逝ってしまった
Cちゃん。今頃お母さんに会えたかな?
それよか、彼のこと。早くもベッピンさん見つけて、気分よく飲んでいる
ことでしょう。(合掌)

忘れられない店となった永田町「黒澤」。もう2度と行かないよ。

12月22日(火) 「クマの手じゃないよ」

こんな手袋いただきました! 寒い季節、これならキーボード
打つのもOK。被せればミトンにもなる優れもん。しかも木製の
ボタンがかわいい。
いただいたのは少し前だけど、これ今年のクリスマス☆プレにしよ!

引っ越しは〜というと。きのう今日で...
*ようやく電灯がついた洋間を整理(ここ、私のモノばっか)。
*光熱関係のカード払い手続き。
*旧居のマンション業者へ、コピーの鍵&書類の送付。
*新居の室内状況チェック表を作成、業者へFAX。
*銀行へ住所変更手続き。
*新駐車場の契約手続き&振込み。
*去年の年賀状みて、ハガキ&喪中枚数をチェック→郵便局へ。
・・・と、まだまだでやんす。買わなあかん物も多々。
JAFやら、免許証やら、同窓会名簿やら・・・住所変更はキリないねぇ。
つくづく事務処理能力が落ちていると実感する今日この頃。歳やろか。
(もともと無能ではあったが)
ぼちぼちいきますわ。いまだおたま見当たらず。

12月18日(金) 「ここは神戸だった」
きのうは陸送を頼んでいた愛車が到着(byトヨタ輸送)。
駐車場の件では不動産屋の不手際でトラブルが発生し
気を揉んでいたのだが、それも昨日無事解決し、ホッ・・・。

関西へ戻ってガッカリしたことが一つある。(しょーもない、テレビのお話)
たまに伊丹市の実家でも観ていた、夕方のNHK関西ローカルの
ニュース番組(大阪放送局制作「ニューステラス関西」)。
これが同じ兵庫県だし、ここ西宮でも観られると思っていた。
しかし・・・ やっているのは「ニュース神戸発」という、神戸放送局が
制作したジミ〜な番組。同じ兵庫県でも、武庫川を挟んで東側(伊丹や
尼崎)と西側(神戸〜西宮、播磨地方など)とで番組が違うとは!
小さいことだが、個人的にはかなりショックー!な現実どした。
(いまだ「おたま」は見つからず・・・ しゅん)

12月15日(火) 「晴れてケンミン」
今朝から新聞(2紙)が届くよう手配。
やっぱ新聞がないと不便だ。とくにテレビ欄とか(苦笑)。
きのう郵便ポストに「日経、一週間無料お試し」のチラシがあったんで
そこに電話したら、
「早くて17日のお届けです」なんて言うもんだから、
「明日からほしいんです」。
結局、近所の新聞配達所を紹介してもらい、電話。
即、折りかえし電話があって、
「今からご挨拶に伺います!」
と5分後に新聞屋のおっちゃん到着。(例によってポリ袋持参)
気前のいいことに、日経は今月いっぱい無料、
朝日は3ヶ月無料となった、ラッキー!
どの業界も値下げ合戦が激しいと言うが、新聞も苦しいんかな。

今日は午後、市役所の分室みたいなところへ行って、
転入の手続き・・・ 晴れて(?)兵庫県民となった。
そうそう、おたまは昨夜100円のを買いましてよ〜 めちゃ使いにくっ。

12月14日(月) 「おたまがない!」
おかげさまで週末、無事引っ越しが終了! 
言うても食器棚の中身、まだ皿一つ洗えてないが。。。
ほとんど誰に挨拶することもなく、東京をあとに。
HPを読んで私の引っ越しを知った友人には申しわけなかった。
お世話になった皆さん、本当にゴメンなさい・・・ 同じ日本、
また会えるよね。

新居での初炊事は夕飯の味噌汁づくり。(メインはパック寿司。ええやろ〜疲れとんじゃ)
味噌や豆腐を買ってきて、いざ作ろうとして気づいた、
「おたまがない!」。
引っ越しの朝、最後の最後に荷造りしたキッチン用品、そのなかに
入っていたはずのおたま(おたま杓子)。2つもあったのに。
どこへ行ったんだろう??
今夜もお鍋にするつもりで具材やポン酢を買ったが、
おたまがないの、忘れてた。路線変更しよ。

引っ越し作業中、押入れの奥から出てきた赤星クッション。家宝にします。
(こうやって書いてるってことは、ADSLがつながりました!
 今朝のNTT工事後に・・・めでたし、めでたし)

12月9日(水) 「引っ越し直前、ひらき直り」
きのうは無事、当初の予定をこなすことができてホッ...。
2つも(>普通やろが〜)予定を入れてるのに体調が不安だった。
なんとなく朝から頭がふらつく。
6時に出張へ向かうお抱え運転手を送迎し、
せっかくの晴れなので(引っ越し後を考え)カーテンを洗い、
原稿を書き終え、朝から外出。
まずはランチタイム、先輩に仕事関係のご相談。
その足で中野方面へ取材。
取材はほんの1時間で切り上げるつもりが、ついつい長引いて
終わったら外はまっ暗・・・。
取材の最中、朝早かったせいか異常に眠たくなってきて
やばかった。わざと「ふん、ふん」と大きく頷いてしのいだ。

10月から取材させてもらっている御婦人。
親子ほど差があるのにふしぎと気が合って、きのうも最後は
駅で別れがたかった。
引っ越すと気軽に会うことはできなくなるからね。
実は先週約束していたのに、私が体調をこわして当日の朝、ドタキャン。
「近くに住んでいたら、お粥でもつくってもってくのに」
と言ってくれた・・・お気持ちだけでうれしい。
きのうは歯医者さんの予約をキャンセルして会ってくれたのだ。申しわけない。

でも、なんとか無事体調がもった! ランチの後、一日一錠のはずの
鉄剤を余分に飲んでおいてよかった。ふらつきは、ただの睡眠不足かも
しれないが。(最近あいかわらず抜け毛がひどい、ワテもうすぐ禿げるかも〜)

今日はお家。引き続きカーテンを洗ったり・・・それ以外、どうも引っ越し作業、
やる気せん。直前の開き直りか?
明日&あさって分の原稿を前倒しで書いたら一日が終わった。
さっきふと見た、寝耳に水のニュースが
「赤星引退」。
どういうこっちゃ?
ワテもうすぐそっちに帰るというのに、
おまえさんはその前にいなくなるってか、許さん!
(って、それほどファンではないけれど、嫌いじゃなかった阪神赤星)

12月5日(土) 「粂ちゃんとの別れ」
引っ越しが決まって以降、仕事関係でジタバタが続き(←ひとりで焦ってるだけ)、
「ゆっくりテレビやドラマなんて見てらんなーい!」
てな気分だったが。引っ越し一週間前にしてようやく開き直ってきた。
昨夜は風呂上がりに録画してあった映画『小さな中国のお針子』を
観た・・・うん、なかなかいい。中国、文革時代の心温まるお話。
やっぱり私はスター勢ぞろいの歴史大作より、こういう庶民を描いた
佳作が好きだなぁ。
映画といえば、ちょっと前にNHK‐BSでやっていた『ローマの休日』。
これも録画しておいて、あとからぶつ切りで観たが・・・やっぱいいわ〜。
OL時代、会社帰りにタミーちゃんと心斎橋で初めて見たときは、
「こんな素敵な映画があるんだ!」
と感動したが。今観てもおもしろい。たった一日のできごとを描いただけ
の映画なのに、な〜んて素敵。
小説や漫画原作に頼りっきりの映画界。ぜひこのローマン・ホリデーを
お手本にしてほしいもんだっす。
***
今日は「燃えるゴミ」の日。新聞を遅くに取りに行ったら”粂ちゃん”がいた。
(くめ)ちゃんとはー マンションの管理会社から雇われて週4回ゴミの日に
通いで来ている管理人,というかお掃除の人。(浦辺粂子似だから粂ちゃん)
実は引っ越しが決まった直後、マンション1階で粂ちゃんに会ったとき、
「もうすぐ引っ越すんです」
と粂ちゃんの顔見ながら言ったら・・・思わず涙がだーっと。
「こんなによくしてもらって、ほんとに感謝してるんです」
本音だった。
5年半前ここに来たとき、つくづく「生活すること=ゴミを捨てること」だと思った。
基本はゴミ捨て・・・それを粂ちゃんは完璧にやってくれていた。
当たり前のようで当たり前じゃない、熱心な仕事ぶり。加えて、出しゃばらない
控えめな態度。雨の日も嵐の日も、カッパ着ながら嫌な顔ひとつ見せず
黙々と”ゴミ小屋”のゴミを整理し、
マンションロビーや駐車場を隅々まで綺麗に掃除してくれた粂ちゃん
「いってらっしゃいませ〜」
と各住人に気持ちよく挨拶していた粂ちゃん
ただ一人、このマンションでお友だちだった粂ちゃん・・・。

最後まで名前は聞けなかったが、今日話していて「お嬢さんと暮らしている」
ことだけはわかった。(勝手に一人暮らしかと想像していた)
「あと一週間なんです。お世話になりました・・・」
今日はきちんとご挨拶。涙は封印。
「おねえさんも、あちら行かれてもお元気で」。(粂ちゃんは私のことを”おねえさん”と呼ぶ)

粂ちゃん、これからも元気でね。粂ちゃんのようなかわいいおばあちゃんに
なれたらいいけど、わたしゃ無理だろうな。(きっと、ひと癖もふた癖も・・・)


11月24日(火) 「泣きたい、もう泣いてます」
私が悪いのだろうか。鈍くさすぎるのだろうか・・・。
先週、半日を要してキレそうになった「電話の移転」と「プロバイダー
移転」の手続き。
今使っているADSLが引越し先で使える?とか 使えない?とか、
担当者によって回答が違うのだ〜 ODN(今はソフトバンク)も、NTT西日本も。
しかもプロバイダーのODNから、移転に必要な書類が
いっこうに届かない!
引越し先でつながるのに「3週間から4週間ほどかかります」
というのも解せない。会社としてリスクを背負いたくないのは
わかるけど。
6年前の引越しの際は、
「私が頑張って、すぐにお繋ぎできるようガンバリマス!」 
と言ってくれる頼もしい男性担当者がいたのに。

ええい、もう待っていられない!
イライラしつつ、今日午後ODN電話。書類はFAXで送って
もらうことに。
すぐに作成してFAXで送信。それが届いたか念のため確認しようとしたら、
それも無理です、って。
しょうがないけど、電話をするたびに担当者(オペレーター)が
ころころ代わり、マニュアルどおりにしか喋らない。
「お客様の本人確認のため、お電話番号をちょうだいします・・・」
みたいな本人確認が最初延々とつづくのもイライラ。
で、ひとしきり案内が終わったら、
「このあと、オペレーターの対応についてのアンケートにご協力ください」
だってさ。すぐに電話をぶちっと切ってやったよ。

なにも海外へ引っ越すわけでもないのに、NTTは「銀行口座引き落とし
の手続きをやり直せ」というし、意外なほど不便なこの国よ。
今もし、手元にガラスの花瓶があったら投げてるぜ〜。キレるを通り越して
泣けてくる週明けのわたしであった。(ああ 早くODNやめたい)

*追記*
 今日荷物をかたづけていて見つけた、10年以上前の音楽テープ数本。
 ずっと探してた柿原朱美を久々に聴いて、じょじょに気持ちがおさまってきた。

11月21日(土) 「うそつき」
きのうは仕事の打合せで半蔵門駅あたりへ。
次のアポまで時間が空いたので、少し足を伸ばして四谷までウォーキング。
ふと、そこに上智大学があることに気づき、キャンパスへ入った。
「ザビエル ウィーク」
と宣教師フランシスコ・ザビエルの顔が描かれた横断幕が目立っていた。
さすがSophia、カトリックの学校。ガイジンさんも多い。
意味もなく学生食堂をのぞいたり。(ランチの後だったので軽いデザートでも
あれば?と思ったが、なかった)

キャンパスを散歩するのが好きだ。
クラブ勧誘のポスターがあったり、立て看板があったり。
そこここで若者が話し込んでいたり。一人ベンチで本を読んでいたり。寝そべって
いたり。LOVEが今にも芽生えそうな初々しい2人を見つけたり・・・。
都会の大学なんで、みんなオシャレだよな。女子の6割はロングブーツを履いて
いた。(このおばちゃんも履いてたけど)
「上智」といえば、何よりタイムリーなあの話題。
「何年か前、小林麻央もここで勉強しとったんやな。こんなフツーの学食にも
 来てたんやろか? 来てないわな・・・」
キャンパスでも目立っていたんだろうな、高嶺の花やったんかな。(>じぶんどこまでミーハー、、、)
***
木曜から出張で不在のお抱え運転手。いつかの「えるこみ」に書いたように
腰痛はひどく、ひどいヘルニアと診断が下った。
現在ギプスから→コルセットを製作中(3万もするってさ)。
なのに今日は腰痛をおして兵庫県三木市で接待ゴルフの予定。もうゴルフはやらない、
と誓ったはずなのに「人数足らん」とかなんとか。
いつものように夕飯はいるだろうと、先ほど買いだしへ。
しかし、
「新大阪で飲んでかえるからメシ不要」
のメールが。
また飲みか。ヘルニアで薬飲んでいるというのに連日連夜、つぶれるほど飲むとは
けしからん!
まあ、しゃーない。解凍した豚シャブ肉は一人で食べるとしよう。

でもそれだけではくやしいから、こんなメールを送ってやった。
「どうぞ〜 こっちはパーティーちゅー (+ケーキ、ビールで乾杯、お鍋の3絵文字)」
すぐに返事が、
何のパーティや?」
しめしめ。ちょっとは慌てたか?
あえて返事はしなかった。
さてと。せっかくもらった貴重な時間、原稿の続きを書くとしよう。BGMは五月天(メイデイ)だ。

11月16日(月) 「鳥肌もん」

土曜はお抱え運転手のライブへ。(at 大塚 エスペトブラジル)
メインボーカルの’おがぽん’(左)もノリノリだったけど。
ブルーの衣装で決めた’かっちゃん’の歌声にはもう、鳥肌が立ったよ!

こういうライブで何が楽しいかって。バンドメンバーが皆、ええ顔して
弾いたり歌ったりしているのを見ることかも・・・とその夜ふと思った。
ほんま、みんな「舞台の上で死ねたら本望」ってくらいの音楽ばか。
(ある程度、自分に酔いしれてもOK。ただ、演歌歌手の酔いしれ方は
 スカンけど)
***
突然ですが、一ヶ月以内に引越しすることになった・・・えらいこっちゃ!
昨日も今日も引越し業者が見積もりに来た。いまいち納得いかんので
明日も一件くる予定・・・。
なんやかんやで、時間がない! 
なので当分、この日記は書けないかも。
そのぶん頑張って「えるこみ」に書きまする。

11月12日(木) 「O型の習性」
お抱え運転手が週末のライブの小道具(?)で使うのか、
「サングラス買うぞー!」というので週末、近所の眼鏡屋へ。
3年前までコンビニ(ファミマ)だった土地にできたちんけな、
(いや)ちっちゃな眼鏡屋に初めて入店。
予想どおり品揃えが少なく、自分のメガネを買うわけではない私は
2,3試着した後、すぐ退屈に。ふぁ〜てなもん。(>冷たっ)
お抱え運転手は買う気マンマンなので、店員さんとああだこうだ。

ふと店の隅に目をやると、そこにソファが。朝から出かけていたので
お疲れ気味のわたくし、「休もっか〜」と座ると机には「O型」の本(血液型別、説明書)。
思わず立ち読み、いや座り読み・・・ふんふん、思い当たること多し。
なかでも「体をよくぶつける」という項目にはいたく共感。
なんでかすぐ戸や家具や柱に体をぶつけて「イタっ!」ということが
多いのだ。そういうので足の小指(の骨)折った経験も。
「’将来の夢がいつまでもある」という項にも、ふふっ。
そう、O型はロマンチスト。なかなか現実的にはなれない生き物
なんです。

11月4日(水) 「ロッカーには赤い薔薇を」
先週のストーンズライブ。(「おやじバンド」と書いたけど>実はめちゃ失礼!)
当日、家を出る前に思いついた。ボーカルの和製ミック・ジャガー氏に
花束を渡しては?と。ステージで花もらって嫌がる人はいないし、
ライブもさらに盛り上がるだろうなーと。
早めに家を出て、駅の花屋で花を見繕った。予算もないけれど、映えたほうが
いいので黄色いガーベラの花束なんてどうかなー?と花屋のお姉さんに
相談すると・・・。
花屋: 「花束より、ロックの方って赤い薔薇(一輪)がお好きなんでは?」
とアドバイスしてくれた。
なるへそ。それも粋でええかも。ってことで、赤い薔薇を一輪、つくってもらった。
(花束より薔薇一輪・420円は明らかに安い。商売っけのないイイ店だな〜)

その日は花屋さん盛況。文化祭や発表会イベントが多い日だったらしく、
私の前に花束買っていたのは「とくダネ!」のO村レポーターだった。
何でも、お嬢さんのピアノ?の発表会だってさ。あのまんま、意外と背低い・・・。

ライブはえらい盛り上がったため、予定より早め(4曲めくらい)に
ミック・ジャガーに薔薇を渡した。
びっくり@@しておられたけど、
「こんなん初めてや〜」
とカンゲキしてくれた。もち、観客も「うぉー!」「ひゅーひゅー」と
盛り上がったのなんのって。我ながら、いかした思いつきでした。

11月1日(日) 「おやじバンド」

神田のとあるライブハウス。ローリング・ストーンズのコピーバンドの
ライブを見に行った。

昨夜の和製ミックジャガーはよかった、乗ってたな〜。
ストーンズの音楽に興味がない私でさえ、ノリノリに。
実はこのライブ、半分義理で見に行ったんだけど(お抱え運転手が
参加しているので)、じゅうぶん楽しめた。
このボーカルさん、大学時代から30年以上ミックジャガーしてるん
だって〜 すごいな。観客も大学時代からの仲間がいーっぱい。
ストーンズは彼らの青春時代の音楽なんだな。
しかも休みなく100分演奏しつづけたおやじたち、アッパレですわ。

10月30日(金) 「ぢっと 足を見る」
ここ2,3日、歩いていたら左足の指が靴にあたって痛い。
なんでだろ・・・爪があたっているのか?いや爪は最近切った
ところだし。
お風呂に入って、ふと足の指を見てみた。
「げげっ!」
あきらかに左足の人差し指が右足より長い。突き出ている。
伸びたんか?or 前からか? 
そりゃ痛いはず。腰が悪いせいやろか〜(悪いのは左の腰椎だし)
・・・まあ、しょうがない。
ネイルもしないわたくし。自分のナマ足をじっと見ることって
爪を切るときくらい。ちょっと新鮮な感覚だった。

靴下はいてこんな感じ〜 左右対称にあらず。(みんな、こんなもん?)

10月28日(水) 「バナナブレッド」
ときどきヘンなものを作る。

9月のイベントで遠〜くから拝見した料理研究家・浜内千波さんの
本を図書館で借りてきた。その名も『浜内千波の朝ごはん』。
そのなかで「バナナブレッド」の簡単レシピに心惹かれたので
さっそく昨夜作ってみた。

材料: バナナ1本、卵1個、薄力粉カップ1、ベーキングパウダー小1。
まずはフォークでバナナを潰し、卵を加えて混ぜ、少しずつ粉を入れて
混ぜる(Bパウダーも一緒に)。
それをアルミホイルにだーっと流し、ふたをしてオーブントースターで
15分。明日の朝食のでっき上がり〜。

まずそう? 作って楽しい、自己満足な一品。
本にはなかったけれど、アレンジしてドライいちじくとアーモンド
スライスをトッピング。砂糖は入ってないが、バナナのせいで
「ほのかな甘みです」。(>養命酒か!)

