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マイニング 予想タイム(タイム型) スコア(対戦型)一覧 サンプル




マイニング 予想タイム(タイム型) スコア(対戦型)一覧 サンプルです。

今回の馬ゴッチ7のバージョンアップにて新しく追加した機能です。

ホーム画面から開催日を選択した状態で「マイニングスコア一覧」ボタンを押すと、全開催場所及び全レースで

の、マイニングデータ(タイム型、対戦型)を出走頭数全て一覧表示します。

上段側に、マイニング予想馬番を表示し、()内にタイム型の場合は予想タイム、対戦型の場合は予想スコアを

表示します。

下段側に、マイニング予想馬番の人気を表示し、()内に単勝オッズを表示します。

保存ボタンを用意しておりますので、エクセル等に取り込み編集が可能です。

  (カンマ区切り付きテキストファイル)(CSV相当)

マイニング予想馬番をタイム型及び対戦型別に、最大で4点(同率がある場合は、最大5点まで)予想順位順に、

「◎○▲△」形式で表示します。

予想表示した時点での単勝人気、単勝オッズを表示しますので、馬券選択の参考としてください。

マイニング予想の取得状態を表示します。(前日予想、当日予想、直前予想)

前日予想は、出馬表(馬番及び枠番確定後)が提供されるレース前日の12:30前後頃に表示されます。

当日予想は、天候及び馬場状況が確定するレース前日の、19:30前後頃に表示されます。

直前予想は、レース当日の馬体重が確定する発走1時間前頃に表示されます。

オッズ及び人気表示は、下記内容にて表示されます。

   土曜日開催は、当日の7:00以降に表示されます。

   日曜日開催は、レース前日の19:30前後頃に表示されます。

上記内容は例外がありますので、参考としてください。

 
***注意事項***重要***

前日予想、当日予想、直前予想表示タイミングは、状況により変化する場合がありますので、ご了承の上ご利用

下さい。

 競走取り消し馬及び競走除外馬の取り扱いについて

競走取り消し馬がマイニング予想馬番に該当する場合については、馬券購入の対象になりにくい状況からマイニン

グ予想表示は繰り上げ表示としますが、競走除外馬及び競走中止馬については、馬券購入対象となるケースがあ

ることより、繰り上げ表示を行いません。

  
特に競走除外馬については、JRA−VANが提供する競馬ソフト「NEXT」の表示と異なる場合がありますので、ご理

解ご了承の上ご利用下さい。

また上記内容とは別に、JRA−VANが提供する競馬ソフト「NEXT」のマイニング予想表示と異なる表示をする事も

ありますので、ご理解ご了承の上ご利用下さい。



使用方法

ホームボタン

 
 ホームボタンを押すと、「マイニングスコア一覧」を終了してレース選択表示画面を表示します。


更新ボタン

 
更新ボタンを押すと、最新のマイニングデータ及びオッズデーが読み込まれ、推奨馬番を更新表示します。

立て続けに更新ボタンを押しても、DataLab.の機能に制限があり、オッズデータを更新しないため、同じ

データを表示します。

 
目安としては、オッズデータの場合、2〜3分間隔での更新となります。

マイニングデータは上記記載の通り、前日、当日、直前での更新となります。

 
取り消し馬が出た場合、マイニング予想に該当する場合は、その都度繰り上げ更新となります。




保存ボタン

保存ボタンを押すと、開催場所別にマイニング予想タイム型全予想結果とマイニング予想対戦型全予想結果

の2種類のファイルを出力します。出力内容は、表示内容と全く同等です。

 
保存形式は、コンマ区切りのテキスト形式で保存します。(CSV相当)

 
保存先は、ウインドウズ標準設定のドキュメントフォルダに保存されます。

 
  (ウインドウズのスタートボタンをクリック後、表示されるドキュメントフォルダに保存されます。)

保存ボタンを押したときに保存先を表示しますのでご確認ください。

 
保存したファイルは、メモ帳等のテキストエディタで確認することができますが、エクセルにおいても外部データ

の取り込みにより確認することができます。

 
 

エクセル取り込み手順を下記に示しますので参照してください。

 
 1.エクセル画面のデータ選択

 
 2.テキストファイル選択

  
 3.取り込みたいファイルをダブルクリック

 
 4.カンマやタブなどの区切り文字により区切られたデータを選択して次へをクリック

 
 5.区切り文字としてカンマを選択して次へをクリック

 
 6.データの取り込みでOKをクリックすると、エクセルに取り込まれます。

 エクセルは、ご使用されているバージョンによって多少取り込み方法が異なりますので、

 
 上記内容を参考にして他のエクセル解説書等を参考にしてください。