芸術工房のトップへ
芸術工房のトップへ
芸術工房のタイトル
天板の色合わせ
本核矧ぎの写真
番号の写真
クランプで固定中の写真
テーブルと長椅子のセットを受注しました。とりあえず、テーブルの天板から加工しました。天板1枚に一日掛かってやっとできた次第です。
本核矧ぎ継ぎとするために2×4材を加工した所です。精度の高い工具があるわけで無いので、加工済みの木材に番号を振って逐一、擦り合わせを調整します。やればキリが無いので適当な精度で我慢することになります。
全体の色と加工の具合から矧ぎ合わせの順番を検討している写真です。
木工ボンドで接着して、矧ぎ合わせます。木工ボンド無しでも問題なく固定するためには蟻溝加工にする必要がありますが、あまりに長時間を必要とすることと、この天板が大きすぎて、体力が続きそうに無いのでやめにしました。横桟を蟻溝加工で入れる予定なので固定に関しては特に問題ないでしょう。
 接着後、クランプで固定した写真です。もう夕方になりました。このまま来週の休日まで我が家の玄関に居座ることになります。全体のデザインはこれから考える事にして、ともかく天板(仕上がり寸法:幅82cm×長さ131cm×厚さ36mm)の第一次加工は出来ました。端を綺麗に切って表面にサンダーをかければ、天板になります。
 受注の幅80cm×長さ130cmには20年後になる予定です。
この作品は金物が一切使われていない100年保証作品です。
テーブルセット
テーブルセット完成
長椅子(長)の座面
長椅子の長い方の天板です。いつものようにクランプしています。これで2日目は終了です。この日は長椅子の座面を2枚製作しただけでした。短い方と、テーブルの天板に60番のサンダーをかけました。
テーブルセットの脚部のホゾ加工
長椅子の脚部のホゾ加工途上
長椅子の脚部のホゾ加工完了
長椅子(短)の座面
長椅子(短)の部品セット
長椅子(短)の組立て上がり
子どもの日も夕方まで頑張ってやっと、長椅子(短)を組み立てました。長椅子(長)も部品が揃いました。
夕方まで頑張ってやっと、長椅子(短)の方の部品が揃いました。座面はまだ、最終形に切ってないし、得意のトリマー仕上げもして、サンダーで仕上げして、調整して、組み立てになります。まだ、1日位かかるなあ。それでも塗装はその後になるし、いつ完成するかわからん?
親長椅子の上に子長椅子乗せて
テーブルも一応の形ができました。長椅子とあわせて最終の塗装をします。梅雨に入るので塗装はまだ先になるかもしれません。湿度の高い時に塗装をすると、白くなります。嵩上げ用の部品もまだできてないし、緊急の製作依頼も入ってきているので、、、、。と言い訳をして、依頼品のパネルシアターのパネルを製作して、そうこうするうちに読み聞かせをするためのイーゼル依頼品を作ってとこちらの製作は放置したままになっていました。テーブルセット依頼主様からのお叱りの言葉も無く、気楽な芸術工房の1日は過ぎていきます。

猫は相変わらず、長椅子で遊んでいました。爪を立てながら。
長椅子の上面
猫問題発生の予感
テーブル出来ました。
また、1日が過ぎ、長椅子(長)もできました。親長椅子に子長椅子乗せて、、、と気楽な写真ですが猫が写っています。この猫がその後の悲惨な展開の主人公です。
この我が家の黒猫はシルクと呼ばれています。人懐っこい猫で初めての人でも抱かれます。

シルクちゃんはこの長椅子が気に入ったらしく上で寝る、飛び乗る、爪を立てる???何!!!爪を立てる??

おかげで長椅子は傷だらけ、、、

この頃、机の高さ問題が出ました。依頼の70cm高さでは部屋の廊下を通らない!
テーブルセット正面
テーブルセット側面
テーブルセットの高さ問題
4月24日に製作開始してから約2ヶ月の日々が過ぎ6月18日に一応の完成を見ました。ゴールデンウィークに旅行も行かず、(旅行より木工が楽しいので、行く気はないですが、、)頑張ってこれです。ともかく、こっち面とあっち面の写真を載せておきます。

そうそう、高さの問題は文字通り下駄を履かせることにしました。依頼の70cm高さのテーブルも無いことは無いけど、珍しい。そこで、標準的な67cm高さにしました。(20年後の寸法なので、今は67.5cm位)当面の問題は2.5cmなのでその分下駄にしました。依頼主が亡くなれば標準的な高さで使うことになるでしょう。誰が依頼主になっても、この机の寿命には勝てませんから、、、残念!!!(ちょっと古い?)

猫がまた遊ぶので傷が付くのでしょうね。早く納品しないと、、
テーブルと長椅子のセットが一応の完成を見ました。重くて一人で運べないテーブルは久しぶりです。いつものように頑丈に出来ました。