10月26日(月) 「イライラしてる」
今日は朝からひどい雨嵐、それにさぶい。
昼頃、電話が鳴った。待っていた資料のFAXが届いたかぁ〜と
待ってたら表紙1枚で終了、いきなり「インク切れ」のサインに
くそっ」。
このFAX電話(NECスピークス)のインク、近所のスーパーに問い合わせ
てもなかったので、車でヤマダ電機へ。
このヤマダ電機、昨年このFAXを買いに走って以来、2回めか。いや、
3回めか?ここに越してきた頃、来たような・・・そんなことはどうでもいい。

ヤマダの帰り道、お茶の先生宅へ行く用事があった。
慣れない道を走っていたせいか、フロントガラスにあられかひょうのように
叩きつける雨のせいか。
信号が青に変わった瞬間、迷わず右折してしまった。対向車がいるというのに
・・・間一髪でセーフ。
というか、私が直進車を遮り、とろとろ先に右折してしまったのだ。(一応、手で
「すまないポーズ」はしたけれど)
こわかったぁ〜 思い出しただけでもゾッとする。深く反省。

先週はこんなことも。考えごとをしていたせいか、JR某駅の改札機で
入れた切符をとらずにホームへ移動、電車に乗った。
降りた駅で、
切符が見つからないんです
と駅員さんに訴える始末。あきらめてお金を払おうとしたら駅員さん、
私が乗車した駅に電話し、改札で取り忘れた’マヌケな切符’があることを
確認しセーフ。

危ない、危ない・・・考えることが多すぎて、時間が足りなくて、
気ぜわしくてイライラ。こんなとき、ろくなことがない。注意しなきゃ。
そういえば昨日も。強風で吹き飛びそうになった帽子を手で押さえた瞬間、
腕に掛けていたビニール傘を落っことしたみたいで・・・20mくらい歩いてから
「あなた、いま傘落としませんでした?」
と上品な御婦人に声かけられ、気づいたという・・・。

とりあえず、ご飯はちゃんと食べよ。
いうても今夜のおかずは団子汁(鍋みたいなもん)& はじめて買ってみた
丸美屋の「とり釜飯」(+しめじや薄揚げetc)・・・おいしいといいな。

10月21日(水) 「接客の練習?」
日曜の午前中、がらすきのスーパーで珍しい光景を目にした。
入口に近い端っこのレジで、
「いらっしゃいませ〜」と若い店員さんが声を出す練習をしている。
先輩らしき女性がぴったりついて指導。
「皆さん、秋ですね」
「お鍋のおいしい季節がやってきました〜」
など、いろんなフレーズを声を張りあげて言っている。
きっと、これが店内に流れるのだろうな。録音する前に練習して
いるのか・・・と思っていたら。
実はこのスーパー、毎年秋に「接客コンテスト」があり、
各店の新人さんが参加するんだって。それを特訓していたのだ。
(卵の値札がなかったので値段を聞いた店員さんに、ついでに
 ”あれ何してはるんですか?”と聞いちゃった)

接客向上のためとはいえ、いい試み。たしかにこのスーパー
(ヤマイチ)、接客はなかなかハイレベル。
営業中なのでびっくりしたが、ほほえましい光景だった。

物干し竿のキャップがまたもや割れたので、ネットで2個購入。
2回めだから要領はつかんだ。そのままでは到底はまらないので、
湯を沸かしてしばらくつけたらバッチリ。

10月19日(月) 「さよならミッキー」

知らぬ間に、彼も年老いていたのだろうか。
15年前、わが家にやってきた目覚まし時計の鼠くん(ミッキー)。
ついに電池を入れ替えても針が遅れるようになり・・・
先週は目覚ましが鳴らず、2度も寝坊してしまった。
なので急遽、今シーズンで引退とあいなった。
ああ、思えばこの15年間、君のやかましい声で毎日飛び起きて
いたもんだ。
「♪グッドモーニン!今日もわくわく、楽しい一日がはじまるよ」
と、ミッキーマウスマーチにのせて、あのテンション高い声で
叫ばれちゃ、起きないわけにはいかなかった。
よく働いてくれたよ、ううっ・・・と言いつつ、
すでにゴミ置き場に鼠くんを持って行ったワタクシ。いつまでも
置いておくと、かえって別れがつらいしね。(>冷たいぞ!)
この秋、何かとつらい別れが多い季節になりそうだ。

10月16日(金) 「マルゲリータ!」

何の写真だか、さっぱりわかりにくいですが― ピザです、
ピザの王道「マルゲリータ」。正確には「マルリータ」か? 
いや、ジローラモさんなら「マルゲリータ!」と言うはず。言いそう。
まっ 発音はどうでもええとして。

今週、以前から気になっていたピザ屋へ行った。あちこちのブログで
「マルゲリータ」が評判のお店。
行ってみるとー そこは気軽なピザ屋ではなく、かなりまともな
イタリアンレストランだった。
店に入ると、なるほど大きなピザを焼く石釜が。壁にはイタリア風絵画が。
そして灯りは薄暗く。(なのでマルゲリータの写真も暗いのら〜)

礼儀正しく几帳面な若店長。まずはドリンクをお選びください・・・と
メニュー表を差し出された。飲めないわたくし、「お水でええねんけど〜」
と思いながら。メニュー表に数種類の「水メニュー」を見つけたとき、
「あらら」 一瞬、顔がゆがんだ。この店、水が有料だったのだ。
「ここはイタリアかっ!」
しょうがない、炭酸なしのミネラル水(400円)を注文した。(相方はビール)

最初にピザ&サラダを頼み、その後パスタも食べた。
おいしかった。
ただ、ずっと店員さんに見張られている気がして落ち着かなかった。
入店時には他の客(カップル)がいたのだが、まもなく退出。その後、
店には我々2人だけとなった。
客2人に対し、店員3人・・・店の奥(レジ横)に立つ、几帳面店長。その横に
丸坊主の寿司屋っっぽいピザ職人。もう一人、入り口付近に立つcoba
店員。←この方、ボーダーシャツ着て、頭が大きゅうて、ほんとにcobaだった。

なにげに、じーっと見張っている?3人。本格イタリアンなのはわかるけど。
お皿が空くと見ると、すぐ持ってっちゃうのはいただけない。このわたくし、
皿にへばりついたパスタの切れ端、食べる予定やったのにぃ・・・(お下品)
「あ、待ってぇー」と叫んだが声にならなかった。
して、お勘定。この店、なんと席料(300円)を取る。
水も有料、テーブルチャージ有・・・ これもみな、イタリア流?
それでお客が少なかったんか〜 せっかくピザおいしいのに、
もったいない気が。単価も高めなので、もう行かないな〜 と帰り道に
思ふのであった。(やっぱ日本がええねん)

10月7日(水) 「老いるということ ああ、アリ地獄
きのうに続いて後ろ向きなネタですみません。
先週テレビで安住アナと女優の吉行和子&冨士真奈美が
川越を散策していた。(「ぴったんこカンカン?」かな)
その中で吉行さんが、
「DVDの機械を買ったはいいが、途中で一時停止ができなくて。
 もう一度最初っから見ないといけない・・・」
と訴えていた。
結局、安住くんと一緒に家電量販店で品定め。吉行さん、この日は
家にあるアクオスTVのリモコンまで持参してきていた。
うーん、わかるなぁこれ。
吉行さんはお若く見えるけど、うちの親とほぼ同世代。
うちの親なんかビデオ操作すらできない。ましてやDVD、HDD
なんてまーったく。その前にFAXすら操作できない。
インターネット、携帯メールなんて言わずもがな・・・。

歳をとると、好奇心旺盛な性格で、新しい機械類を触るのが
おっくうではない人が断然有利だな〜としみじみ思う。
家族に一人、あるいは近所に一人、機械のいじれる人がいると
手助けになるのだが、そうもいかないのが現実だ。
まさに弊実家がそんなかんじ・・・。
***
関西の実家には両親が2人で住んでいる。
姉と私が片づいたあと 家を売り、新築マンションを購入。かれこれ
7、8年になるだろうか。
このマンションに厄介な問題があって・・・ ああもう、考えただけ
で憂うつだ。
マンション(いわゆる獅子’S ブランド)購入後まもなく、
春〜秋の蒸し暑い時期になると”茶褐色の蟻”がどこからともなく
出るようになった。
管理組合に訴え、最初は防虫剤を置いたりしたこともあったが、
根本的な駆除にはならずー 今ではさらに激しく蟻が発生。

たまたまこの夏、実家で一夜を過ごすことがあったのだが、
蟻が畳や床に這いまくるため、おちおち寝てもいられない。
”夢”のなかにも蟻が出てきた。風呂内にもおったし、母のベッドの
上にも上がってくる。父は足に噛まれた痕がいっぱい、アザになる
ほど・・・。

この蟻、ネットで調べたら「イエヒメアリ」という、シロアリよりも
たちの悪い蟻らしい。蟻から逃れるため、引っ越す例もあるらしい。
(賃貸ならええわな)
入居してまもなく出始めた蟻。きっとマンションの建築資材に
蟻の卵が入っていたのだろう(=瑕疵)と私は踏んでいるが・・・
なにせ証拠がない。
他の部屋は現在出ていないようだ。実家は西日がもろに当たる
一番上階の立地なので、こうなってしまったのか。とにかく、
「どうにかしな!」。
ほんの一泊「蟻地獄」を味わった私はさっそく管理会社に連絡したり、
通いの管理人さんに相談したりとかけずり回ったが、
どこも「専有部分のことはそちらで・・・」とつれなかった。
老親も「もうええよ」「言うても、いっつもそうやねん」とあきらめ顔だ。

これが「老い」である。老親はすでに生きてるだけで精一杯。
パワーはなく、どこかに訴える気力がないのだ。
娘も娘で、こういう交渉ごとは苦手。今回は頑張って、
「”蟻の出る家”って、どういうことですかぁ?」
と獅子ブランドの管理会社に食ってかかってはみたが。
担当者から誠意は感じられず、待たされたあげく、
結局 ”暖簾に腕押し”に終わった。
泣き寝入りはくやしいが、とにかく、
「蟻を退治しないと」。
まずは駆除業者に依頼して「本当にイエヒメアリなのか?」
の調査から始めないといけない。
しかし10月に入り、さすがの関西も涼しくなり、蟻が収束し始めて
いる・・・ 蟻がいなくても、調査できるのか〜!?
と怒ってもしょうがない、冷静に冷静に...。
老親の「終の棲家」から一日も早く蟻がいなくなることを願っている。

10月6日(火) 「時代おくれ」
あー、早くも時代についていけなくなってきたかも〜
と落ち込んだ昨日&きょう・・・。
パソコンの動きが遅く、IP電話も相手の声が聞こえにくいので、
ついに「ADSL→フレッツ光」とやらに変更しよう!と決断した
ものの。
「ひかり電話」とのからみや、料金のことがイマイチようわからん
のよね〜。
ODNコールセンターのお姉さんの説明もいまいち理解できないし。
そうかと思えば突然、NTTのセールスマンが「光にされませんか?」
と気まぐれのように電話してきたり・・・。

結局、ずっと使っているODNのHPから「プラン変更」の操作を
試みたのだが、途中で操作画面が消えて、一からやり直したり・・・。
プンプン! もう、どうでもいいわ。
40うん歳にして早くも文明,というか時代についていけないわたし。
ああ、先が思いやられるなぁ。

前のを食べきったので、こんどは紅玉2個半でりんごジャムを。

♪目立たぬように はしゃがぬように
 似合わぬことは 無理をせず〜
てな河島英吾の歌の気持ちがわかる年頃になったんか...。

10月3日(土) 「蛾次郎」
昨夜テレビで見た、2016年オリンピック開催地決定の
開票中継はちょっぴりドキドキした。
1回目でシカゴがはずれ、2回目で日本がはずれ・・・ホッ。
そのあとは、もったいぶってすぐ発表してくれないから寝ちゃった
けど。私の希望どおり”リオ”に決まってよかった〜。
石原都知事はああ言っていたけど、日本のプレゼンテーション、
なんか肩に力が入っていたよな〜 全部ちゃんと見たわけじゃ
ないけど。小谷さんや室伏さん、シークレットだった女の子も。
あの子、ひと昔前の中国少女ってかんじ...。
そもそも、なんで英語でプレゼンでなアカンのやろ。母国語で
ええのに。
鳩山総理の顔色が妙に黄色っぽいのが気になった。お疲れなんかな・・・。
***
(昨日書いた)記者会見と同じ日のこと。別の用事を済ませ、
帰りに地下鉄を乗り換えていたら。都営線の駅改札からひょっこり
出てきた、どっかで見たことのある顔。
蛾次郎だ!」
蛾次郎さんハッケン。
ちっちゃー!」
と心の中で叫んでしもた。
だって、テレビではもっと大きく太めに見えたのに。(カーリーヘアのせい?)
それとも歳とって縮んだんか。

「蛾次郎(がじろう)」というのは俳優の佐藤蛾次郎さん。
関西では土曜の朝にやっていた「ふるさとZIP探偵団」(関西テレビ)
でおなじみ。
今どうしてはるんやろ?と思って調べてみたら、こんなんハッケン。(くすっ)
この日もお店へご出勤? いやいや、番組は終わってもボスから指令を受け、
探索中やったんかも。ZIPコード「1??」あたりで。

映画記者会見、こんな並びでした(携帯で撮影)。左からウェイ監督、
ファン君、田中千絵さん、そして「元ちとせの弟子」でもある、中孝介。


10月2日(金) 「足ガクガク〜 記者会見」

先日、まもなく日本で公開される台湾映画記者会見
参加した。
めったに行く機会のない記者会見。せっかく行くからには
場を盛り上げるのが、あたいの使命。もちろん、聞きたいことを
ちゃんと聞いてくるのも大事だ。
さいわい、まだ日本ではマイナーな台湾映画。注目度が低く、
記者の数も少ない。最前列(司会者の向かい)に陣取った。

映画は『海角七号』という昨年台湾で爆発的なブームを巻き起こ
した作品。先日試写会で見たが、ピュアですがすがしい作品、
音楽がいい。往きの電車で質問項目を考え、メモしていた。

『海角七号』の主演男優ファン・イーチェン(范逸臣)とは、実は
初対面ではない。いや、これ一方的なお話で・・・。
昨年練馬で行われた「日中カラオケコンクール」のゲスト歌手が
彼だったのだ。(上のリンク↑、11月28日「今年のゲストは沢村一樹?」参照)
なので舞台上で歌う彼を見たことがある。(>それだけかい!)
せっかくなんで、それを彼に伝えたかった。
「去年アナタの歌をナマで聴きました、とてもよかったですよ」と。

なので初っ端から手を挙げ、「どうぞ、そこの前のかた」と司会に促され、
質問に入る前に中国語で彼に向かって・・・
ライター:「去年、在東京カラオケ比賽的時候、我第一次看到了にん。
      にん的唱歌唱得太好了、太シュアィ了(カッコよかった)、
      非常感動了。今後、不好意思、我説日語・・・」 (←文法間違ってるかも)
と言ったあと、日本語で本題の質問へ。

へんてこな中国語を話され、ファン君は「???」な顔をしていた。
ほかの記者さんは、さぞ「ヤなかんじ〜」と思っただろう。
以前、私もそう思ったもの。(ジョージ・クルーニーの会見のとき、
やたら張りきって英語で質問する女性がいたもんな〜)
でも、どう思われてもいい。”旅の恥は掻き捨て”だ。
やらずに後悔するより、やって後悔するほうがいい。

でも言い終わると・・・ 足はガクガク震えっぱなし。
もちろん、中国語で返ってくる監督&ファン君からの答えは
まーったく聞き取れず。
(これは私の中国語聴力の問題。一応、わかったフリして頷いてました〜)

そのあと、ほかの記者さんから1つ、2つ質問があったが、 
その後誰も手を挙げなかったので、もう一度遠慮がちに
手を挙げてみたら・・・またもや司会のお姉さんが指名してくれた。

この映画の鍵を握る挿入歌はシューベルト作曲の『野ばら』。
日本と台湾で共に歌われている曲がたくさんあるなかで、
なぜこの「♪わらべはー見たり〜」を選んだのか?という質問を
監督さんにうかがった。
しかし、ただ聞くだけではつまらない。
この日初めて間近で見たヒロイン役、台湾で活躍する日本人女優
田中千絵さんがあまりにも美しかったので、それを伝えようと・・・。

ライター:「本日は〜(晴天なり?←完全にあがっとる)田中千絵さんの
       圧倒的な美しさに感動しました。今日来て本当によかったです。
       で、質問は監督さんにさせていただきます・・・」
これがバカうけ。
(あとで宣伝担当の方に言われた)
でもやはり、監督さんの中国語はまったく聞き取れず(かなしー!)、
通訳さんの日本語で意味を理解した。
この質問はネットでも触れられていたので少しは会見に貢献できたかな?

・・・と、ちょっと(いや、だいぶ?)自慢はいってますが。
こういう一銭にもならない仕事がいちばんやりがいがある、
わたくしでした。とほほー!
(この日の大失敗= カメラを忘れたこと。これこそ、とほほじゃ)

9月29日(火) 「富士急だいすき」
週末、通夜に参加するため急遽山梨くんだりへ。
新宿から中央本線に乗り、大月駅で富士急行に乗り換え。
この富士急行がなかなかイカしてる。行きはカラフルな「トーマス号」、
車両の外も中も”機関車トーマス”だらけで楽しかったが。
帰りはこれまた、こんなにかわゆい車両。

「♪自由席だよ〜人生は」なんちゃって。手書きがええねえ。

ぼくはお通夜には参加せず。標高差500mをずんずんのぼる
登山列車を楽しみました。

9月25日(金) 「スタバ一号店」 (>それがどうした!)
むむさんと銀座デート。お茶しようと、ふらり入ったスターバックスの
2階席にあったのが、この大きな写真パネル。
英文字の上、手書きの”恭喜”(中国語で「おめでとう」を意味する)
の文字が目に入った。

よく読むと(英語をね)・・・この店、スタバ日本初出店のお店のよう。
で、何がおめでとうって、今年10周年だって。
そうか〜 もう10年。いや、まだ10歳だったのね 日本のスタバ。
もうすっかり街に溶け込んでいるけど。

9月24日(木) 「お彼岸」
お彼岸には先祖の墓参りを欠かさず、手作りのおはぎを食す・・・

というのは大ウソで。
墓参りにはもう何年も行ってないし、おはぎをつくったこともない。
これはご近所のヨウコさんに頂いた手作りおはぎ。
お手製らしくずっしりしていて、甘さ控えめでおいしかった。
昔から「おはぎ」に目がないわたし。実家にいた頃は年じゅう
食べていたような・・・。
いつかはこういうのを自分で作りたいものだ。

9月21日(月) 「連休はいらん」
「なーにがシルバーウィークだ。こんな連休いらん!」
というのが本音。(あえて多くを語らず...) 連休しょっぱなから
むしゃくしゃするので、夕飯のおかずつくる前に
こんなものを作ってみた。

りんごジャム。福島の「さんさ」という品種が「甘酸っぱい」と書いて
売っていたので2個買って炊いてみた。ちょうど大瓶一個ぶんに。
今日は「敬老の日」らしいが、母の誕生日である。ちょいと電話・・・。

ライター:「今夜、『おくりびと』あるし、見たらええねん」
:  「そうらしいな。でもNHKも見たいねん、白洲次郎の・・・」
ライター:「あれ、再放送ちゃうん?」
てな具合。
今日は「敬老の日」やな〜と言うと、
:  「昔はこんな日とちごた。15日やったと思うけど」

敬老の日も体育の日も成人の日も、勝手に日を変えられた感がある。いまだに。
とにかく今日、老母が誕生日を迎えられたことはよかった。
それだけで十分、今日はいい日としよう。

9月17日(木) 「水曜日はダメよ」
きのう眼科で眼底検査を受けた。
年に2,3度、目に何らかの症状が出て眼科に行くが、
その度、「次回、眼底検査を受けてください」と言われつつ、
そのままにしていた。
だってあれ受けると、瞳孔を開く目薬のせいで検査後数時間、
目がぼやけてしまうんだもん。ようやく受診することに。

その眼科には診察室が2つあり、医師が2人常駐している。
壁のシフト表をみると3人が交替で来ているらしいが、
私が知っているのはお2人だけ。
A医師: 院長であるらしい「お茶の水博士(ふう)」。先週診てもらった。
B医師: A医師より年若の「義丹センセイ」(大鶴義丹似)には前から
      一番よく診てもらっている。

患者は担当医師を選べない。曜日によってシフトが違う。
昨日は院内で義丹センセイを見かけたので、てっきり診てもらえる
ものと思っていた。だが、
「高橋ゆかりさん〜」
と呼ばれて診察室へ入ると、そこには白髪の老医師が。初めて見るぞ、
なんだか嫌な予感・・・。
その予感は当たった。
私が椅子に近づいたそのとき、
C医師: 「あいたた、血が・・・」。
医師は親指を何かの針(?)でちくっと刺したようで、血がこんもり出てきて
慌てていた。
医師は血が出てないほうの手でチューブの軟膏をとり、おぼつかない
動きで蓋を開け、軟膏をすくいとって出血した親指に塗っていた。
ライター:「絆創膏、おはりしましょうか?」
あまりにも不安げな様子に、こちらも手伝いたくなった。
しかし老人、いや老医師は、
C医師: 「いや、看護婦を呼びますから。なんとかさーん、ちょっと」
と受付の女性を呼び、軟膏を塗ってもらっていた。
看護婦: 「こちらでお待ちください」
と私は待ち合いに戻された。
3分もしない間に、再び診察室へ。
老医師はビニール手袋をはめなおし、「えーっと」と私のカルテを読んでいた。
C医師: 「どうされたんでしたっけ?」
てな具合で頼りない。
一応、眼底検査をしてくれたものの、こちらから何か質問しても、
C医師:「えっ、なんですかっ?耳が聞こえにくいもので〜」
と言って聞き返してくる。
うーむ不安だ。だいじょうぶかぁ?この医者。
(3人めのC医師: 漫才の「いとしこいし」師匠の亡き兄のほうと
 死神博士を足して2で割ったかんじの翁)

いちおう異常なしということで検査は終了。
会計をする前に、受付のさっきの看護婦さんに思い切って聞いてみた。
ライター: 「すみません。あの先生、だいじょうぶですよね?ちょっとお耳
        が遠かったりしたもので」
本当は「あの先生、腕はたしか?」と聞きたかった。でも言えなかった。

