装束はそれぞれの時代を再現し、神事としての流鏑馬は鎌倉時代の装束で、
特別な場合を除いては三人です。(記念行事の時は五人の時もあります。)

鎌倉時代の流鏑馬装束

神事としては、この装束
の射手3人がつとめる。


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の名称が見られます。

江戸時代の騎射挟物装束

八代将軍・徳川吉宗公の
時代に考案された軽装の
騎射の装束。


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京都・下鴨神社は葵祭り
の前祭として平安時代の
装束の流鏑馬神事が執り
行われる。



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小笠原流は鎌倉時代の流鏑馬を代々受け継いでいて、
箙(えびら)と言う矢を入れる籠を腰に付け,雁股(かりまた)と言う
鉄のやじりが付いた鏑矢(かぶらや)を使います。

流鏑馬射手が使う鉄の
雁股(かりまた)が付いた
鏑矢(かぶらや)




騎射挟物(平騎射)の使う
神頭矢

腰に箙(えびら)を付けた
流鏑馬射手
神前に供えられた弓と箙

流鏑馬に使われる道具はその時代を忠実に再現し、
特に馬具は江戸時代の和鞍・鐙を使用しています。
昔の日本の馬は、主に木曽馬でもっと背は低かったのですが、
数が殆どいなくなり、現在は乗馬クラブのサラブレッドを使います。

基本的な流鏑馬の馬装

和鞍・和鐙を付け
古式馬術で言う三がいとは、
面懸(おもがい)
胸懸(むながい)
鞦(しりがい)を言う
尻尾の下をくぐらせ尻の上
で交差させた布の帯が
鞦(しりがい)
面懸(おもがい)に轡(くつわ)
和鞍・和鐙