看護婦: 「私からは検査についてどうの〜とは言えませんので。どうしても
       不安だとおっしゃるなら、明日院長がいるのでいらしてください」
とのこと。
やだよ、明日また来るなんて。もういいや、腕はたしかだと信じよう。
ライター:「わかりました」
お会計を済ませ、処方箋もらって薬局へ。
薬局は人で溢れかえっていた。連休前のせいか。こんなところで風邪でも
移ったらヤダな・・・と思いつつ。
さっきの看護婦さんの言葉が妙にひっかかった。看護婦さんがあんなこと
言うなんて、やっぱあの老医師、ダメ医者ってことじゃ・・・?
「そうだ。今せっかく、目がぼやけた状態=眼底検査用の目薬が効いてるんだし。
 べつの診察室にいる”義丹センセイ”に診てもらったらいいんじゃ?」
と思いついた。
我ながら妙案。明日来たところで、またこの目薬を再びさすなんて面倒な話。
診察代もバカにならない。
薬局へ処方箋を渡したまま、ライターは眼科へ戻った。
そして受付の看護婦に、
ライター: 「すみません、もう一人の先生に今、診てもらえませんか?」
と頼むと、「わかりました」と即診察室へ案内された。(拍子抜けするほど、すぐに・・・)

いつもの義丹センセイがそこにいた。ちょっと皮肉っぽい喋り方をするけれど、
親しみ持てるお方。
ライター: 「さっき、少し老眼はいってきてるって言われました〜」
と甘えることもできる。
義丹センセイ: 「うん、そろそろ。しょうがないですね。わたしも・・・」
とかなんとか。
そしてまぶしいレンズで眼を検査しおわると、
義丹センセイ: 「すっごい綺麗な眼です」。
義丹はいつもこういう言い方をする。目んたまの血管とか神経とかを
診て言っておられるのだが。”綺麗”と言われて悪い気はしない。
じいちゃん診察の不安も消え去り、機嫌よく眼科をあとにした。
看護婦さんに丁重にお礼して・・・。

薬局は、だーれもいなくなっていた。目薬を出してくれた薬剤師さんに
さっきの顛末を話すと、
薬剤師: 「やっぱりですか」。
ええっ?やっぱりって、みんなそうなの?
薬剤師: 「あそこでは話せなくても、こちらでそういうことを言って
        帰られる方がいらっしゃるんです」
      「C先生、水曜日に来ておられますよね。水曜日は避けられた
       ほうが・・・」
ぷはっ!なんちゅう眼科や。
みんな承知。迷惑しているのになかなか辞めない老医師なのか?
これから眼科に行くときは気をつけよう。水曜日は行っちゃダメ、要注意。
やむなく受診するとしても、義丹センセイをこちらから指名しよう。
どこの世界でも「森光子」的な存在がいるもんだ。(>キツぅ〜)

9月14日(月) 「吉田さん、天国へ」
週末、差出人のない封書が届いた。なにやら不吉めいた手紙?
良い知らせではない、というのは切手でわかる(弔事用80円)。
開けて驚いた。
「母・吉田智子が9月2日に逝去しました」。
「まさか!」
印刷された便箋の差出人は吉田智子さんの息子さんだった。
あの坊っちゃんか・・・ 時おり息子さんの話題がレッスンに出て
きたもんなぁ。
吉田智子さんというのは脚本家にあらず(同姓同名でいるけど)、
元MBS(大阪・毎日放送)のアナウンサー。長年「皇室アルバム」を
担当されていたが、数年前に定年退職されている。
先生の思い出は後日書くとして・・・。

実はこの方、「先生」と呼ぶたびに”NG”を出されたもんだ。
そのことはここにも書かれている。左記の日記を書かれたのが
総選挙の翌日、8月31日。なのに亡くなられたのが9月2日。
なんということだ。
そういえばこの夏は日記の更新が少なかったので、ちょっと
気になってはいたが、ご病気だったのか? 昨年あんなにお元気
だったのに。

今のところネットを検索しても訃報は載っていない。葬儀も身内で
済ませてから関係者に手紙を送ったようだし・・・
そのあたり、実に先生らしい。いや訂正、吉田さんらしい。(生前、
家族に指示があったのだろう)

今ごろMBSのアナウンサー達はどれほど嘆いていることか。
あの局の30〜40代のアナたちの(アナウンス)レベルが高いのは、
ひとえに吉田さんの特訓の賜物。
天国でもビジハシ、指導されてるんだろうな〜 目に浮かぶよ。
言葉をとても大切にする方だった。ご冥福をお祈りします。

9月10日(木) 「太宰の娘だった」
今日は思いっきり乾燥していたな。空気がカラカラ。
風も強かったので、残り一枚の浴衣を洗って部屋干し。
脱水1分でも す〜ぐ乾きましたわ。
(同じようにお肌も乾燥してるのね。こわっ,,)

図書館で借りて読んでいた司馬遼太郎の『台湾紀行(街道をゆく40)』
があまりにもすばらしいので本屋さんで新品を購入。ケチなわたしに
しては珍しい。まあ、文庫本ってこともあるけど。

本といえば。先週末、神奈川文学館(横浜)でおこなわれた
津島佑子さんの講演(以前本のコーナーで紹介した著書
『あまりに野蛮な』についての話)に足を運んだ。
この本の舞台が’台湾’ということもあって。

津島さんの著書は他に読んだことはないが、朝ドラ「純情きらり」
の原案『火の山― 山猿記』を書かれていることは知っていた。
講演行く前にネットで下調べしていたら。津島さん、なんと今年
「生誕100年」で映画化が相次ぐ作家・太宰治の娘であった(次女)。
同時にこんなおもしろサイトもハッケン。
太宰の本名、’津島’だったのね。自民党「津島派」の代表で先日引退
された津島氏は太宰長女の婿だって〜。(太田治子さんはそういうこと
だったんだぁ)
なので講演中、津島さんのお顔をじーっと眺めてしまった。
「似てるかな?そういえばどことなく」。
なかなか興味深い講演であった。(わては最年少参加者かも〜)

久々の横浜。文学館のある「港のみえる丘公園」あたりは
「ええとこやな〜」と実感。(そら、ここいらとは違いますわん)
江川じゃないけど、「横浜は遠すぎます」とも実感。(←わかる?)
残暑厳しい日だったこともあって、ばてばて。その日の夕飯は
横浜デパ地下で弁当を買ってかえりましたとさ。

きょうのおやつ。今週ひさびさに参加したお茶のお稽古で
頂いた干菓子。先生の娘さんが関西に旅行され、野球見物。
関西人はゼッタイ買わないお菓子(笑)。でもかわいい!

9月9日(水) 「ついてたり、ついてなかったり」
先週はついていた。突然「えるこみ」編集長さんから電話があり、
某雑誌&化粧品会社が企画するイベントに参加できたのだ。
(どなたか急にキャンセルが出たみたい〜)
「八芳園」という白金にあるゴージャス? な場所に足を踏み入れ、
雑誌やテレビで主婦に大人気のこんなお方↓を拝むことができた。
いうても、かなり遠目やったけど。(本人の撮影は禁止、なのでこれポスター)

誰かわからんて? ではこちらをクリック。(それでもわからん人は置いてくよ〜)
昔の『JJ』表紙でおなじみ、モデルの黒田知永子、愛称チコさん。
チコさん、トークがとりわけ下手ってわけじゃないけど、
あまり向いておられない印象。
でも、ミーハー気分で楽しめました〜 らっきー!
***
一方、今日はついてないこと3つ。ちっちゃいことやけど...。

◆まず、買い物帰り、クリーニング屋へワイシャツを取りに行った。
昨日仕上がってる予定のぶん。しかし、
店員:「すみません、間違って”たたみ”で上がってきてしまったので、
     今朝工場に戻して、やり直してもらってます」
(補足: 毎度ワイシャツは”たたみ”ではなく”ハンガー仕上げ”でお願いしている)
ライター:「べつに”たたみ”のままでもよかったのに。で、洗わずに
       アイロンだけやり直し,ですよね?」
店員:「いえ、もう一度洗っているはずです」
ライター:「それって、傷みませんかね?」
店員: 「い、いえ。手仕上げでやっているはずですから」

なーにが”手仕上げ”だって? よう言うわ。
腑に落ちないな〜と思いつつ、店を出た。慣れない店員さんだから、
しょうがないっか。せめてサービス券(50円券とか)でも貰っておけば
よかった。

◆午後、自転車で図書館へ。その前に、足を伸ばしてめったに行かない
隣町のパン屋さんへ。食パンを「2斤買い込むぞ!」と張りきって行ったのに
「れれ?」。店に近づいてもあたりが暗い。もしや?まさか?
「9/8、9の2日間、お休みいたします」
ぐわーん。年中無休のパン屋が、よりによってなんで今日休みなんよ。しゅん。

◆自称”特製ポークカレー”を夕方5時から炒めたり、煮込んだりして
つくっていた。しかし「飯いらんなった」のメール・・・がっくり。
「グレてやる〜!」。
いいんだ、明日にまわそ。
それにメール連絡があっただけ、まだいい。
(ないこと多いもんで ・・・ちゃんちゃん!)

9月5日(土) 「味噌汁にケチャップ」
トマトケチャップだしになる!?」。
先日「ためしてガッテン」でやっていた、冷蔵庫の’こやし’に
なりがちなケチャップの活用法。味噌汁のいいだしになると
いうので、試しにやってみたら・・・うん、悪くない。
でもどっか信じていない自分がいて、「いりこだし」の顆粒を
ひとつまみ入れてしまった。
余りがちなケチャップ、非常食ならぬ”非常だし”になりそうだ。
***
平日渋谷のデパ地下で数名の行列。なになに?と近づけば、
防災の日の翌日だったので、こんなものを売っていた。

新宿中村屋の「力まん」。大正十二年、関東大震災の直後、
苦しむ被災者を助けるため創業者が廉価で販売したのがはじまり
というこの饅頭。90円という価格にも惹かれ・・・2つ購入。
ずっしり、ぎっしりこし餡が入って食べ応えあり!でした。

9月1日(火) 「まさに”凍り”豆腐」
9月か、早いなあ。今日は久々に仕事の”売り込み(=営業)”を試み、
とある出版社に電話したが― 事前に手紙も出していたのだが、
あっさり撃沈!
ざ、ざんねん。残念無念。
と同時に、どこかホッとしている自分がいる。
その企画が通ったとして、その先の困難が容易に予想できたから。
ああ、われながら情けな...。
***
さて先日のご報告をば...。
日曜日、お腹の調子もイマイチだし〜と、先週凍らせておいた
豆腐のうち1丁を煮物にした。さやいんげんや小松菜を入れて。
(レシピはこちら→冷凍豆腐の煮物
お味は・・・ まさに凍り豆腐! たまに買う「旭松」のこうや豆腐と
ほぼ同じ。食感が少し軟らかめ(見た目がもろもろの部分あり)
という程度。これは使えるかも〜非常食として。

でもなあ・・・冷凍は一生もんではないから、半年以上もつ市販品
の勝利かな。冷凍庫もかさばるしね。
豆腐が安いときにでも、思い出したら凍らせてみよっと。

8月27日(木) 「いとしのアップルパイ」
きのうまではカラッとした陽気だったので、
何度か手を通した浴衣をはじめて自宅で洗ってみた。
洗濯機で手洗いモード。大きめのネットに入れて・・・
うん、意外と簡単。ちゃんと汗とれてるんかね?とか考えるのはよそう。
***
前から気になっていたマミーズアップルパイを先日ゲット。(銀座松屋にて,1050円也〜)
4カット分・・・ 店員さんがちゃーんとカットしてくれました。
ちょうど買った日からりんごの品種が私の好きな「つがる」に
変わっていた。ラッキー!
帰宅後さっそく食べた。耳までしょっぱくて(チーズスティックっぽい?)
旨いぞぉ。カスタードクリームもホームメイドっぽくてグー。
もちろん、りんごはしっとり。。。期待通りのおいしさどした。

アップルパイ好き」なのでたまに探すが、普通のケーキ屋には
たいがい置いていない。製造工程がスポンジと違うので、手間が
かかる割には人気ないんかな。あったとしても、ガチガチにかたすぎる
パイだったり、リンゴがただのジャムだったり、甘すぎたり。なかなか
合格ラインには到達しない。でも、これは星☆☆☆っつ!
食べきれないので1つは冷凍庫行き〜 味が落ちませんやうに。

たまのゼイタク。ショップカードの絵がこれまたカワイイのだ。

8月25日(火) 「夏休み映画まつり」
今日は朝からサンプー(中国語で’散歩’の意)のあと、
スーパーで豆腐を3丁買い込み、そのうち2丁は刻んでから
冷凍してみた。数日後、煮物にするのが楽しみだ。(「はなまる」
でやってたのら... まさに凍り豆腐になるって)

帰りに寄ったドラッグストアでは見かけない、長身の韓流スター
のような店員さんをハッケン。バイトかなぁ?さぞ、モテ男(お)
だろうよ。レジの対応も礼儀正しく、おばさんニンマリ〜。(恥ずかし,,)
***
さて、お盆こぼん、夏休みムードたっぷりだった先週。
例によって何もバカンス予定のない私はひとりで”映画まつり”を
催した。(さいわい近所に24hやってるビデオ屋あり)
ラインナップはざっとこんなところ。

●DVDレンタルで鑑賞
)『至福のとき(中国/原題:幸福時光)』 →評価4.4点
市井の人々を描かせたら、チャン・イーモウ監督は絶妙だ。
派手さはないけど、いい映画。
余談だが、盲目の少女を演じるヒロイン、ドン・ジエの下着姿には
ドキッとした。(当時15歳)

)『女帝 エンペラー(中国/原題:夜宴)』 →〃 3.5点
チャン・ツィイー主演。哀れな皇太子役、ダニエル・ウーは美男子、
どこか海老蔵にも似ているような。
後姿のヌードシーンもある皇后役チャン・ツィイーはもちろん美しいが。
一見、安達祐美のような小柄女優、ジョウ・シュンもなかなか魅力的。
アクションあり、残酷シーンあり、美男美女で目の保養もできる
娯楽映画。でもこの監督(中国では今、第一人者フォン・シャオガン)に
しては展開がつまらんかった。

)『ドリーム・ガールズ』(2006年,米)→ 〃 4.3点
伝説のコーラスグループ「シュープリームス」をモデルにした
大人気のミュージカル映画。
ストーリーは「ありがちやな〜」という印象で始まったが。
ビヨンセら3人のコーラスガールのパフォーマンスが最高にカッコいい!
楽しい! この辺り、さすがハリウッドですわ。(最近アジアづいてるからさ〜)
ビヨンセは「こんなに美しい黒人さんもいるのね〜(失礼)」と
見入ってしもた。ビヨンセとともに主役のジェイミー・フォックスは
Ray』(レイ・チャールズの自伝映画)の時も弾き語りをしていたけど、
ほんに芸達者な役者さん。
落ち目の歌手役の俳優がエディ・マーフィとは、最後のテロップまで
気づかんかったという愚かなワタクシ。
終盤の人間ドラマと、終わり方(ラストシーン)がよかったので
後味すっきり。いい曲ばかりで、しばらく頭から離れませんでした♪

(レンタルDVDのよさは、わからんところを巻き戻して再生できるところ。
 また、返却までに気に入ったシーンを繰り返して見られること)

●映画館で鑑賞
)『ディア ドクター』(日本)→ 〃 3.9点
現在と過去のシーンが交錯するあたりは絶妙。でも、でも、
世間の大評判を胸に、あまりにも期待して望んだせいか。
鶴瓶(つるべ)がそこまでええとは思えず・・・ちょっと拍子抜け。
でもまあ、よくできたいい映画です。

●テレビで鑑賞
)『硫黄島からの手紙』(日本)→ 〃 3.5点
えるこみ」にも辛口で書いたけど、そもそもわたくし、戦争映画が
苦手なんかも。むかし『ラスト・サムライ』見ても感動しなかった、
泣けんかったし。(男性はたいがい泣いてましたな)

いろいろ書きましたが、今いちばんハマっているのは平日の夕方
放送されているドラマ「チャングム」ですわ。録画して風呂上りに
見るのが楽しみ〜。(>時代おくれじゃ!)

8月21日(金) 「恋バナ」
久々に会った若いお友だちから”恋バナ”(恋のお話)を聞いた。
恋バナなんて久しぶり。そりゃそうだ、40過ぎて恋バナする人は
なかなかいない。アイドルとの恋?はよくあるみたいだけど(爆)。
恋は楽しいけど苦しい。彼女も苦しんでいたけれど、
前よりずっと綺麗になっていた。
***
新型インフルエンザがまた復活しよった。
5月に修学旅行を延期した学校の多くが、9月の連休に予定している
というのに。京都など関西の観光地は、
「またキャンセルされるんじゃ?」と今からヒヤヒヤもんだろうな。

インフルだけじゃなく、お腹にくる風邪も流行っているようで。
その強烈さはのんちゃんのブログでも知ったし、じゅんこさん家でも
家族中かかってるみたいだし。昨日鉄剤をもらいに行った内科の
くま先生も言っていた。(というか、診察室から例によってでかい声が
聞こえた、、、) 

8月19日(水) 「つがる」
おとといのKGに続いて、朝からPLが負けたのでテンション低下。(甲子園のことね)
掲示板にwishさんが書いてくれたように、夏が終わった感が・・・。

朝のうちにお買いもの。またまた果物をいっぱい買い込む。
今日はやっとソルダムがあったし、ぶどうは巨峰と迷ったあげく
ピオーネをゲット。
なにより店頭に初物「つがる」りんごがあったので、やったー!とばかりに
3個かごへ。
昨日「いちじくまずい」と書いたら、「コンポートにするとおいしいですよ」 
とメールをいただいた。ぽんちーさん、ありがとうございます。ぜひ今度
レシピをお教えください。砂糖はそんなに入れないですよね?

今、テレビつけたら甲子園は第4試合も後半。ナイターになったので
「外野に線審が加わります」と紹介が。2試合目で塁審をされていたとらさん、
再び登場! 連日の大活躍、この暑いなか頭が下がります。
かたや私は何やってんだか。


8月18日(火) 「やっぱり肝はあかん」
冷蔵庫の野菜室に果物が入っていないと落ち着かないわたくし。
*年じゅう常備するのはりんご
*バナナは普段は外だが、真夏だけ仲間入り。
*初夏に毎日狂ったほど食べていたのはアメリカンチェリー
*その後、ソルダム
*最近ソルダムも手薄になり、巨峰やたまにとかも・・・
たぶん果物の食べすぎで果糖を摂り過ぎていることだろう。

***
昨日はほとんど「料理をしない日」にした。
鮭を焼いたり、アスパラ茹でたりはしたけど。
貧血にいいかとオリジン弁当で「レバニラ炒め」をほんの少し購入。
ひと口食べて、
「やっぱりあかん」。
甘辛く炒めてあっても、肝は肝。苦手な香りと味がする。
食べてみて、前にも同じことをしたのを思い出した。その時のまずさ
を忘れていて、失敗を繰り返したのだ。

スーパーでは「いちじく」が目についたので購入。
これもレバーと同じで、わが実家では出てこなかった食材だ。
子どもの頃、友だちん家の木になったのを食べたことはあるが、
口に合わなかった記憶がある。
身体にすこぶるいいと聞き、冷やして食べてみたが・・・
うーん、まずくはないが、おいしくもない。
食生活にはずれの多い日であった。
(ちゃん、ちゃん)

8月16日(日) 「野球少年」
朝マンションの1階で金属バットを素振りしている少年に遭遇。
うーん、初めて会うお子だ。いくつくらいだろ?こども店長(トヨタの)
くらいの年頃か。
一緒に乗り合わせたので、つい声をかけたおばちゃん。
ライター:「ぼく、野球やってるの?」
少年  :「はい」
ライター:「どこ守ってるん?」
少年  :「外野です。ピッチャーやキャッチャーよりも面白くて」
ライター:「甲子園行けるといいね」
少年  :「はい、今ちょうどやってるので楽しいです」

最後に「さよなら」と言って、少年は先に3階で降りた。
そうかぁ 甲子園見てるんだ〜 憧れのまなざしで。

それにしても、よくこんな怪しげなおばちゃんと会話してくれたもんだ。
ミニ散歩の帰りでサングラスしてたもんで。(怖くて逆らえなかったんかも!?)
朝から爽やかな風が吹き抜けた気分・・・♪
少年よ 夢に向かってガンバレ〜。

8月15日(土) 「自転車は なに色?」
よく晴れている。暑いが、耐えられない暑さではない。亜熱帯の
関西よりは随分とまし。(と言いつつ、足を汗がつーっと伝っている)
今頃冬のウールコート= 長めのセーターみたいなやつを洗って
干している。こういう季節を待っていたのだ。

ようやく自転車を買った。ダイエー内にある自転車屋さんで。
つい先日まで花屋だった場所が、いつのまにか自転車屋に変わって
いた。週末4軒も巡って、だいたいのめぼしをつけていたので、
今回はすぐに買えた。セール品でないのはちと残念,だがダイエー
「木曜の壱」だったのでかろうじて5%引き...。

本当は「黄色い自転車」が欲しかった。以前会社の先輩の家に
遊びに行ったとき、小学生のお嬢さんに買い与えたばかりの
黄色い自転車が置いてあった。
「かわいいだろ?」
と先輩も自慢げ。
かわいいはずだ。その辺では見かけない、欧州かどこかの自動車
メーカーの自転車だったのだ。(ようは外車)
「贅沢なお子よの〜」と思いつつ、そのときの黄色の印象が残っていた
のか。また、草なぎくんのドラマでみた「黄色いマウンテンバイク」も頭の
片隅にあったのか・・・。
しかし、黄色の(しかもお手頃な)自転車なんてどこにもない。ネットでは
見かけたが、町の自転車屋にはそんなドンピシャに「かわいい黄色」が
あるはずもなく。
結局買ったのはブルーの自転車。店員さんに、
「黒やシルバーのは盗られやすいですよ」
と言われたのもあって(盗られた愛車はブルーグレーだった)、
気分的にも少し明るいのがいいかなーと。
赤と青で少し迷ったが、赤は昔乗ってたし〜 結局スカイブルーに近い
青のにした。防犯登録もした、無駄かもしれんけど。

ダイエーで買い物後、New自転車に乗って帰った。
本当はダメだけど、今マンションの玄関前に置いている。
帰ってすぐ、New自転車に小さなシールを3つ貼った。自分のしるしとして
・・・まるで子どもだ、と思いつつ。

8月14日(金) 「ブルックス利用法」
日曜の朝。
ベルが鳴り、「ペリカン便で〜す」と宅配便がきた模様。
「なんだろ?」
すぐにピンとこなかったが、その’宛名’で思い出した。
「江戸川区・・・○丁目・・号  酒井法男 様」。
そやそや、忘れてた。ブルックスのコーヒーが届いたのだ。

私はまったくコーヒーを飲まないが(紅茶・牛乳派 もちお茶も)、
お抱え運転手が飲む。夏は冷コーヒーも多いので、ホットコーヒー
の出番はぐっと減るが、それでも時間のある朝や週末くらいは
湯を沸かして飲む。
わざわざ豆を挽いたりはしない。3,4年前からお手軽なドリップコーヒー
ブルックスをネットで購入している。
最初は送料無料の「お試しセット」を購入した。5種類のコーヒーが
計75袋はいって1,980円。
その次はもう「初回じゃない」のでお試しセットは無理。
なので、送料がかからない3,000円以上のを注文した。いや、それしか
なかった。少量のセットがなかったのだ。

しかし、これには難儀した。大きなダンボールが届き、コーヒーが
わんさか入っている・・・ この”収納”に困りはてた。(家狭いので...)
しまいには夏が訪れ、あまりホットを飲まない時期が続き、
秋口には「どこに直した(押し込んだ)っけ?」 と忘れる始末。
こうしてしばらくは、3,980円、160袋入りを購入していた。
本当はお試しセットくらいの量(75袋)がちょうどええのにな・・・。

その後、わたしは考えた。
「べつに、お試しセットでもいいんじゃないかい?」
リピーターのくせして、お試しセット。いいのだ、こっちはお客だ。
さっそくネットで注文した。もちろん、はじめてのフリして。
初回「高橋ゆかり」で注文したので、2回めは運転手の名前に。
3回めは「高橋あまぎ」、その後「高橋尼雄」「高橋由香里」「高橋甘吉」・・・
と色んな名前(偽名)を用いた。
これ、ぜんぜん問題なく、スムーズにネット注文できた。何も問われなかった。
ある日、郵便受けがハガキでいっぱいになっていた。ブルックスのDM
が’各人宛’に・・・尼雄さんや甘吉あてに届いていたのだ。これには笑った。

先週、またもやブルックスが残り袋10を切り・・・そろそろ注文の時期
がやってきた。
ネットで注文手続きをしていたとき、ちょうどテレビでやっていたのは
のりピー事件の話題。
「そうだ、別に名字が高橋でなくてもいいやん」 (郵便受けには部屋番号だけやし〜)
と、つい入力した新規注文者の名前が「酒井法男」とあいなった。(不謹慎かなー)

日曜日、ペリカン便から荷物を受け取ったのはお抱え運転手。
きっと「酒井法男」だと思われただろう。おほっ。

PS.昨日やっと自転車買いました〜。


8月10日(月) 「自転車屋をはしご」
えるこみにも書いたが―
甲子園(高校野球)の連日雨天中止は、まっこと口惜しい。
第一試合「如水館vs高知」が2日連続ノーゲームに。
まあ、悪いコンディションのなか強行して決着つけるより
好条件のもと、やらせてあげたいけどね。
可哀相なのは審判さん。この試合、先輩とらさんが塁審を務めて
いる。おそらく会社の仕事をやりくりし、この日のために準備を整え、
緊張感のなか、この夏の初試合に挑んだはず・・・。
明日の第4試合、3度目の正直で順調に試合ができればいいな。
***
昨日のこと。
「そろそろ自転車 買わねば〜」とウォーキングを兼ねて
区内の自転車屋をめぐった。
1軒め:チェーン店っぽい大型店。相談したバイトくんは頼りなかった
    けど、それなりに価格ごとの特徴がわかった。そして店内に
    置いてある自転車にすべてペダルがないことを知る。
   「店内で乗り回す方がおられますからね」だって。盗難防止か?
2軒め:歩いてて偶然みつけた店。小さな店だがブリジストンを中心に
    メーカー品を多く置いていた。店頭には1万円切る商品も。
    「区の商品券を使ったらこの価格で、なければこの価格・・・」と
    盛んに商品券のことを言っていたおばちゃん。商品券?よくわからん
    けど、なんとなく買う気になれず、「また来ます〜」。
3軒め:雨がぱらついてきた、やばし。車に乗っているとき、よく見かけた
    お店(「りんりんや」とかいう名前)は2軒めよりは大きい。うーん、でも
    どこも似たりよったり。店員は修理で忙しいのか相手にされず、
    ここでも買う気失せる。
4軒め:大きな道路沿いで偶然ハッケンしたお店。ここもブリジストン中心か。
     小ぶりでこぎれいな店だが、店員と触れ合うこともなく冷かし程度で
     退散。
(その後、ざざ降りで帰宅・・・ 所要時間2h.近く、万歩計約9,000歩)
歩いてみると、自転車屋ってあるもんだ。
しかし、”買う気まんまん”で行ったのに。どこの店員さんも、
「少しでもいい自転車をお客様に買ってもらいたい」「乗ってもらいたい」
なんて熱意はこれっぽっちもなかった。売る気ないんか。
きっと、わらわが小汚い格好だったもんで(首にスポーツタオル巻いてたし・・・)
いかにも冷やかしの客に見えたんだろうか。ちゃーんと財布に万札忍ばせて
いたのに。(あほか)
でも4軒めぐって、相場は理解した。何の機能もない9800円前後の自転車か、
オートライト機能などがついている2万円で少しお釣りがくるやつか。
有名メーカー品なら2万超・・・(ムリ!)。
今度、この日5軒めで訪れる予定だったダイエー内に新しくできた
自転車屋に行こう。そこで買えれば買ってしまいたい。

でもなあ・・・いまだにアイツ(盗られた自転車)がどこかで置き去りに
されてるような気がしてならない。

先週上野公園で見た”のこぎりアーティスト”。ちょうど『影を慕いて』を
演奏していた。のこぎり演奏といえば、横山ホットブラザーズの
「♪おーまーえーは あーほーかー」 しか知らなかったよ。
右下のプレートに「のこぎりキング」と書いてあったが、正式名称は
こんな名前

8月6日(木) 「かもめ食堂」
おとといは・・・ 送迎で4時すぎに起きた。
もう一度寝ればいいものを、
ひとたび寝れば昼まで爆睡してしまうのがわかっていた
ので起きていた。腹もへってたし。
朝6時に朝食をしっかりとったのに、今度は10時にお腹がへった。
さすがに早すぎる。書き物をいったん終え、10時半から仕度をした。
冷凍室に入れっぱなし、かちんこちん(取り出すとき手をケガしそうだった)
のアジ干物を焼き。ピーマンを千切りしてさっと茹で、あぶった薄揚げと
ごまの和え物に。冷蔵庫にあった冷奴やかぼちゃも・・・
いつもの昼より豪華ばんだ。
お腹はふくらんだが、寝不足で妙にだるい。やる気が起きない。

その後、クリーニング屋へ(おかかえ運転手のYシャツ&ズボン。
運転手はぜったいステテコを履かないので、さぞ汗臭かろう)。

クリーニング屋のすぐ先にある24時間営業のビデオ屋も冷かしで
入った。いつも直行するのはアジア映画のコーナーだ。
ここはTSUTAYAより品揃えが悪い。こと中国映画に関しては。
それでもまだ見ていない映画があった。チャン・イーモウ監督の
『至福のとき』。それを手にとって、レジに行こうとしたら、
お店のオススメ棚コーナーにある『かもめ食堂』が目についた。
これこれ、見たかった。今日見るのにぴったりかも。(至福は元の場所へ)

帰って、『かもめ食堂』を昼食をとりながら見た。あれ?ビデオ屋へ
行ったのは昼食仕度より前だったのだ。ぼけてるなあ。

かもめ食堂』は期待を裏切らない、シンプルでいい映画だった。
まったり度100%。
かもめ食堂で小林聡美がつくるシナモンロールや、鮭やお肉の定食、
おむすび、コーヒーですら、ため息が出るほどおいしそうに見えた。
彼女が夜の日課にしている独特の体操も気に入った。今度やってみよ。
世の中に星の数ほど女優さんはいるが、こんなに女性の共感を得られる
人はいないんじゃないかと思う。ますます好きになった。

『かもめ食堂』が見られたのはよかったけど・・・。
この日は何にもはかどらなかった。
結局睡魔に負け、夕方4時から寝てしまった・・・起きたら6時すぎ。
寝起きのてかった顔のままクリーニングを取りに行き、ビデオ屋に
映画を返した。返すだけなのにビデオ屋の女性店員は気持ちいい声
で受け取ってくれた。

8月3日(月) 「花火」

ケータイで撮った江戸川の花火。
せっかく着付けを習っていることだし、実家から送ってもらった
浴衣を着て、花火を見上げた。
こういう時、織田裕二(山本くん?)じゃないけど、
「日本に生まれてよかったーぁ!」 と思う。

7月21日(火) 「海南鶏飯もどき」
愛車(ちゃりんこ)を失くしてから3週間が過ぎた。
スーパーやそのへんの道端で。ブルーグレーの自転車を見かける
たび、「もしやウチの子では?」と、じーっと見入ってしまう。
ある日のこと。車で走っていたらソックリな自転車が道端に
停めてあるのを見つけ、路駐は無理なのでわざわざ車を
駐車場に停め、数分歩いて確かめに行ったもんなー。(結局違った)
そろそろあきらめて新品買わないといけないのに・・・。
***
先週のある日、書き物を終えた夕刻、突然シンガポール料理の
「海南鶏飯」(ハイナン・チキンライス)が食べたくなり、お店をネットで
検索していたら作り方(レシピ)のサイトがあったので、
「そうだ、作っちゃえ!」 と夜のおかずにすることに。
6時過ぎに買い物に出かけ材料(鶏肉やチリソース)をゲット、
7時過ぎから作り始めた。(レシピはこちら
キーはなんといっても、鶏を煮たスープで炊いたご飯だ。
お店のには劣るが、それらしいご飯が炊けたのでホッ・・・。

それにしてもまずそうな絵・・・ 盛り付けセンスゼロ。
スイートチリソースをつけたら、それらしい味に。
(ちなみにシンガポールには行ったことありません!)

7月15日(水) 「リチャード」

”小泉純ちゃん”ではありません。ハリウッドスターのリチャード・ギア来日。
彼が制作&主演した映画『HACHI』の記者会見。

ハチ公にちなんで「8月8日」公開だって、笑っちゃうね。
会見場所は日比谷のペニンシュラホテル。

ライターはもちろん、質問を用意していた。
会見に参加するかぎり、場を盛り上げなくっちゃ!という
使命感がある。(本音はコラムのネタてか?)
しかし、考えてきた質問に自信がなかったこともあり、
遠慮がちに挙手していると当てられず・・・さっさと会見は
終了。しもた!といたく後悔。
ちなみに用意していた質問は、
「リチャードさんの愛犬のお名前は?種類は?」 (ハチ公は秋田犬)
「映画の撮影中、愛犬はヤキモチをやきませんでしたか?
 (HACHIの臭いをぷんぷんさせるリチャードさんに) 」

だってライター、この映画にはまったく関心ないんだもん。
(なんで今さらハチ公やねん!ブツブツ・・・)
でも質問者はみんなマジメに映画のこと聞いてたな。当たり前っか。
会見の通訳は戸田奈津子さん。リチャードとは何十年来の
ご友人だって。うらやましー!
と言いつつ・・・とくにファンでもないライター、冷静にギアさんを
眺めておりました とさ。

7月1日(水) 「ナス寿司」

もう7月かぁー、えらいこっちゃ。。。
今朝のはなまる「ナス特集」の冒頭で紹介されていたナス寿司
「トロみたいだ〜」とヤックンや岡江さんがおいしそうに食べていた
のを真に受け、つくってみたが。うーん、大しておいしくも・・・。
ナスが安もんだったのかな?
ただただ、粗末なメインディッシュになってしもた。

6月27日(土) 「バテ気味」
先月あたりから、見たい映画が目白押し。
クリント・イーストウッドのあれとか、アカデミー賞のミリオネラーなんとか?
とか。他人とは思えない(?)アンジーの『チェンジリング』や、
今日から始まったウディ・アレン監督の、恋するバルセロナがどうのこうの〜や。
駿河まなぶ初主演『ディア・ドクター』、福士誠治くんが出ている長澤まさみ
主演の『群青』とか。
見たいなあ。見たいけど、映画って結局一日仕事。気楽なようで、
結構パワーがいるもんです。
***
鉄剤を飲みはじめて2週間。毎朝ひと粒。
飲んだその日から、むかむか胸やけがする。
こういう副作用があるってこと、ネットで事前に知っていたけど、
くま先生に「副作用は?」と聞いても、
「ありません」としか言わなかった。

昨日飲みきったので内科へ行ったら、
くま先生: 「やっぱりそうですかー」
ライター: 「(どてっ・・・)」
最初に言えよ!って。
くま先生:「じゃあ、胃薬を変えましょう。胸やけをおさえる薬に・・・」
くまさんによると、鉄を受けつけない人はお注射で体内に
注入することもあるとか。そんなのヤダよっ!
もうちょっと頑張って飲み続けよう。この程度のムカツキ、なんてこたぁ〜。

今日は猛烈に暑かった。これだけ暑いとさすがにバテる。
汗疹もそろそろ黄信号。大阪のおばちゃんが真夏に”アッパッパー”着る
のがよくわかる(私も幼い頃、着てた。ワンピース、サマードレスともいえる)。
夏の服、体を締めつける部分がないに越したことはない。
特に肌がアレルギーな私は、パジャマの緩いゴムでも、汗でかぶれてしまう。
早くもエアコン(除湿とか)つけてるが、つけると寒すぎ、消すと暑いエアコン。
人工の風、やっぱ苦手やなー。
今夜はわて一人なのでクーラー(と、つい言うてしまう)つけず、
窓開けて扇風機でじゅうぶん。
おっと、ヤクルト由規が巨人打線を抑えて勝ちそう! 由規といえば、
巨人の由伸はどうしてるんだ? 完全に消えてしもたな。

6月26日(金) 「さらば愛車」
今朝6時、おまえがいないことに気がついた。
いつからいないんだ? どこへ行ったんだ?
さぞ怖かっただろうよ・・・ 人の物を盗むなんて、ろくな奴じゃないだろうし。
きっと、おまえを手荒に扱っただろう?
どこかに乗り捨てられているのか。それとも、リサイクルされて
生まれ変わるのか。
私がずぼらで、鍵をかけていなかったばっかりに・・・ゴメンよ。

おまえと出会ったのは10年ほど前、大阪・新御堂沿いの自転車屋
だったな。
一緒にお江戸にもつき合わせて、最後はこのザマ・・・
本当に、本当に悪かった。
おまえを探そうとしたけれどー 不動産屋も、不動産屋に行けと
言われて行った警察(交番)も冷たいもんだよ。
午後、同じエレベーターに乗り合わせた(強面だけど愛想のいい)
おばちゃんに、ついおまえがいなくなったことを訴えたら。
そのおばちゃんは、「私はこれまで2台盗られた」と言っていた。
そんな物騒な住処とはつゆ知らず。おまえは見てくれが悪いから、
決してさらわれないと高をくくっていたのがまずかった。
ああ、こんな形で別れがくるなんて。一緒に写真の一枚でも撮って
おくんだった。
いなくなって、おまえのありがたみがわかったよ。今さら遅すぎるよな。
今までありがとう。どこかで元気でいることを祈ってるよ。

6月13日(土) 「鉄と牛肉」
今日から毎朝”鉄”を飲みはじめることに。
先日健診で「貧血」と診断され、さらに詳しい検査をすると
極度の鉄分不足が判明。そこで昨日、内科のくま先生に
鉄剤と消化剤(胃薬)を処方されたのだ。
さらに、食生活についてのアドバイスを乞うと、
くまさん:「肉ですね。あと、ほうれんそうも」
ライター: 「お肉は、何肉がいいんですか?」
くまさん:「牛肉、ですね」
そうか牛肉か。たしかにあまり普段摂ってないかも。豚か鶏が
多いもんなー(いや、これ別にケチってるんじゃなくってよ。まあ
たしかに国産牛にこだわるとお高いけどね)。

内科を出ると、1階にある薬局に処方箋を提出、薬購入。
薬剤師のお姉さんから薬の説明を受ける際、つい色々聞いて
しまう。くま先生に聞きにくいことでも、相手が女性の薬剤師さん
となると心が許せるというか・・・。
(ああ、何でも心置きなく相談できる主治医がほし〜)
ここで喋っているうち、私もいわゆる「鉄欠乏性貧血症」であること
が判明。なーんだ、檀れいと同じじゃん。

それを深夜帰ってきたお抱え運転手に報告すると、
運転手: 「なんか、嬉しそうやね」 
と笑われた。
ライター:「ちがうよ。そう考えたほうが暗くないっしょ」。

(時間は前後するが)
クリニックを出るとちょうどお昼どきだったので、
オリジン弁当で「ビビンバ丼」(390円)を買って帰った。ちょびっと
だけ牛肉が入っていたから。なかなかおいしい。
うちの駅前のオリジンはどのメニューもハズレがない。
同じオリジンでも、以前免許更新手続きで行った両国の店舗は
同じ「具だくさんちらし寿司」でもイマイチな味だと感じた。

そして今夜は久々にお抱え運転手が丸一日お休みだったので、
憧れ(!)の外食。ちょっとリッチに駅前の和食の店へ。やはりここでも
にく〜!」ってことで、すき焼き御膳を食べた。(うまかった)
して、明日の夜も(既に買ってある和牛で〜)牛肉メニューの予定。
かなり極端なわたくし。
今頃檀さんもモリモリ食べておられるかしらん。ともに肉食べ、元気に
なろう。再び舞台へ立てる、その日まで!(〜って、なんのこっちゃ)

6月10日(水) 「フンだり 蹴ったり」
床に寝そべって中国語の勉強でもしよか〜とテキストを開けたとたん、
うとうと・・・。気がついたら1時間以上、大の字になって寝ていた。
いかんいかん、蒸し暑いとはいえ風邪ひきまっせ。

起きて勉強する気分にもなれず、ささっと自転車で外出。
延滞中のナベQさんの本を返しに図書館へ。おっと〜 結構強風、
帽子があやうく吹き飛びそう。気をつけなきゃ・・・と親水公園沿いを
走っていたとき、
「べちゃっ」 という音とともに、空から何かが降ってきた。
最近どこかの町で’おたまじゃくしが空から降った’と聞くが、
これも怪奇現象か。
わぉ。ジャケットの左袖から胸のあたりに黒い泥のようなモノが。
なんだろ?自転車走らせながら上を見上げると、鳩ぽっぽが
たくさんおる。
「さては落としよったな〜 くそっ」。
(フン落とされてクソっとは、これいかに...)
黒いフンが徐々に上着にしみ込んできたので、図書館で脱いだ。
ああ、まだよかったユニクロで。でもフンは嫌だ。今夜風呂で洗わなきゃ。

図書館の後、団子屋(ホソマキ)→パン屋(食パン2斤)→銀行→スーパーと
はしご。帰りはあまりにも風が強いので、自転車を降りて歩いた。
それでも瞬間ビュンときて、ついに帽子が飛んだ。
あわわ・・・ころがってなかなかつかめない。ああ、これも洗濯行き〜
これまたユニクロ製でよかった。
あーつかれた。フンのせいで踏んだり蹴ったり。今日のお出かけ、
信号パターンだけはついてたけど。
帰ってから、パンを冷凍したり、お野菜を洗ったり茹でたりしたあと、
ホソマキをつまむ。茹でたスナップえんどう(この春のマイブーム、
甘くて旨〜い)をつまみながら、これ書いてます。

6月5日(金) 「ひとつだけ」
今日はおんがく♪
以前からよくえるこみにコメントをくださるmayukwさん。(おんなじ関西人やで〜)
彼女のブログがとーっても素敵で。私にはゼッタイできない手作り小物
やフラワーアレンジのお写真が素晴らしい〜 というのもすごいんですが。
最初、何に驚いたかって。香港&中国映画をたくさん見ておられて、
その感想に”共感の嵐〜”だったのです。
(もう涙が出るくらい。レスリーのくだりとか特に・・・)

先月、清志郎さんが亡くなり、ファンだったmayukwさんはブログに
追悼の記事を綴っておられ・・・そこには矢野顕子と共演した矢野さん
の名曲『ひとつだけ』のライブ映像があった。過去にはこんな関連記事
書いておられて、またまたいたく共感。
「そうだ!私も大好きだったあの曲、久々聴いてみよ〜」
と埋もれたCD(矢野顕子「ホームミュージックU」)を探しまくり、
ようやく見つけ、何年ぶりだろう・・・『ひとつだけ』を聴いてみたら、
「やっぱりいい!」。
懐かしくて(当時を思い出しつつ)、やはり楽曲に感動して涙がでた。
***
昔、会社のバンドサークルでセッション(遊び)をやったとき、
皆好きな曲を持ち寄ったので、私はこの曲を提案し、みんなでやってみた。
結果はさんざん。ヤノアキコなんてプロでもカバーできないのに、
とうていヘタっぴなメンバーでは無理だったのだ。(カラオケでも無理よん)
***
その日は、寝る前にもCDを聴いていた。
「やっぱ、ヤノアキコのなかで『ひとつだけ』が一番いいわ」
と言ったら。お抱え運転手が、
「俺はやっぱり、『ラーメンたべたい』かな〜」
と。それを聞いてニヤっとしたわたし。
ふんふん、なるほど。しょせんアナタにはあの曲のセンス(歌詞のかわいさ、
きゅーんとした女心)はわからんだろうよ〜 と妙に納得。
(女心がわかってへんし、、、)

その後も、気がついたら口ずさんでる『ひとつだけ』。
恋する女の子必聴!(いてるかな?) オススメの曲でやんす。

先週、大塚でおこなわれたライブ。忙しいなか「これだけは外せん!」と
お抱え運転手も参加。(わては記録係)

唯一の20代、歌姫かっちゃんはやっぱり最高にうまかった! 好きよん♪

6月3日(水) 「トムヤム君」 
食べもんばっかでごめんちゃい。
週末にお鍋(中華風豚シャブ)に使ったパクチー(香菜、コリアンダー)が
余っていた。じき傷むし、捨てるしかないっか・・・と思っていたら、
「何か、料理に使ったら?」
とお抱え運転手から指令が。(>言うはやすし、西川きよし〜やがな,,)

そう言われちゃ、こっちも引けない。
「そうだ。こないだ、のりちゃんに頂いたクノールのトムヤムキューブ
使って、トムヤムクンをつくろう!」
と海老や鶏を買いこんで、初めてチャレンジしてみた。

どう。それっぽい?
ナンプラーはないので、お醤油で代用。
煮込んだ最後にレモンをぎゅっとしぼり。食べるときにパクチーを
乗せれば、タイのカラ酸っぱいスープに。
なかなかそれらしい味。お抱え運転手も満足してくれたのでホッ。

実はこのトムヤムキューブ、のりちゃんが旦那さんの赴任地・タイで
購入したもの。そしてもうすぐ彼女も仕事を辞めて、タイに赴く。
向こうじゃ、あっちこっちの街の屋台でこんな味が香りがあふれてるん
だろうな。
とにかく、のりちゃんの海外赴任生活が、楽しいものになりますように。

6月2日(火) 「マイブーム ホソマキ」

ここんとこ食欲がとまらなーい,というか 異常なほど。
常に口が寂しく(=卑しく)、食べ物を求めている状態。
家にいる時間が長いせいもある(要するにヒマジンってこと!?)。
いざとなればその辺に食料がある環境。ううー、キケンだ。
自分は「デブ」とは無縁の人生だと思って40年過ごしてきたが、
このままじゃ ヤバいかも。(>あれだけ太ることに憧れていたじゃないか〜)

最近、自分で作るのは面倒なので、ついつい地元の団子屋
で買ってしまうホソマキ(細巻き寿司)よ。
3月のお茶会、すきっ腹で食べて以来、かんぴょう巻きにハマっている。
短いのが一本50円なので、ついつい数本ペロッといく。
かんぴょうばっかだと飽きるので、シソ巻きをまじえたり。

ここ江戸川区&お隣の江東区あたりに「伊勢屋」という名の団子屋多し。
お店の人に聞いてみると、
「昔、のれん分けしたんでしょうね〜」というお店と、
「まったく関係ないですっ」 ときっぱり言うところとに分かれる。どういうこっちゃ。

5月29日(金) 「森光子より… 三田和代!」
眠いし、なーんにも手につかない ここんとこ。
昨日なんか、短いコラム(中田翔の)すら、集中できないから
いつまでたっても書けない。書いても「。、」を抜かしたり、
切り取って貼りつけたはずの文章がどっかに消えてたり・・・。
うつらうつら、頭がぼーっと揺れっぱなし。
たまらず午後「ちょいと昼寝しよ」 と目覚ましかけて、
小さな毛布を掛けて寝てみたが。小一時間寝てもいっこうに
すっきりせず。それよか寒かったのか、起きてからゴホゴホ
咳き込む始末。(>あほか)
今日は睡魔に支配されそうな昼下がり、我那覇美奈のロック調
な古いアルバムをがんがんかけ、一緒に口ずさんだら凌げましたわ。

今週はお抱え運転手が強行日程。ほぼ毎日弾丸ツアー状態
(例えばある日などは、”北海道&宮城 日帰り”とか)
なので、私も早朝、運転手をバス停まで送迎するバイト(?)あり。(>ひどい会社やの〜)

しかし眠気をのぞけば、充実した週であった。
なんといっても火曜日! 大阪の友人Jさんとともに
渋谷のBunkamuraシアターコクーンへ。
いやー、実に楽しかった。
今思い出しても夢みたいな時間・・・。Jさんとお会いするのも
久しぶりだし、奇想天外なお芝居は感動ものだった。
蜷川幸雄の演出が・・・というより、主演の2人がすごかった。

まずは劇中劇でジュリエットを演じる、元歌劇団の娘役・三田和代
の演技は、「すばらしい!」「カンペキ」「感動的」〜以外に言葉が
見つからない。
彼女の演技に観客はもちろん、舞台上のすべての役者が
ぐいぐい引き寄せられているのがわかる。彼女の声、表情、しぐさ。
すべての動き=演技が、とにかくすごい。見ているだけで目頭がこう、
熱くなる。生きててよかった、と思う。

そして、三田さんの相手役を演じたのが鳳蘭。タカラヅカ時代を
地で行くような役柄。出番は少ないが、彼女が舞台に登場する
だけで、そのオーラたるやすごい。その立ち姿、ふるまい。大階段
を数段降りるだけで、溜息が出るほどカッコいい。
あー、やはりこの人は「舞台に立つために生まれてきた人」だ。

終演後、コクーンの楽屋へ。ドキドキ・・・なんとJさんは三田さんの
お友だち。私も便乗して三田さんにご挨拶。あれだけ大量のセリフ劇
を終えたばかりなのに、満面の笑みで迎えてくれた三田さん。
ああ、なんて感じのいい方なんだろ。(これまた感動もん)

楽屋では、真琴つばさ殿にも遭遇。なーんて手足が長くてカッコいいの!?
(でもちょっと、舞台上では眞鍋かをりにも見えたぞ)
同じように楽屋見舞いに訪れていた某局アイドル女子アナ(通称ナカミーさん)
にも遭遇。意外と小柄で、くやしいけど、きっちり可愛かったわいな。
(きっと、ウエンツ君に会いに来たのかな?)
客席にも役者さんらしき人がいっぱい。真ん中のいい席で観ていたのが、
O川たまきさん。ご主人らしき方(ケラさん?)とご一緒でしたわ。

先週Jさんと電話していて、急に思い立って計画したコクーンツアー。
まさに”感激の観劇”となった。こんなラッキー、そうはない。時に勢いも大切!

PS.ぐわーん。さっき、このお芝居のサイトを観てびっくり、ショックー。
重要な役で出ていた中川安奈さんが腸閉塞で昨日の昼公演が中止に。
今日の公演も中止だって。その後も回復されないようで、なんと別の役を
演じていた毬谷友子さんが急遽、明日千秋楽の代役に。
あーん、かわいそうな中川さん・・・さぞ、くやしいでしょうに。ご回復をお祈りします。


5月23日(土) 「気分は ”そうだ 京都、行こう。”」←JRのコピーね。
中国からの留学生・A子ちゃん。初めての京都行き(出張がらみ)が
先週でほんとによかった。一週ずれてたら、インフル騒ぎで京大への
出張?も立ち消えになっていたかもしれないし。
なんせ、感染者が1人出ただけで同志社も立命も簡単に休校するんだから。
(京大はしてないみたいね〜)

南禅寺や清水寺をバスやタクシーを駆使して、1人で回ったA子。
南禅寺で「奇怪的男人」(=ヘンなおっさん)に声をかけられ怖かったらしく。
おっさんを振りきった後、「今、ヘンな人がいました・・・」と電話してきた。
それを除けば、なかなか楽しい旅になったようで何よりだ。
電話してくれたおかげで、こっちもちょっぴり”京都行った〜気分”に。
(新緑の京都、ええやろね。今ならすいてるし〜穴場かも!)

彼女との携帯メールのやりとり(日本語)は、日本人と変わらぬスピードで
返事が返ってくる。来日して一年半、これも日々の努力の賜物。
わても見習わんとね。

5月19日(火) 「西武沿線、パラダイス」 
めずらしく西武鉄道に乗った。
高田馬場駅のホーム。今年新調されたレジェンドブルーのユニフォームに
身を包んだ”埼玉西武ナイン”がこうして出迎えてくれる。
監督さん&昨季活躍したスター選手、そして知らない選手もいるけれど(おそらく全員)、
みーんなさわやかで、決まってる!
いいな〜 毎日の通勤通学、彼らの笑顔に囲まれてる人たちは。
急に西武沿線に住みたくなった。

片岡くんを中心に撮ったつもりが、平尾が目立っとるな...。
阪急沿線に育った私は当時「阪急ブレーブス」の加藤・福本・山田・
蓑田・ブーマーなんかの写真をよく目にしていた。彼らが西武ナインほど
爽やかに見えんかった(=オッサン)のは、私が子どもだったからね、きっと。
(まるで野球日記でした)

5月12日(火) 「オトガイ、マイトガイ!」
検査結果を聞くため、都立B病院へ。
豚インフルの警戒で、外来入口は物々しい雰囲気。
コンサート会場みたいに係員がいて、
「ここ10日間の間に海外に行かれましたか?」と聞いてきて、
「いいえ」と答えると、オレンジ色の丸いシールを服に貼られる。
帰りは出口も狭い一箇所に限定されていた。
これも水際の処理っちゅーやつですかね。

して、検査結果。
ブスちゃん先生はCTだかエコーだかの画像をパソコンで出力
(印刷)し、説明してくれた。
腫れていたのは顎の”オトガイ”と呼ばれる部分のリンパ節で、
計5つのコブができていて、やはりこれは「正常なものではない」とのこと。
ただ、現在はだいぶ腫れがおさまっているので、
「とりあえず様子をみましょう」 
ということになった。
ホッとしたような、しないような。
今度腫れてきたら、またブスちゃんのところに行かなきゃなんない。
その時は、精検(コブの組織をとる)をするんだとさ。
「こっちも、なるべくそれはしたくないんだよね」
とブスちゃん。
私もヤダよ。モデルは首〜顎のラインが命なんだから。(>???)

コブの原因は結局はっきりしない。
てっきり歯の根っこから来ているのでは?と思ったが、
ブスちゃんが言うには、レントゲン見る限り「異常なし」だという。
(ずっと痛いとこある〜と主張したんだけど・・・)

医療って、病気って難しい。
もういいや。あんまり考えないことにしよう。
とにかくこんな風に全部書いちゃったもんだから、
皆さんにご心配おかけしてスミマセン!
それにしても”オトガイ”って名前、おもろい。マイトガイみたい。
(マイトガイ=小林旭)

5月5日(火) 「ツルタマユ」
どうでもええっちゃ、どうでもいいネタですが。
先日、都心(芝公園〜赤羽橋あたり)を歩いていたら、
横断歩道で信号待ち。
ふと前を見ると、仲良さそうに腕組むカップル。
さらによく見ると、女性の顔に見覚えあり。
なぬ、ツル タマユじゃん!」
彼女はメガネをかけていた。顎のラインで揃えたボブカット、
思っていた以上に小柄だった。
隣にいたM子に「つんつん」して、「ひそひそ」教えてあげたら、
M子: 「なんだか色黒ね」。
そうなのだ。この女優、女優にしては黒いのだ。
海外旅行のお仕事が多いから、よけいかしらん。
「アツヒメ」の時はなんとかメイクで隠していたけれど。

お隣のダーリン― 噂の現代美術家N・ダイスケ氏って
こんな方だったんだ〜。
しかし、まったくミーハーではないM子はそんなこと知るよしもなく。
M子: 「でもたしかに、垢抜けてるね」。
さすがはアーティスト。彼らはカジュアルないでたちだったが、
たぶんこの付近に住んでいるくらいだから、100%ユニクロには
あらず。(>あほか)
ツ ルタマユは笑顔だった。女優なので往来のオーディエンスを
少しは意識してるのだろうか。いや、本当にお幸せそうだった・・・。
***
今朝の新聞広告にこんなチラシが。関東周辺だけだろうか?

テレビ局のチラシはたまに見るが。このようにドラマ宣伝だけの
チラシはめずらしい。フジテレビ系のドラマ『白い春』。
「急展開の第4話、いよいよ今夜放送」
とあり、裏にはご丁寧に、
「まだ間に合う!『白い春』 追っかけストーリー」。
今日のお昼「いいとも!」にはこのドラマのヒロイン・大橋のぞみ
ちゃんが出ていたし、視聴率アップを狙っているのだろう。
うん、たしかにいいドラマ。わたしゃ今クールで一番好きかも。
その割には苦戦しているってことかもね。(結構泣けるよー)

4月28日(火) 「練習台」
初めてCT検査なるものを体験した。造影剤を使用したので、
前もって同意書を書かされたりも。
まずは朝いちで口腔外科へ。ブスちゃんが待っているかと思ったが、
待っていたのは若い医師2人。
(ブスちゃんは奥で別の患者を治療中・・・)
ここで検査の準備、造影剤を腕から入れるはず。
さっそく女性医師が私の腕を確認し始めた。まずは左腕をもぞもぞ〜。
「そっか、採血とは場所が違うんだ」。
採血の場合、注射針を刺すのは腕の関節だが、今日はもう少し先。
腕の関節と手の甲のちょうど中間あたりを女医さんがとんとん叩いたり、
さすったりしながら”静脈”を探している。
こっちも「大丈夫かいな?」と不安に思い、
「右手はどうでしょう?」と右腕を差し出してみた。
「うん、こっちの方がわかりやすいね」
と男性医師が女医さんに促す。
相変わらず右腕をとんとん、すりすり〜しまくる女医さんの名札を見てみたら、
研修医・荒山静香(仮名)」。
げげっ、大学病院でなくても研修医がおるんか。それでどこかおどおど
してたのね。
どうぞどうぞ〜 これも貴女がいつか名医になるための第一歩なら、
すすんで練習台になろうじゃないの!と、このオバサンは顔ひきつらせつつ
余裕のフリ。
荒山研修医はようやく静脈を確認し(いうても浮き出てるんやけど)、針を刺した。
うっ・・・普通に痛い。
今ここで造影剤を入れるのではなく。いつでも注入できるよう、管付きの針を
腕にセットしたのだ。セットに手間取り、血が少し床にこぼれた・・・あわわ。
研修医を指導する男性医師もたいがい若い。
床にこぼれた血が気になったが、若い医師たちは拭く気配がない。
処置台で血がこぼれるの、日常茶飯事なのかなー。
このまま医者のスリッパで踏まれるのを想像すると、なんだか嫌だったので、
「拭いといてくださいね」
と言ってしまった。(若先生は「はいはい〜」てなもんでしたが)

腕に針を刺されたまま、3階のCT検査室へ。しばらく待ったあと、
名前を呼ばれた。台の上に寝て、頭を固定。少し上に移動されて、その後
腕から造影剤を注入。まもなく、全身にお湯が流れたような感覚が・・・
と思ったら、5分もたたないうちに検査終了。
以前受けたことのあるMRI検査よりも短時間で楽だった。(ただし腕は刺さってるからイタイ)

すぐに口腔外科へ戻り、荒山研修医に針をはずしてもらう。
研修医: 「少しちくっとしますよ〜」
ちくっ・・・綿で押さえてテープを貼ったが、なかなか血は止まらない。
ぶすちゃんが「こうしたほうがいいよ」と、綿を四つ折にして押さえると効果的だと
指導しつつ、留め直しくれた。私も早く止まるように左手で押さえていた。
ぶすちゃん:「今日の結果次第ですね」
と連休明けの予約を取って、この日は退散。
***
まだ11時。用事があったので地下鉄で神保町へ移動。
朝から何も食べてないので、先日雑誌に載っていた古喫茶でランチ。
さすがにまだ空いていた。

日替わり(鶏のやわらか煮)を頼んだら、手羽元&卵が出てきた。
切干(酢の物)やポテサラダ、コンソメスープ、コーヒーがついて950円。

この日はノーメイク。しかも検査もあるので、完全に「汚れてもいい服装」。
ゆえに、誰にも遭遇したくない日である。
しかし、神保町という街はかなりヤバイ。以前勤めていた会社が最近、
この駅近のビルに越してきたのだ。なので、ランチは12時までに
さっさと済ませて退散しようと決めていた。

    味わいのある老舗喫茶「ラドリオ」

食べるの遅いワタクシ。12時の鐘が鳴っても(鳴ってへんけど)
まだ、もぐもぐ食べていた。
まあこんな古喫茶、わが社の人間が来るこたぁないだろ〜
と思っていたところに。この日のランチ、4人目の客が入ってきて、
私は思わず目を疑った。お抱え運転手の同期、エリート街道
まっしぐら〜と名高い、某管理部門のY社員ではないか!
しかも私のすぐ近くの席に座ったY社員。暗がりの店とはいえ、
こりゃーまずい。たしか面は割れてるはず。。。
私はすぐさま、ズタ鞄からサングラスを取りいだし、かけた。
そして食後のコーヒーを飲みながら、サテンに置いてあった
本を読んでいた。
声が聞こえ・・・Y社員は日替わりではなく、ナポリタンを注文。
ああ、私も迷ったのよ、それと!
帰る準備をしながら、ナポリタンはどんなんか?今後の参考にしようと
Yくんのお皿を横目でちらと見たら・・・ちょっとビックリ!Yくんの
パスタの食べ方。ちょうど西洋料理でフォークとナイフを使うように、
フォークとスプーンを駆使して、麺を食べているじゃーないの。
普通だって?普通じゃないよね、フォークの持ち方が。まるで肉を
食べるときのナイフの持ち方なのよ。(さすがエリートは西洋帰りと聞くし、
実は本式なんかもー)
Y氏は食べるのが早く、私が退散する時には既に平らげていた。
彼もこういう古喫茶が好きなんだろうか。たぶん、バレなかったと思うが、
仮にバレてたとしても、声をかけられないくらいの関係性・・・。

やはりこれからは、病院帰りといえども、ちゃんとお化粧くらいは
しておこう。

4月23日(木) 「紹介状 〜ブスちゃんとの再会」
最近やたらカラスが多い。かあかあうるさい。
今朝8時すぎに家を出たら、道路脇に置かれたゴミがことごとく
つつかれ、散らかっている。(きちゃなっ!)
そんなことをするカラスなので、当然めっちゃ低空飛行。
わが頭の上をぎりぎり飛んでいくのもおる・・・こしゃくな奴め。
なにせあの硬そうな嘴だし、コワかった。
***
先日のくま先生(内科)に見切りをつけたわけではないが―。
下顎の腫れがかんばしくないので、
「これはきっと、歯の根っこが原因とちゃうか〜?」
と独自の見立てをした私は、行きつけの歯科医へ。
江戸川区に越してきて以降、3件目にようやくたどり着いた
信頼できる歯医者さん,F先生。
人気なので2週間は待たないと予約がとれないが、
「急ぎです」と訴えたら、
「じゃあ、今から来れますか?お一人キャンセル出たので」
と受付。こりゃ”渡りに船だ”とばかりに (でも車で)飛んでった。

F先生:「歯ではないですね。リンパ腺じゃなくて唾液腺かも」
という見立て。でも検査してみないとわからないので、総合病院・口腔外科
への紹介状を書いてくれた。
F先生:「まあ考えてもしょうがない。検査したらすぐわかるし、安心だよね」
と笑顔で言ってくれる。
うーむ、(小心者な)わての性格、完全に読まれてるかも。お医者さまは
毎日いろんな人を見ている(診ている)ので、その辺は手に取るように
わかるのかな。
治療や診察の説明がいつも懇切丁寧なF先生。お客様(患者さん)を
大切にする姿勢にはいつも感心させられる。腕もいいんだろうが、
その辺りが人気なんだろう。

そして昨日の今日― 紹介状を持って、B病院へ。
ああ、実に4年ぶり。親知らずの抜歯手術で入院して以来だ。
こういう大病院にくるといつも思う。早朝から、わんさかいる患者さん。
世の中、病気の人がこれほど多いのか・・・と。自分がちっぽけに思える。

それにしても「紹介状」というのは強いカードだ。
F先生が、「明日にでも行ってきたらいい」と言ってくれた通り、
すぐに明日の予約を試みた。
しかし、B病院の受付に電話すると口腔外科のB先生、当分予約が
いっぱいで、「一番早くて、次は5月11日です〜」なんて言うのだ。
ここでもわては、
「急ぎなんです。明日かあさってにでも、と言われて・・・」
とごり押ししてみると、紹介状の効力を発揮したのか少し待たされた後、
「では明日、11時までにお越しください」
とあいなった。
***
(診療室)
「何年ぶりだっけ?」
B先生=ブスちゃん先生とも、4年ぶりの再会。
あんまり再会したくはなかったけど(笑)、ちょっとお会いしたかった先生
でもある。少なくとも前回手術&入院の印象はよかったので。
(手術時にはアロハシャツのような柄の白衣で和やかにさせてくれたし、
 入院の病室にも見にきてくれたっけ・・・)

まずは、くま先生に処方され服用中の薬を見せた。
最近の総合病院はすすんでいるのか、ブスちゃん先生はすぐにパソコンに
薬名を打ち込んだ。カルテ同時作成か。
そして患部を触診したり、記録用にか外から(腫れの様子を)写真を
何枚か撮ったり。
とにかく、検査してみないとわからない。
ブスちゃんは早速”検査の手配”を始めた。手に持つケータイで・・・きっと
院内専用の携帯電話だろう。
これが、手早いのなんのって。血液検査はすぐに手配できたのだが、
エコー検査は現場に「午後3時しか空きがない」と言われたみたいで、
「今患者さん来られてるんで、お願いします」と頼んでくれた。
CT検査も6月まで空きがなかったようだが、無理やり来週に予約してくれた。
うーん、お医者さんってすごいな、大変だな。診察するだけじゃなく、
こういう交渉能力も必要なんだ。気転も大いに利かせられなきゃダメ。
パソコンでさらりとカルテを仕上げ、すべてを手配して・・・ブスちゃん、すごいよ。
目の前で、自分のために尽くしてくれるブスちゃんに感動。(仕事だけど〜)
今日だって非番なのに、わざわざ来てくれた。
あー それもこれも「紹介状」があったから。
江戸川区のF先生とブスちゃんの連携はバッチリだと、以前F先生が言ってた
もんな。(急な交通事故や怪我のとき、すみやかに対応してくれる関係が
出来上がっているんだって〜)

ブスちゃんに診てもらって安心したせいか。
病院から帰ると、喉の腫れや不快さは昨日よりおさまってる、フシギ〜。
駅の売店で「草なぎ逮捕」の見出しを見つけ、びーっくり@@。
「早く帰らなきゃ・・・」。
空腹には耐えられず、ハッスルラーメンを食べて帰途へ。
地下鉄乗る前、柏餅を買いに寄ったLIVIN(スーパー)地下ですれ違った
サラリーマン風のおじさん、ナイツの塙にそっくりだった。じーっと目で追う。
後頭部が薄かったのでちゃうか。
(大げさなだけ!たいしたことないので、くれぐれもご心配なく〜)

4月21日(火) 「無題 〜 くま先生
(だいぶ、あいちゃいました...)
またもや、くま先生のところへ。
先週花粉症の薬をもらいに行ったばっかりなのに・・・。

朝起きて顔を洗い、いつものように化粧水を手に取り、
顔から首筋にかけてパンパンはたいてたら。
「なんだ?」
喉というか顎の下あたりにコブが、しこりができている。触ると痛い。
医者へ行く前にネットで検索してみた。
「喉 しこり」とか「喉頭がん」とか(←飛躍しすぎ)。
最近、口内炎や吹き出物もよくできるので、そういうキーワードも追加して。
うーん、どの病気にも当てはまりそう。(ぞぞっ)
これはちゃんと調べてもらわな。内科で大きな病院の紹介状を
出してもらえるやろか?と思いつつ、行ってみることに。

週明け、駅前のビル3Fにあるくま先生のクリニックは混んでいた。
空席もないし、待合いにいるだけで風邪がうつりそうなので、
ぎりぎりまで外で待った。持参した本を読みながら。
名前を呼ばれた時には昼近くに。

くま先生:「
たかはしさん,たかはしゆかりさん、どうぞー」
大きな声で呼ばれた。一週間ぶり、なんだかバツが悪くて「どうしました?」
と聞かれる前にこっちから、
ライター: 「ここに しこりが〜」
と切り出した。
くま先生: 「
リンパ腺ですね
つづいて触診。くま先生が少し近づいてきて、手で私の顎らへんを
触りながら―
くま先生: 「ああ、
豆粒大のが2つ・・・ ありますね
目をそらしていた私だったが。ふと正面向いたら、
くま先生の
アップぼーん
顔 でか」。
先生はちびっ子だが、顔はめちゃでかいんや!と初めて知った。(←これが言いたかっただけ〜)

くま先生とは= たびたび登場するキャラ、近所の内科医。見た目は
 「バカボン+小倉久寛÷2」の熊さん風だが、小倉よりはだいぶ目ぇが
 据わっている。診療室に家族写真貼りまくりのマイホームパパ。写真から
 判断すると元ラガーマン)

でかい顔にのけぞりつつも、くま先生の診断に耳を澄ませる私―。
くま先生: 「
じゃあ、抗生物質を出しておきますから・・・」
ライター: 「検査とかしなくて、いいんでしょうか?」
最近、口内炎がどうのこうの、食欲も異常にあって云々・・・と食い下がったが、
くま先生が動じることはなく。期待した「大病院の紹介状」は出なかった。
しゃーない、とりあえず薬を飲むしかない。飲むととたんに体がだるく
なる抗生物質って、苦手なんだよな〜 ぶつぶつ。

診療室を出ると、くま先生は次の患者の名を呼んだ。
受付(会計)で呼ばれるのを待っていると、診療室の声がよく聞こえてくる。
とすると、さっきのも待合いまで聞こえてたんか・・・(顔もでかいが、声もでかい)。

春って、とてもいい季節のはずなのに。暑かったり、寒かったり、
花粉がしつこく飛び交うせいか、周りにダウンしている人多し。
みなさんくれぐれも気をつけましょー。

4月10日(金) 「これも東京もん」
これ、なんでしょ。カマボコ?

答えは「すあま」(す甘・素甘・寿甘) という和菓子。
これも「ケンミンSHOW」でやってましたが、関西にはないもの。(「すはま団子」ならあるけどね)
薄らあまい味や食感は「ういろう」に近い。

見た目は悪いが、いちおうベイクド・チーズケーキ。
クリームチーズと豆乳が余っていたので、例によってネットで
レシピ探して、作った次第。
ちょうど昨日「はなまるカフェ」にジャズピアニストの上原ひろみが
出てて、「おめざ」に選んだ”キルフェボンのチーズケーキ”を
実においしそうに食べていたんだワ。
ああ、いかんいかん、食い気ばっか・・・。
今日なんか、とある駅で地下鉄の上り階段がしんどくて、
途中で「ぜーぜ、はーは」 休憩する始末。とほほー。
食べたぶん、動かんとヤバいな。
ヒノキ花粉よ、早く消え去れ〜!そろそろマスクが暑くてたまらんのだ。

4月4日(土)「のり巻きイコールかんぴょう巻き」
先日のお茶会に来てくださったむむさんがみずからのHPに、
茶会の様子をレポートしてくれています。「参加者側の視点」という意味で
興味深いものが・・・お茶に関心のある方はどうぞ〜。
(ただ、私が登場するくだりは― お炭で部屋にモヤがかかっていた
 せいでか― 相当美化されてます,,)
今回の反省点― お友だちを気軽に誘ったものの、私自身が初心者、
茶会に不慣れなため、「ふくさ」「白い靴下」など慣れている客なら
当然のように身につけているものを、
事前にお知らせすることができず、申し訳なかった。(ごめんね)
***
お茶会当日、バタバタとpm3時頃に食べたお弁当はお寿司だった。
あれは茶会2週間前のこと。先生の一番弟子の生徒さんが、
「近所の和菓子屋さんで、”いなりとのり巻き”だったら朝6時台でも
 数名分用意できるらしいです」
と聞いていたので、
「今日のお昼は、おいなりさんのり巻き(太巻)やな〜」とわかっていた。
しかし、いざ弁当の包みを開けると― いなりの横には細いかんぴょう巻きが。
「なんで〜!?」
ちょっとがっかりしつつ食べ始めたら。すきっ腹もあってか、意外とおいしい
かんぴょう巻き。かんぴょうの甘みと寿司飯が合いますな〜。

そして後日、「なんで〜!?」の謎は解けた。
翌週見たテレビ「ケンミンSHOW」で、関東では「のり巻き」とは「かんぴょう巻き
のことを指す、と言っていたのだ。(それでかー)
番組のなかで関西人は声を揃えて「えーっ!」と驚いていたし、
陣内(智則)の、「かんぴょうは絶対主役になりえない!」のコメントも
大きく頷けた。
が、そこに出ていた東京人のゲストはこんなことを言ってた。
かんぴょう巻き玉子焼きが旨い寿司屋は、江戸前じゃ一流なんだ」。
そうか〜 なかなか説得力のあるお言葉。
そこで作ってみましたかんぴょう巻き。(&穴きゅうも)

米3合ぶん巻いて、2日間食べ続けました・・・。
まだまだ知らないことが多い、お江戸の風習・習慣。

4月3日(金) 「前回のおまけ...台湾・淡水グルメ」
結局は・・・
「歴史より、食い気かい!」
「はい、そういうこってす」 と開き直り、淡水グルメをご紹介。

淡水名物「阿給(アーゲイ)」。名前の由来は日本の油揚げからきているらしい。
あちこちの屋台で見かけるファーストフード。厚揚げの中には春雨などの
具材が入っていて、チリソース風なあんかけがかかっていた。
か〜なり期待しすぎたせいか、大しておいしくなかった。
(評判のお店が探せなかったの・・・ しゅん)

ジェイ・チョウが学生時代によく食べていた、某ワンタン屋さんの
その名も「ジェイセット」(125元)。鶏モモのグリルがとっても美味!
ワンタンスープはあっさり味。(真ん中の黒いのは、溶けたお海苔です)

「花枝丸」ってなんぞや? 噺家さんのような名前・・・

これが「花枝丸」。イカのさつま揚げ、串に3本刺したやつ。

先の尖ったソフトクリームも、淡水名物。
そういえば台湾はメガネ男子&女子が多かった。コンタクト普及してないのかも。

幼いメガネ女子、串に刺されたポテチに夢中。
カメラ向けても動じず。
(隣にいたお母さんは愛想ふってくれました、、、)

お土産に買った、淡水版かっぱえびせん。
やめられない、とまらない〜 おいしさどした。

淡水は夕日が綺麗なことで有名だが、この日はあいにく曇っていたし、
とにかく人が多かったので(対岸・八里へ渡る船は長蛇の列!)
早めに退散。2人とも腰が痛くて、とても並べなかったのが正直なところ。(情けな)
宿泊したホテルのフロントのお姉さん(土佐礼子似)が、
「淡水は’八里(ばーり)’というところがオススメです」
とメモまで書いて優しくアドバイスしてくれたのに、行けなくて残念。
次回チャンスがあれば、人の少ない平日に来よう。もっと体力もつけてと・・・。

4月1日(水) 「台湾の歴史をたどる旅(2)
            淡水― 台湾ラグビー発祥の地


  私立淡江高級中学グランドにある「台湾ラグビー開球記念碑」

もう4月になっちゃった。2月末の台湾旅行ネタで書き残したことが
一つ。2日めに行った台北近郊の街・淡水(たんすい)のことだ。
淡水は美しい夕日で知られる港町。イメージは神戸か横浜あたりか〜
週末だったので若者たちや家族連れでごった返していた。人多すぎ。
やはり映画の影響もあるのかな? 
淡水は昨年日本でも公開された台湾のスター、ジェイ・チョウ初監督作品
『言えない秘密』の舞台(ロケ地)。そして映画の”もろ舞台”となった素敵な
高校があるー ここは主演を務めたジェイ・チョウの母校でもある。

 ジェイ・チョウが音楽などを学び、青春を過ごした淡江高級中学。うつくしー!

ジェイが彼女とすれ違う廊下? こんなかんじでした。

ここは芸術系クラスもあるの高校で「音楽クラス」の壁には
さりげなくバイオリンが。おっしゃれ〜。

   クラス名もシャレてる。(高2の音楽クラスってことね)

これは何の(専門)クラスかしらん?とにかく楽しそうな学び舎で羨ましい。
わても通いたい・・・
と、ここまではミーハー気分たっぷりの淡水散策だったが。
旅行の前週、たまたま読んでいた本(『戦前同志社の台湾留学生』)のなかで、
私の母校・同志社と、この淡江高級中学(昔の淡水中学)に深いかかわりが
あることを知り、驚いた。(詳しくは書評コーナー4月号参照)
ようは、ここの学校出身者の多くが、日本統治下のもとで(日本の)同志社へ
進学し、ラグビー部で活躍。のちに台湾へ帰国。この地で「ラグビーを伝えた」
というのだ・・・ なんかとーっても浪漫を感じる、感じずにはいられない。

そのことを知る関係者が校内にいらっしゃらないものか?と期待した。
せっかく来たのだから、お話しできたら〜と。
しかし週末土曜日、先生らしき人は見当たらない。
あきらめて帰りかけたときー 校門の端から別の建物が見えた。

    淡江高級中学の資料館?のような会館。

ここにおられた方(管理人さん?初老で大柄な男性)に勇気を奮って
たずねてみたら、同志社のこともよくご存知で。一般には公開して
いない奥の部屋を見せてくれた。

ラガーシャツ着たマネキンくん(ちょっとこわ〜。この学校のユニフォームなのか)。
その他ラグビー関係の写真・賞状・盾がいっぱい所蔵されていた。

  おなじみ同志社カラーのユニフォームが額のなかに。

 同志社から帰国後、母校淡江高級中学でラグビーを
伝えた”台湾ラグビーの父”陳清忠氏のことが書いてある
パネル。

このような資料を拝見し、私が読んだ本も、その方はちゃんと
手元に持っておられた。
しかし・・・いかんせん、私のつたない語学力では大した話は
できなかった。残念ながら。
「この学校と同志社には、深い関係がある」
「今現在でも両校、高校生同士の試合(交流戦)が行われている」
「私は2003年、京都の同志社を訪れたんだよ」
・・・くらいしか理解できなかった。
それでも、嬉しかった。私は同大ラグビー部のOBではないが、
同志社スポーツを応援してきた者として、単純に嬉しかった。
’台湾’という最近身近になってきた国と、日本とのかかわり・歴史
だけでも感慨深いものがあるのに。
自分の母校が、母校が誇ってきたラグビーが遠く台湾に伝わった
なんて・・・なんて素敵なことなんだ!
「台湾ラグビー」なんてまったく聞かないからきっと弱いのだろうけど。
せっかく日本の同志社から伝わったのだし、もっと頑張ってほしいなー。
せめて日本と同じくらい大衆に愛される人気スポーツになってほしい。

3月30日(月) 「今日は入社日
毎年この日がくると、一瞬気が引き締まる。なので毎年同じようなことを
書いてるかも・・・。
1987年の3月30日、大学を卒業したての私は某会社の入社式を
迎えた。
その会社には約15年勤めた。こんなに気が利かない、使えない奴を
15年も置いてくれたのだから、なかなかに寛容な会社。上司たちも皆、
寛容だった。
15年のうちー 最後の7年間、直属の上司だった方が先日定年退職を
迎えたので大阪へ飛び、送別会に参加した。
その日は「お茶会」の翌日で体調は最悪。(疲れ&花粉症がピークだったかも...)
でも懐かしい職場を訪れ、懐かしい昔の上司や同僚たちに会えてよかった。
もっとゆっくり、じっくり、各人と喋りたかったけれど。
「みんな元気そう。変わってへんな〜」
と顔を合わせられただけでも、ええとせな。

その夜は2次会で、昔よく上司に連れていってもらった北新地のスナック
「早苗」ちゃんへ行き(ママさんが代替わりしてた・・・当然か)、なぜか〆に
参加者全員で『高校三年生』をカラオケで大合唱してお開き〜。(そういう年代なんだな)
遅くなるのを予想し、会社近くのホテルに泊まって、翌朝実家へ移動。
会社から梅田駅までの道(昔の通勤経路:復路)を久々に歩いたわけだけど。
「こんなに遠かったっけ〜!」
と実感。ビルの地下街や地上を上がったり下がったり。黙々と20分強、ヒーフー
言いながら、阪急梅田駅に到着。
昔は当たり前のように歩いてた通勤路なのに情けない。
またもや体力のなさを感じた。(毎日どっかに通勤すっか?)

翌日には帰京。新大阪駅構内で「うーん、うーん」と迷ったあげく、久しぶりに
「赤福」の箱を購入(8ヶ入)。
帰ってすぐに3こパクつく。まいうー!餅もやわらかい。もはや偽装はなかろう。
(箱の中には、ちゃんと買った日付で印刷された「伊勢だより」も入ってたし・・・)
やっぱり赤福はおいしい。翌日も抹茶うけに3こいただいた。(>食べすぎー!)

 あっちに書いたけど・・・昨日、めったに食べないマクドを食す。
 ああ、忘れんうちに台湾ネタを書かないと・・・。

3月28日(土) 「お茶会」
先週はじめて茶道の「お茶会」なるものを体験した。主催者側として。
この日のために、年末あたりから同じお点前(薄茶)ばかり
繰返しお稽古してきたけれど。
それよりも私が時間を割いたのが、着物の”着付け”。
茶道の先生の紹介で着付けの先生の家に通い、なんとマンツーマン
で着付けを習った。
いかんせん、’超’がつくほど不器用なワタクシ。最初はチンプンカンプン、
覚えられなくて憂うつ(泣きそ〜)だったが。
そのぶん、家で復習したり、本屋に行けば実用書コーナーで着付けの本
を読みあさり。その努力?の甲斐あって、なんとか徐々に格好がついてきて。
一重太鼓、二重太鼓の帯結びはできるようになった。
先生: 「これだけできれば大したもんよ」
高橋: 「最初はどうなることかと思いました〜」
先生: 「”案ずるより産むが安し”ってことね」
先生はわりと無口な方で最初は少し緊張したが。徐々にお人柄がわかり、
今では大好き〜♪ ちょうど母くらいの年齢だ。

マスターしたはずの訪問着の着付け。しかし、練習と本番では勝手が違った。
お茶会の当日。朝5時に起きればいいところを、
緊張してか4時に目が覚めた。
「余裕やんか〜」 と予定外の行動もこなし(いうても洗濯機をまわして干しただけ)、
朝食を作って食べ、髪をアップし、化粧を済ませ・・・。
いよいよ出発の1時間前の6時に着付けをスタートさせた。
最近練習では30分くらいで帯まで結べたのに。この日は着物の丈が
なかなか決まらずイライラ。帯を結ぶ前の段階ですでに30分経過。
「あと30分しかないやん」
いや、30分もある・・・と心を落ち着かせながら、帯を結び始めた。
失敗できない!と思ったら、なぜかピタッと決まってくれない。
でもなんとか7時には仕上がった。(しゅっぱーつ!)

電車&バスを乗り継ぎ、8:30には会場である目白に到着。
詳細は割愛するが、茶会自体は11時〜午後3時すぎまであった。
片付けが終わったらすでに5時前・・・もう、ぐったり。ぐったり、といっても
それほどハードな水屋仕事をしたわけではない。(気が利かないから働き悪し)
着物でいること自体、帯が苦しくて疲れてしまうのだ。
やはりこの日も我が身の体力のなさを痛感した。

初めての場所、初めてのお茶会は正直とっても緊張したが。
遠くから茶会に来てくれた’お友だち’に会えたときは、ホッと嬉しかった。
11時すぎにはさちこさんとゆっきんが、2時頃にはむむさんが。
彼女たちの前で、つたないお点前を披露できたこともよかった。
知り合いの前だとよけいに緊張するが。せっかく来てくれたのに、
知らない人のお点前じゃーねぇ。(とにかく、来てくれて感謝!)

やはりいつも「お稽古」ばかりでは進歩がない。「本番」であるお茶会は
度胸もついて、いい経験になったと思う。
(でもしんどいし、当分いいや〜)

3月23日(月) 「WBCが見られない」
成田で飛行機着陸事故があったように・・・
ここらあたりもひっどい風。早朝6時頃なんか、マンションが揺れてたもん。
アンテナが倒れたんか、さっきからテレビが映らなくなり、WBC(野球)観戦
も途中でお預け・・・いいや、勝ってたし。ちょうど外出する時間となりました。

3月19日(木) 「大塚でライブ♪ そして なか卯

台湾レポートはひと休み。週末、大塚のライブハウス「エスペト・ブラジル」
は大盛り上がり。私が店に到着した夜7時時点ではまだガラガラ。
「10人はいったら、1ステめ 始めよか〜」 とほろ酔い加減で言っていた
バンドメンバーだったが。演奏が始まってから続々と来店し、
気がつけば満席〜 ありがたいこっちゃ。
ボーカルは、おがぽん&かっちゃん。おがぽんやお抱え運転手をはじめ、
バンドメンバーはほとんどアラフォーの中年オヤジ。そんななか、
一人若かりし乙女のかっちゃん。花粉症で「鼻の このへんが〜 うう」
と言いつつ、しっかり歌ってて、アトランティック・スターの『オールウェイズ』や
カーペンターズの『Close to you』なんかもう、とろけそうでしたわ。
(歌いっぷりは、すでにアラフォーの貫禄!?)

2ステめが終わり、お連れの友人も退散し、
「ほんまは わても帰りたいんやけど〜」。
しかし、わてにはアッシーくんという使命がある。車で来ているお抱え運転手
の代わりに運転し、家まで帰らねばならぬのだ。
ライブ前からほろ酔いのお抱え運転手。この日のライブでは突然ソロをやらされ、
「もうやめてくれ〜」と言いつつ結構ゴキゲン。とにかく、音楽やってる時が
いちばん楽しそう。
「この人、こういうライブの直後にコロッと逝くのが、いちばん幸せかもー」
とマジで思ったりもした。(>縁起でもない!)
ゴキゲンなライブの後の、酒とタバコがこれまた延々と続きまんねん・・・
わてが「帰ろうよ〜」と言っても無理。「もう一杯!」とブラジルのきっつい酒を
グビグビあおる。
午前0時、お店の人が片付けに入る頃、ようやくうだうだと退散。
気がついたら腹へりへり。帰り道、見つけた「なか卯」で食べた「鶏ゆずうどん」
がとっても美味しく感じられた。親子丼もね。
そこの「なか卯」の店員のお兄さん、名札を見ると「王さん」だった。
「あなた、留学生ね?」
「日本に来て何年?」
と話しかけ、最後に「香港スターみたいだね」と冷かしつつ(ほんとにそう思った)・・・
ヘンな日本人は店を出た。

3月18日(水) 「謝謝、さとなおさん」
花粉の最盛期に、大陸から黄砂まで飛んできやがって、もう最悪。
(きのうは車が黄砂でどろどろになってたよ)
ここまでひどいと、アレグラ(花粉薬)も効きが悪い。
晴れて温かい陽気も、ぜんぜん嬉しくない!
***
さて今回の台湾旅行、食事に関してはカンペキ!どした。
これもすべてさとなおさんのおかげ。って気安く呼んでますが、
残念ながらお知り合いではなく。一方的にHPを読ませてもらってる
広告マン兼グルメライターの方です。
さとなおさんの「おいしい店リスト」は国内ではよく利用させて
もらってたが、まさか海外でまでお世話になるとは!
今回台北で行ったのはこの2軒。

)「蘇杭」(初日のディナー)

「キレイでハイソ」「比較的収入が高そうな層が食事をしている」
という印象のは、さとなおさんが書いておられたとおり。台湾大医学院
に隣接してるせいかな。ほんとにパッと見、賢そうな人たちが多かった。
一気飲みをしている賑やかなグループもいたけど。
これはオススメの「小籠包」(右)と「砂鍋(ベーコンとタケノコのスープ)」(左)。
トンポーローもおいしかったし、どれもハオチー&ハオフーどした。

)「阜杭豆漿」(3日めの朝食)

こんなマニアックな店、地元の人にしかわからないよ〜
最終日、タクシーでたどり着いた。ビルの2階。

いわゆるファーストフード店。メニューと値段がずらり。
内用は店で食べ、外帯は持ち帰り= テイクアウトね。

日曜の朝、行列は下の階段まで続いていた。
たぶん、みんな地元民。すぐ前に並んでいたおばあさんは可愛い
女の子(お孫ちゃん)を抱いて来ていた。私の顔を見ては、笑いながら
祖母の足に隠れる女の子・・・(わての顔、そんなにおもろいんかーっ)。
「ここは安くておいしいのよ」と、おばあさん。
なにせ行列だし、もたもた注文するのもなんだから少々焦ったが、
食べたのはこれ。

左下の「鹹豆漿」と、その上の「夾蛋」が めちゃうま。
真ん中にある長い(紙にくるまれた)のは、中国でお馴染みの揚げドーナツ「油条」、
右のゴマをまぶしたのは、パイのなかに餡が入っていたが、ごく普通の味。
やはりさとなおさんのオススメ通り、「鹹豆漿」と「夾蛋」が最高!まさに口福。
「鹹豆漿」は、豆乳に黒酢を入れておぼろ豆腐状になった食べ物。
「夾蛋」は、やわらかいチヂミの中に卵焼きやネギが挟まれたかんじ。
うーん、さとなおさんが2日続けて食べに来たのがよくわかる。
ホテルの朝食より、絶対こっちがおいしいし、安いし、おもしろい!
心からさとなおさんに感謝、感謝のグルメ旅であった。(今度メールで御礼を言おうっと)

3月17日(火)「台湾の歴史をたどる旅(1)二・二八事件

      台北にある「台北二二八記念館」。

2泊3日の台湾旅行、移動日を差し引くと丸一日しかない。
この貴重な一日が、柄でもなく「歴史をたどる旅」となった。(カッコよく言えば...)
その日は2月28日だった。それに気づいたのは前日の夜。
「2月28日ー まさに二・二八事件の当日じゃないか!」
ってことで・・・映画『悲情城市』で知った、悲惨な歴史的事件の
足跡を辿るため「二二八記念館」へ。ちなみに、記念イベントなどの
催しはやっていなかった。(ホテルで調べてもらったら、最南端の街・
高雄では大規模なイベントがあったよう)

記念館は2月28日ということで無料で入れた。しかし”その日”だからと
いって、特段混み合ってはいない。ましてや、日本からの
「台湾へ、行きタイワン〜♪」
てなオセロ的なノリの観光客が来るはずもない。
それでも他に日本人はいた。中高年のご夫婦。その方たちと4人一組になり、
日本語のできる先生(館内ガイド・ボランティア)がついて、館内を案内して
くれた。

ガイドボランティアの謝先生。日本語バッチリ、懇切丁寧なご説明でした。

館内のイメージは― たとえば広島の「原爆ドーム 資料館」を想像すれば
わかりやすいかも。悲惨な歴史がわかる資料、写真がたくさんあったから。
二・二八事件はいきなり起きたわけではない。それ以前の台湾の歴史
(日本の植民地時代の様子も含めて)がすべてここにあった。

二・二八事件― 簡単にいえば、1947年2月28日に台湾で始まった事件。
日本が第2次大戦に破れ、台湾から撤退。
しかし、その後台湾にやってきたのは(言ってみれば)ガラの悪〜い中国大陸の
国民党(外省人)。彼ら外省人は、台湾の原住民や、もともと住んでいた人々
(内省人)を弾圧し、殺害・処刑などによって2万8千人もの犠牲者が出た。

事件の際、発令された戒厳令は1987年まで続き、実に40年もの間、
台湾では白色テロと言われる恐怖政治が続いていたという。
「1987年なんて・・・ つい20年前じゃないか!」 
つい最近まで民主化には程遠かった台湾。今ではこんなに自由な国なのに、
シンジラレナイ・・・。
***
以前、歴史について何も知らない時は、「中国」も「台湾」も同じような
ものと捉えていたが。
今回台湾へ行って、あらためて「台湾は中国とは別もん!」と肌で感じた。
台湾の街の清潔さ、人々のファッション、マナー(店員さんも含めて)は
ほぼ日本と同じ。
だが、中国は違う。トイレ一つとっても遅れてるし、電車のなかでも平気で
飲食、大声で携帯で喋り、感じの悪い店員さんは数知れず・・・。
だからこそ面白いのかも。”異国”を感じるのも旅の醍醐味だからね。
台湾は安心できるが、ちと異国情緒にゃ欠けますな〜。

3月13日(金) 「台湾の岸谷五朗」
今回台北で5枚ほどCDを買ってきた。五月天(メイデイ)、アーメイ、
ワン・リーホン・・・などなど。リーホンなんて、まだ開けてもいないや。
五月天は車に積んで聴いてる。うん、なかなかよろし〜。

今、部屋で聴いてハマっているのがリッチー・レン(任賢齋)。
リッチーだけは「絶対買って帰るぞ!」と思っていた。去年観た古い
香港映画『星願』で、盲目の青年オニオンを演じるリッチーに惚れま
して・・・(そんなんばっかりって?)、彼が歌う主題歌も気に入った。

台北の若者の街、西門。そこのCD屋さんでリッチーのCDを探した。
台湾のアーティストといっても既に”40すぎの中年歌手” リッチー、
意外と枚数置いていない。たまたま並んでいた「’08演唱会」(ライブ版)
を見つけ、購入。
これがよかった〜当たりどした。いい声だし(うっとり)、何度聴いても
飽きない。
一つ「しまった」と思ったのが、香港で行われたコンサートだったこと。
つまりMCはすべて広東語、単語すら聞きとれまへん!
まっ、どうせ中国語でも聞きとれませんがね。

上のリッチーの名前をクリックして、
「どこがかっこええねん」「俺の方がよっぽど」「私のカレのほうが」・・・と
思われた方も多いでしょう。まるで岸谷五朗ですから。
でも騙されたと思って、映画『星願〜もう一度会いたくて』(主演:セシリア・チャン)
をレンタルして観てみてください。ありえない話やけど、せつないんですわ
これが。(日本では竹内結子主演でリメイクもされたよう。観てないけど)

3月11日(水) 「今日、Uターンを2回」
しました。だからどうって? いやこれ、私にとってはめずらしいこと。
めったにしないというか、なかなかできない技なんです(運転のね)。

今朝は昨夜の残りもん、”豚のしょうが焼き”を一切れパンにレタスと
挟んだら おいしかった〜。
最近なんでか美味しく作れなかった、しょうが焼き。実は実家を出て
はじめて人のために(苦し紛れに,,)作った料理がこれでした。レシピも
いらんしね。でも最近、イマイチ美味しくないなーと。
そこで昨日はふらりとネットで「しょうが焼き レシピ」 と検索し、
ケンタロウのレシピで作ってみたら、これが大成功。
私は焼きたて食べましたが、お抱え運転手は遅くにチンで温めたやつ。
自分だけ、ひどいって? イヤやもん、夜中に肉焼くの。

台北といえばこれ、タピオカミルクティー。
もちもちして美味しい。最近日本でもよく見かけます。

3月10日(火) 「大型映画館はきらい」
昨日朝、テレビでチャン・ツィイーを見たその勢いで・・・。
がーっと原稿を書き上げ、午後1時からの回(映画)を目指し、新宿へ。
新宿ピカデリーは月曜だというのに熱気むんむん、チケット売場は長蛇の列。
「ああ、人に酔いそう」。既にここで嫌んなっちゃった。
昨日は陽気が暖かだったのもあってか、ダウンコート着てたら汗だくに。
ようやく巡ってきた窓口で、
「『梅蘭芳』、一枚」 と言うと、
2,000円になります」 と言われ、がくぜん。
本来なら水曜(1,000円の日)に来たかったところが、妥協して
1,800円のつもりで来たが、2,000円だって?
しかしここまで来て引き下がるわけにもいかず、やむなく購入して
いざ上映の部屋へ・・・しかし、人が多くてなかなか進めない。3階ほど
上に上がるのに、わざわざエスカレーターで移動。ようやく辿りついた
花の生涯〜梅蘭芳〜』のお部屋。
2,000円だけあって、ソファ風の席はゆったり広かった。
予告編のときにオリジンで買ったおにぎりをパクパク。家にあった菓子
パンもパクパク・・・ 水筒のお水は少なめ(これ鉄則)。

いよいよ上映。映画は2時間半。最初の1時間、時おり危なかった(睡魔が)。
そして計ったように1時間後、主役の女形がオッサン(大人)に成長し、
レオン・ライさま登場。じき、不倫相手となるチャン・ツィイーさんも登場。
あ〜 彼女のチャイナドレス、どれもあっさりしていて可愛いな。着てみたいな〜
と溜息。
しかし、ストーリーはそれほどでもなかった。特にレオン・ライとチャン・ツィイー
の仲を引き裂こうと、レオンの兄貴分が強引に狂言芝居を企てるシーン(ごめん、
見てないとさっぱりわからんね) には興ざめした。

同じチェン・カイコー監督の、「『さらばわが愛〜覇王別姫を越える作品!
というキャッチコピーがついてるが・・・足元にも及んでない。
背後に流れる音楽はソックリだけんどね。
まあ、それでも中国&京劇独特の世界に浸り、ゆったりソファで2時間半(トイレ
にも立たず)。ゼイタクなひとときではあった。

その後、新宿の人ごみにぶつかりそうになりながら、道に迷いつつ、
高島屋の東急ハンズ(ここも人多し)で切らしてた自然派洗剤を買い、
地階で食料を買い、人ごみから逃げるように帰途へ。
帰りの地下鉄。空腹でへとへとに疲れてどっかと座った〜おもたら、
向かいの席から見知らぬ女性が、
わたしよ、わたし!」 と自分を指さすポーズ。
なにせ完全防備(帽子+サングラス+マスク)だから、さっぱりわからん。
「わたし、T田です」
でようやくkiyokiyoちゃんと判明。あーら、こんなところで。あまりにも偶然。
なんでも先週雨の日に階段で滑って頭を打ち、救急車で運ばれ、それは大変
だったとか。もっと話を聞きたかったけど、彼女は2駅後に降車。
「怪我の詳細はブログに書いてありますから!」
「うん、わかったー」なんて、便利な世の中になったもんだわ。
さっそく今日彼女のブログを読み、「雨の日って危ない」と実感。滑る事故が多く、
救急車がなかなか到着しないことも初めて知ったとさ。(足元、注意しましょ)

3月8日(日) 「台北名物 胡椒餅」
3日ほど前、車にガソリンを入れに行った。ガソリンのメーターは
半分くらいまで減っていた。
「たしか週末、お抱え運転手は”茨城でゴルフ”,とか言ってたなぁ」。
ガソリン半分じゃ、茨城往復は持たんだろう。
ここまで読むと、
「なんて気が利く、いい妻なんだ!」
と思われるかもしれんが、そうではない。
ここ江戸川区は田舎なのでガソリン代が安い。ここ2ヶ月、106円/Lを
維持。なので、へたにお抱え運転手にどこか高いGSで給油されちゃ、
困るな〜とケチケチ精神が働いただけさっ。
案の定、今日はガソリン代が110円に上がっていた。よっしゃ!(小さなガッツポーズ。>せこ〜)

今回、GSスタンドのお兄ちゃんがタマテツ(玉山鉄二)に似ていた。
おまけに親切。支払いを終え、GSから出るときなんか、ちゃんと道路に出て、
車の往来が途切れたのを確認し、見送ってくれたもの。
やはり、いい接客に会うと気分いいね。

台北・龍山寺近くでよく見かける名物胡椒餅(一個30元=約110円)

石釜の壁にへばり(貼り)つけて焼いてあり、皮はカリッとずっしり、
かなり固め。中は牛肉とネギの餡。胡椒がピリッときいててハオチー。
おばさんに半分に切ってもらうと、とたんに肉汁が出てきて・・・往生しましたわ。

3月4日(水)「旅には体力が必要だ」
週末、2度目の台湾旅行へ。
たいわんは近い近いと言うけれど、やっぱ海外は遠いや。
朝6時に出発。地下鉄ー空港バスー飛行機に乗り、タイペイに
降り立ってからもバスを乗り継ぎ、とぼとぼ徒歩でホテルに到着
したのが午後2時。なんと8時間もかかった!
出発の朝からなぜか腰痛がひどく。移動中ずっと座ってたせいもあり、
きつかった〜。お連れのお抱え通訳士も同じく腰が「痛い、痛い」と。
(こりゃ、まるで老人ツアーか)
しかし、帰りの飛行機がラッキーなことに空いてたビジネスクラスの席に
案内され、広〜いお席でゆったり、次第に腰痛もとれた。(>遅いっちゅうに!)

つくづく「体力つけないと」と実感。日頃の運動不足を反省した旅であった。
(「歴史と美食」がテーマの旅、おいおいご紹介いたします)

地下鉄の優先席。台湾では「博愛座」だって、おもしろいね。

2月25日(水) 「まずい味だけ 違いがわかる」
例によって、毎日お抹茶を立てて飲んでいるわたくし。ゆえに
抹茶の消費量が多くなってきたが、結構この「抹茶」というのが
高価でして。(いうても酒やビールに比べれば安いけど・・・)
ピンからキリまであるなかで、私はキリに近いもの〜 50gで
850〜1,000円のを買って飲んでますが。
先日スーパーで「おけいこ用 抹茶」(森半)という初めて見る商品が
セール品になっていて、なんと100gも入って700円台!
森半だし(よく聞くし)、こりゃいいかも。「おけいこ用」だったら間違いないわ〜
と思って、ちゃんと裏ごしして、立てて飲んだら・・・
まずいのなんのって! 抹茶の色も悪いし、味も苦いだけ。
やっぱ、値段に飛びついたらいかんねー。
私はグルメでもないし、舌の鈍感さには自信?があったんだけど、
やはり極端にまずい味には敏感、ということがわかった。
おいしいものは当たり前なんで、あえて気づかないけれど。
急にレベル落とすと、さすがに感じるもんだ。
まずい味だけ「違いがわかる女」でやんす。(ダバダ〜♪)

ある日の「着付けのおけいこ」。携帯でパチリ、保存中。
この日先生はめずらしく お着物じゃなかった。

2月24日(火) 「やっと会えたね HKの恋人♪
10日ほど前のこと―。HPを通じてお知り合いになった”香港(HK)の
恋人”こと、ミポリンさんとごたいめーん。
そりゃあ、ドキドキしました。なにせ、ミポリンさんとは初対面。
お仕事で来日(ご帰国)されていた過密スケジュールのなかで、
貴重な時間をつくっていただき、東京で念願のご対面〜とあいなった。
キザな作家・辻仁成風に言うと、
「やっと会えたね」状態。(ちょうどミポリンだし〜 古いネタやね)

しかーし。気合いが過剰に入ると(恋も仕事も?)トラブルはつきもの。
今回も・・・ミポリンさんに会う2日前になって高熱と鼻ずるが始まり、
前日から両目が’お岩状態’という運の悪さ。「おお神よ!」の祈りが
通じたか、まもなく熱は下がったが。当日になっても目の腫れは若干
残った。しょんぼり。
「熱が下がっただけでも、ええとせな〜」と前向きに切り替え、
やはり緊張しつつ待ち合わせ場所へ。
***
ミポリンさんご登場! オレンジの鮮やかなジャケットにロングヘアー。
まるで南国から降り立ったキャンペーンガールか? 
目元パッチリで、想像していた以上のベッピンさんでびっくり。(イメージでいうと、
デビュー間もない千堂あきほと、『あぐり』時代の田中美里を足して2で割った
かんじ...)
そのオレンジのジャケットを脱ぐと、なんと半袖、可愛いワンピー(オバシャツの
誰かさんとは大違い)。さすがHKガール、小麦色の肌がカッコいい。(>おまえはオッサンか〜)

とここまで、やや興奮気味で書いてしまいましたが。
4時間近い密会、やっと会えた2人の話の中身はナイショ。
高校野球の話にはじまり、初対面なのに話は尽きず、あっという間に
時間は過ぎた。
ミポリンさんは私より少し年下、見た目はもちろん若いけど。
話していると、お姉さん的な包容力を感じた。やはり長年異国で生活され、
家庭を築き、子育てやお仕事をされているだけあって。何かと苦労も多く
”オトナ”なんだと思う。
出会えたキッカケも、彼女が勇気を出して私のHPにメールをくれたから。
こういう積極性、世界を切り開く姿勢、見習わなくっちゃ!
(いつも腰重く、受身なもんで...)

ミポリンさんと今度はいつ会えるだろうか・・・ HK?それともJPN?
「今度会うときは”敬語厳禁”だからね〜 またメールします」。
(この写真は本文とは関係ありません。上海郊外の水郷の街・七宝にて。
 情緒あふれる、まさに『北京バイオリン』の世界。  〜photo by goinkyo〜)

2月18日(水) 「大入り袋」
先週「鼻ずるずる」の翌日。やけに寒気がするし、イラつくし、夕飯の
「一人 鶏の水炊き」もおいしくないな〜とおもたら、37.5℃の熱。
平熱が35℃台なので結構しんどい。すぐに歯を磨き、顔を洗って寝たら、
翌日には熱が下がってホッ。(流感やなくてホッ。)

きっと、あれがいけなかったんだわ・・・。
その前日、寝室の照明器具が突如壊れた。いや、前から壊れていたけど
だましだまし使っていたら、とうとう白い煙が出てきて異臭がし始めた(火は
吹かんかったが)。「ビィーーー」と大きな音もして、急遽イトーヨーカドー
電灯を買いに走ったのだ。
ヨーカドーでは3分もせんうちに即決、そこそこの照明器具(天井貼り付け型、
まん丸の)を購入。さきに車に積んで、しばしお買い物。
「平日なのに、人が多ない?」
それにはワケがあった。ヨーカドーさん、期間限定で不用品の現金下取り
サービスをやっていたのだ。
生活用品・服飾衣料品売場での購入金額3,000円に対して、不用品1点
持っていくと500円で下取りしてくれるという。
へたに6,000円の照明器具を買っちゃったもんだから、
「あら、すでに1,000円もらえるじゃん(ラッキー)」
すぐに’ケチ女’の心に火がついた。この日は買う気のなかった雪平鍋や、
衣料品売り場では、バレンタイン用にネクタイを2本ゲット。
なんと総額12,000円のお買い物。(気分は、いとしこいしの「がっちり買いましょう」てか>古すぎ!)

とりあえず帰宅。さっそくタンスの中で不用品さがし。
12,000÷3,000=4 ってことで 4点の不用品が必要なのだ。
いざ捨てるとなると、意外とないもんで・・・。
ちょうどいいのがー 革のベルト。バックルの色が剥げてる私のベルトを
先に見つけたが。それより消耗がひどい、革がズル剥けのお抱え運転手の
ベルトを3本発見!こりゃ、ええわ〜。
プラス、運転手の古いワイシャツも発見。これらをレシートとともに持参し、
翌日またヨーカドーへ。(ほかに用事もありましてんけど...)
レジでレシートを見せると、すぐに不用品を受け取って、
こんなものをいただきました。


なんと、大入り袋
レジのアルバイト、中国娘さん。
レシートを電卓で計算→ レシートに「済」マークのはんこ押印してから→ 
この袋にささっと千円札を2枚入れ、渡してくれましたとさ。

なんだか嬉しい大入り袋。人生初かしらん?おめでたいかんじで
いいよね。
しかし、この”ヨーカドー2往復”が仇となり、発熱した気がしないでも・・・。
まあいいや。ゲットした2000円でお抱え運転手のブルックスコーヒー
(お試しセット1,980円)が買えたもの。


2月12日(木)「花粉か風邪か」
昨日からティッシュが手放せない。鼻ずるずる、頭もぼーっと。
1月頃から、「今年の花粉飛散予報は、云々・・・」とテレビでやっていたが、
「聞いてもしゃーない」「来るならこい!」てなもんで、
関心すらなかった。(喉元過ぎれば、熱さ忘れてるタイプ)

しかしいざ「ずるずる」になると鬱陶しいし、ただただ花粉が恨めしい。
飛散開始とともに、きっちり敏感に反応している自分が恨めしい・・・。

おや、待てよ。お抱え運転手がつい先日までひいていた風邪も
「ずるずる」やったやないかー!
もしや潜伏期間を経て、今ごろ発症したやもしれん。
手洗いのタオルや、ドアノブなど(←これは嘘)、ウィルスが感染しないよう
心掛けていたつもりだが。疲れていた隙に、うつってしもたかっ。

風邪か花粉か・・・どっちでもいい。たぶん、どっちもだろう。
明日はさらに気温が上がって昼間は17℃だってぇ?
寒くないのは助かるけど。花粉が増えるくらいなら、寒いままの春でいい。


2月6日(金)「小ばなしのつづき」 (左の小ばなしを読んでから、お読みください)
治らない風邪をおもんばかり、職場に鍵まで届けたツマを尻目に、
お抱え運転手は同僚と飲みに行き、深夜0時帰宅となった。
「こんにゃろめが〜 結局、無駄足どしたなっ」
私は運転手を責め始めた。
無駄足なのはしょうがないとして・・・
貴重なランチタイム、邪険に扱われたことに対して抗議を浴びせた。
「なんで私が『じゃ』って、追い払われないかんのん」
「食べた気、せえへんかったわ」
「大しておいしくもなかったわ、あの店」
あげくの果ては、昔も同じように扱われたケースを思い出し、
「そう、あの時もアンタは私の気も知らず・・・ ううー」
と苦い思い出までほじくり出した。
しかし、酔っ払い運転手は酔っ払いゆえ、ゴキゲンさんだったのか
少々訴えても、こたえない。(のれんに腕押し、糠にくぎ〜)
最後には、
「ハイハイ、わたしが悪うござんした・・・むにゃむにゃ〜」
開き直って寝てしもた。
女ゴコロなんて、一生わかんないんだろうな〜 男にゃ。(溜息)

その日の帰りがけ、上野で見かけた白い梅が心を癒してくれた。
花の効用ってあるんだな〜と納得。

2月3日(火) 「ブサイク巻き」
2週間ほど前・・・東銀座で男優Nさんに遭遇して、はしゃいだ日。(詳しくは
その日のえるこみ参照)
その(遭遇)2時間前〜映画見るまで、少し時間があったので、
すぐ近くのうりきり屋へ。陶器のハンパ物を扱うお店で、いつも賑わっている。
まずは店頭にどっさり積んであったお皿や丼鉢が目に留まり、
安いのでつい買ってしまった。

ついでに抹茶茶碗も、小ぶりの黄瀬戸。(写真じゃわかりにくいが、
黄色いのだ。茶せんは違いまっせ〜)
1客400円〜800円程度なので気軽に買える。(それでもウーン,と迷うけど)
日常使いの器を買うのは楽しい。私もとうとう、そんな年齢になったってことか...。
青い鹿さん模様のお皿は、巻き寿司を入れるイメージで選んだ。
そこでさっそく、10年ぶり(!)に巻いてみました。

じゃーん。穴子入り巻き寿司、調子に乗って6本=米3合ぶん作成。
(誰が食べるっちゅうねん!・・・写真はすでに2本近く食べたあと)
しかし、うまく巻けなかった。失敗。すべて具が端っこに寄った”ブサイクのり巻”。
今回「巻きす」がなかったので、巻きすによく似た素材のランチョンマット
で代用。それがいかんかったんかな? 
いえいえ、腕が悪いだけ。次回は研究せねば。

1月30日(金) 「最後の雨」
しとしと ぴっちゃん、雨が降り続いている東京。
この雨にぴったりの曲を昨日から聴いているー 中西保志『最後の雨』
12月の始め、江戸川区の某スーパーで彼のインストア・ライブを聴いた。
カバーアルバムの宣伝のため全国行脚しているようだったが、
最初に歌ってくれた、昔のヒット曲『最後の雨』は涙ものだった。
「うまっ」。 
曲もいいが、まれにみる歌唱力に驚いた。こうしてちゃんと聴いたのは初めてかも。
当日のポスターにある「天性のボーカリスト」というコピーも納得できる。
こんなに上手い人が長年売れず、ドリカムや中島美嘉のカバー曲アルバムを
出すしかなんて(まるで徳永英明じゃん)・・・もったいな〜。

でも、売れないのもわかる。そのたたずまいやMCがどうもね、カッコ悪いのだ。
「不器用で、世渡り下手なオッサン」の雰囲気を醸しだしてた。真面目すぎるのかな。
彼がデビューした頃といえば、世はボーカリスト花盛り。久保田利伸がいたし、
中西圭三や、大相撲の「保志」(のちの北勝海)なんてややこしい名前もおった(>あほか)。
うたの”実力”だけでは生き残れない世界なのだ。

中西さんの所属レコード会社が「徳間ジャパン」とある。それって演歌系ちゃうん。
やっぱ「エイベックス」とかじゃないと、弱いのかね。
最近彼が大学の先輩にあたると知り、陰ながら応援するように聴いている。(CD、図書館の
借りもんやけど、、)
「最後の雨」はラブ・バラード。
冬ソナにハマった女性なら、こんな恋愛に憧れること必至。そんな歌詞のうたです。

1月27日(火) 「まちがい電話」
「もしもし、そちらサクセス・ツアーズさんですか?」
という電話が今朝あった。
普通「まちがい電話」って感じ悪いのが多いけど、
めずらしく丁寧な女性の声。なのでこちらも冷静に
「何番におかけですか?」
と聞いたら、合っていたー うちの番号と同じ。
謝られて電話を切り、手を止めていた掃除機を再稼働しながら
考えた。
「待てよ〜 サクセス・ツアーズって旅行社になりきって
 話を続けてたら、おもしろかったかも。 たとえば・・・
 『はい、こちらサクセス・ツアーズでございます。
  ご出発はいつのご予定でいらっしゃいましたでしょうか・・・』
 (なんて想像を膨らませる)」
サクセスっていうんだから、きっとはずれのないツアーを提供する
んだろうな。いいじゃん、いいじゃん。(>あほか)

中国は今、旧正月で賑わっている。昨日26日が旧暦では1月1日。
この写真は先輩の赴任先・杭州の街中。幟にある「新年快楽」と
いうのは、「あけましておめでとう」の意。
今年は牛年。そういえば中国娘から来た新年初メールには、
「Happy 牛 Year」とあった。これ、中国人は今年よく使っているかも。
牛の中国語読みが「niu」なので、Newと発音が似ているのだ。

1月20日(火) 「あっぱれ!第二の人生」
きのう大阪のsugar君がこんな記事を送ってくれた。
かつて旭化成陸上部でマラソン選手として活躍した佐保希(のぞみ)さんが、
延岡でケーキ屋さんを開いたという・・・ もう、びっくり。

佐保選手は当時有名なランナーだったので、社員なら誰もが
知っていたが。私は佐保くんの奥さまのほうを、よく存じ上げて
いた。というか、ある時期は毎日のように電話や書類をやりとり
するほど密にお仕事をしていた。ほんとにお世話になった。
まだ電子メールがない時代― 社内メール(大阪→延岡)で送る
書類のなかに私的な手紙をくっつけたりもしたな。恋の話・・・その中で、
年下の彼(佐保くん)と知り合うエピソードなんかもあったあった。
今となっては懐かしい〜。
その後お互い会社を辞め、いつしか年賀状も途切れてしまった。
最後の年賀状では、ご主人(佐保くん)が新しい夢に向かうため、
会社を離れて大分へ転居される、とは聞いていたが。
まさかそれが”菓子職人”だったとは!
その夢を、ゼロからのスタートを、夫婦で叶えたお2人。すんばらしい。

ところで、佐保くんがつくるケーキって、どんなだろう?
佐保くんも奥さまも小柄で可愛らしい感じの方なので、
ケーキもきっとカワイイ系・・・?
今頃、陸上部時代の仲間がきっとわんさか買いに走っているだろう。
宗茂さん(元監督)の「気功教室」よりも人気だろうな、きっと(笑)。
ああ、一度食べてみたい。
しかし宮崎県延岡市で作る生ケーキは、現地に行かないと無理。
なので陰ながら応援しよう。
だって、ご夫婦のこれまでの努力・ご苦労を想像しただけでも・・・
さぞ大変だったと思う。(アスリートのド根性ってやつか)
「私もこうしてはいらんない!?」 
とちょっぴり刺激を受けつつ。ううー、日曜日から首がまわらんのだ。
これ借金ではなく、たぶん寝違えで。

(お店の名前は「シュクル」、フランス語で’砂糖’の意味らしいね〜sugarくん)

1月17日(土) 「震災記念日」
きのうは昼近くまで寝てしまったのに、今朝はまだ暗いうちに
目が覚めた。部屋が真っ暗だから、何時だか? 時計も読めず。
とりあえずテレビをつけると「4:53」の表示。
わぉ早すぎっ。寝ぼすけの私、明日は確実に雨やな・・・。

こんなに早く目覚めたのは、”あの日”だからか。
そう、14年前の”あの日”も5時台に目覚め、しばらく布団のなかで
朦朧としていたら 「ドン!」ときた。
さいわい、なんの被害もなく助かった。「たまたま」助かったのかもしれない。
なにせ阪神間を中心に6434人もの命が奪われたのだから。
今さらながら、この数字の大きさに驚く。

今朝はそのまま起きていた。5時すぎからNHKでは震災の特番を
やっていた(関西で放送されたドキュメンタリーの再放送)。
両親を震災で奪われた書道家の話。震災の体験をお芝居に仕立て、
子どもたちに伝え続けている演劇集団の話など・・・どれも見応えが
あった。あの日を、決して忘れてはいけないと思った。

5時半頃からは、犠牲者の数だけロウソクが灯った神戸・三宮や淡路島
での追悼行事が中継され、震災発生時刻の5:46には黙祷が捧げられた。
私も布団のなかで手を合わせた。
淡路島のほうだったか・・・追悼行事のなかで合唱団がアンジェラ・アキの
『手紙』を歌っていた。ちょっと驚いたけど、「♪私のお墓の前で〜」よりは
ずっといい選曲だと思った。

1月16日(金) 「富士山なかま」
夜テレビで大相撲を見ていたら。取組みの合間に国技館から
見える、夕焼けに浮かぶ’富士の山’が映っていた。
両国から見えるってことは、ここからも見えるってこと。
「よし!」
部屋を出て、エレベーターでびゅーん、11階へ。
あら、人がいる!こんなの初めて。
白髪の翁が立派なカメラ(たぶんニコンの一眼レフ?)で
富士山を撮っている。

ライター:「きれいですね、東京タワーも右にみえますし」
 : 「前に住んでいた新小岩のマンションからも、
     よく見えたんです。あの時はタワーが左に見えました」。
聞けば、翁もこのマンションの住人らしい。

ライター:「朝(の富士山)は真っ白ですよね」
  : 「はい、あれは今年の年賀状に載せました」。
おおっ、なかなかの富士山フリークじゃないか。ずっと、「わざわざ
11階に上って富士を眺めるヒマ人は私だけ」と思っていたが。
ちゃーんと楽しんでいる人がいたのだ。(仲間だ仲間)

 : 「こうやって見えるのは11月〜2月までですね」。
そう、空気が澄んでいない春夏はいっこうに見えないのだ。

外は風が寒いし、部屋をほったらかしで来たので、
私はそこに2分もいないで退散したが。
翁はひきつづき一心不乱にカメラを富士の山に向けていた。
エレベーターで降りる私のほうをちらと振り向くこともなく・・・
そこが、かえって好ましい。どこか品のある翁だったな。

富士山にかまけて・・・ 富士は富士でも日馬富士の相撲を
見るのをすっかり忘れていた。部屋に戻ると、ちょうど負けた直後。
毎日やっている相撲より、今この瞬間”美しい富士”に惹かれた。
山も生き物みたいだ。

1月13日(火) 「ウィッグ初体験」
最近、着物の着付けに奮闘中のわたくし。
なにせ不器用だから、ちょっとやそっとじゃうまくいかん。
けど、着ると決めたからには粘り強く稽古するしかな〜い。

まあ披露宴やノーベル賞パーティーに出席するわけじゃないから
(茶道用だし)、髪の毛も自分でまとめる範囲で妥協。
「手持ちのシニヨンでお団子」でええかなーと思っていたところ、
「あれが便利ですよ・・・ウィッグ、つけ毛が」
と着付けの先生に教えてもらった。
「なるへそ!」
さっそくウィッグなるものを探し始めた。

◆まずはダイエー。ファンシーショップに1,000円弱のがあった。
うーん、色がいま一つ。量も少ないな・・・とりあえず様子見で買わず。
◆次に訪れたのが100均ショップ「キャンドゥ」。まさしく100円の
ウィッグがあったぞ。しかし、あまりにも貧弱で色も極端〜なので見送る。

◆3軒目、池袋パルコ内にあった「なんとかウィッグ」(名前忘れ)、
まさしくウイッグ専門店
さすが専門店だけあって本格的なカツラがいっぱい。
立派なつけ毛ばかりで(引きましたがな...)、一番安いものでも2,500円。
店のお姉さんにつけてもらうが、ボリュームたっぷりのシッポが
どうもしっくりこず・・・お姉さんがヤンキーっぽいのもあり、買わずじまい。

◆4軒目、またもや100均ショップ、今度は「ダイソー」。
ここで、見た目としては理想的なウィッグを発見。
「105円なら 失敗しても惜しくない!」と購入した。

大創産業の「アップ用・おしゃれつけ毛」。

さっそく帰宅後、試してみた。
ゴムで縛ったお団子に、つけ毛(ゴム付き)を巻くだけ。いたって簡単。
しかし・・・ 色が赤すぎ、明るすぎる。
「ライトブラウン」という表示に不安はあったが、実際につけてみたら
完全に地毛から浮いてる。わざとらしい。
「あかん、あかん!」
と、ウィッグを髪からはずした直後。
無性に気になり始めたのが、このウィッグの”におい”。
くさい、臭すぎる。触った手を石鹸で洗っても、異臭は消えず。
入浴後もそこはかとなく臭うやないの〜。まるでカメムシをうっかり
触った後のような感覚だ。
これは人体に付けるべきでない成分が入っているのでは?うん、そうに
違いない。うっかり安モン買いして、有害成分を肌に付着させるとこだっ
た。危ない、危ない。
ダイソー、だいじょうぶか? 製造元の大創産業さん、
「安かろう悪かろう」では、あきまへんで。
「これは返品すべきだ」
とウィッグをちゃっかり買った状態に戻し、ホッチキスで留め。
翌日、他の物(クリップ)に交換でき、ほっ。
結局、初釜は「手持ちのシニヨンでええやん」と決めた。

*後日談*

初釜当日、着付けを先生にしてもらった後、
「やっぱり髪がちょっとねぇ・・・」と先生手持ちの小さなウイッグを
3個ほど、つけていただき、貧弱な髪が少し華やかになりました。ちゃんちゃん。

1月9日(金) 「今年の年賀状」
あらためて「日本人とはまじめな民族やの〜」と思ったのが
年賀状。年末、あまりのやる気のなさに「今年は、やーんぴ!」と
年賀状書きを投げ出しそうになった私だが。(結局はちゃんと書いたけど)
元旦、2日と・・・くるわ、くるわ、大量の年賀状がきっちり届いた。
みんなまじめだ! やっぱり嬉しいんだよね〜年賀状もらうと。

で、今年何が特に嬉しかったかと言うと・・・
【今年頂いた年賀状の特徴】
)家族全員の写真が増えた。(今まで子ども写真だけだった人も)
)ほぼ全員、嬉しい「ひとこと」が添えられている。
特に)には、感心しきり。
みんな一番忙しい年代のはずなのに。昔よくあった、
「今年もよろしく」「今年こそ会いたいね」
という、ありがちなコメントが殆どない。
ちゃんと相手(わたし)のことを考えて書いてくれてるな〜と
真心が伝わってきたのだ。
嬉しいとともに、年末急いで書いた自分の賀状を反省・・・。

***
今週、穏やかに始まった仕事始めの一週間。
コラム書きの合間に、愛車に初乗り*でお買い物。
*自転車には: 例の自転車屋で空気入れを拝借、帰り道は快走。
(やっぱオッサンとこの空気入れは、パンチが違うで〜)
*自動車には: リッター97円に下がったガソリンを満タンに。
(「まだ下がります?」と聞いてもしょうがないことを店員に聞きつつ...)

ああ、このパソコン最近「ううー」と唸ってうるさい。温度調節の
ファンが過剰に回ってるみたい。
月曜日、東芝のコールセンター(修理)に電話したところ、
修理や点検は一週間要する(預かり)とのこと。
うーん、一週間は無理だ。年末出しておけばよかった・・・。
もうちょっと様子をみることに。
それにしても、東芝コールセンターのお姉さんが親切で感じのいいこと!
ODNではなかなかないよ、こんな対応。
新年早々、気持ちがよかった。

1月6日(火) 「抹茶中毒」

毎日こうして薄茶を立てて飲んでいる。(優雅ですか〜 但し作法はそっちのけ)
昨年、15年ぶりにお茶のお稽古を再開した。
昔っから、薄茶を立てても綺麗に泡が立たないのが悩みの種だった。
そこで練習しようと、家でもおやつの時間?に立てて飲み始めた。
毎日飲んでいるとくせになり、日に1度ならず、2度3度と飲むように。
こりゃ完全に中毒だわ。でもいいや、抹茶はビタミンたっぷり。
抹茶のおかげで、風邪ひきかけても持ち堪えているのかも。

それにしても、年末年始って頂き物のお菓子が集中しすぎ!
普段はビスコとか食べてたのに。短い賞味期限とたたかいつつ、
贅沢なティータイムを過ごしております。

2009年
1月5日(月)「あけましておめでとうございます」


大みそか、北陸へ向かう飛行機から見えた富士山。
今朝もマンション最上階から見えたよ富士の山。それだけで、
何だか無性にめでたい気分!
さっ、今日から仕事始め。今年もただただ”健康”であることを
祈りまする。

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