有機農産物野菜 免疫力と硝酸態窒素と食物アレルギー

有機農産物野菜は安全で安心であることやJASのガイドライン。硝酸態窒素とファイトケミカル及び免疫力と食物アレルギーについて北海道の函館から産地直送する有機栽培野菜ネット販売農家。

有機農産物野菜の目次

【有機農産物野菜】

  1. ヤーコン・訳あり人参・レッドビート販売ネット通販宅配(トップページ)
  2. ヤーコン販売ネット通販宅配 無農薬ヤーコン農家北海道
  3. 訳あり人参販売ネット通販宅配 無農薬人参農家北海道
  4. レッドビート販売ネット通販宅配 無農薬赤ビーツ農家北海道

【有機栽培野菜の免疫力と原産地】

  1. ヤーコン・人参・レッドビート原産地 野菜の力と保存
  2. EM農法有機野菜無農薬栽培農家北海道函館の日記
  3. はてなアンテナ-MoriToshitakaのアンテナ

有機農産物と食の安全・安心

有機農作物は安全で安心

有機農産物,食物アレルギー

 日本の農家1戸あたりの耕地面積は米国(カルフォニア州)の農家の200分の1以下でオーストラリアの2500分の1以下である。
逆に日本の農地価格は米国の50〜100倍以上、労働コストは中国の30倍以上(中国の労賃は日本の20〜40分の1以下)だ。
これらの国々と価格(量的)競争ができるのか?すでに勝負はついている。
TPPに打ち勝つためにも量から質への発想転換が必要である。
有吉佐和子の小説「複合汚染」が1975年にベストセラーになったことからも明らかなように、日本の消費者の関心は食の安全・安心・健康・脱環境汚染などにあるとしている。
私はそうした消費者ニーズに適う食べ物は、農薬を使わない有機農産物以外に考えられない。
農薬は人体に徐々に溜まり微量でも毎日摂取していると、だんだん体の中の農薬濃度が上昇すると言われている。
広汎性発達障害や自閉症のの原因になるのではないかと疑われている事から幼児には無農薬野菜を食べさせたい。
「トキ」復活を目指した新潟県佐渡島の農家を見習わねばならないだろう。
肥沃な土壌こそが健康な農作物であり、その有機農作物は健康な人間の土台である」この文献から北海道の函館で団塊世代最後となる有機農業、有機栽培野菜への挑戦が始まった。

有機農産物野菜JASの定義

有機農産物JASとは】

有機農産物,食物アレルギー

 有機栽培野菜とは・・・農林水産省では、1993年4月無農薬有機栽培による農作物・無添加食品・遺伝子組換え作物不使用などを定義付けました。
正式の名称は「有機農産物等に係わる青果物等特別表示ガイドライン」です。
ガイドラインの表示基準は次の6種類です。
有機野菜や無農薬野菜を買うときには参考にして下さい。

  1. 有機農産物(オーガニック)・・・(農薬・化学肥料は使用しない)
  2. 転換期間中有機農産物・・・・・・(Aに満たない3年未満6ヵ月以上)
  3. 無農薬栽培農産物・・・・・・・・(栽培期間中だけ農薬を使用しない)
  4. 無化学肥料栽培農産物・・・・・・(栽培期間中だけ化学肥料は使用しない)
  5. 減農薬栽培農産物・・・・・・・・(従来使用している農薬の半分)
  6. 特別栽培農産物・・・・・・・・・(従来使用している農薬の半分)
  7. 減化学肥料栽培農産物・・・・・・(基準はなし)

 このうち、有機農産物と端的に表示できるのは1の 有機農産物だけで、2〜7の全体を有機農産物等と呼びます。
1の有機農産物(オーガニック)の定義は、「堆肥等による土作りを基本に、化学合成農薬と化学肥料を三年間以上使わない圃場で、かつ必要最小限の特定化学合成物質以外の化学合成農薬・肥料を使わずに栽培した農産物である」としております。
輸入野菜は新鮮な野菜とも思えず、また化学肥料や農薬を使いすぎるため化学肥料や農薬漬けにされた土が健康であるはずもなく、そこでつくられた野菜はビタミンやミネラルも不足し、本来の持ち味を十分に出しているとはいえないばかりか、残留農薬の心配も多分にありアレルギーなどの病気が心配されます。

それでも有機栽培に挑戦

有機農産物,食物アレルギー

 有機JASの認証は有機JASマークシール貼りなどの手間がかかり、また技術の講習に交通費や宿泊費と高額なお金や販路が必要となることから販売価格はお客様に転化され割高となってしまいます。
お客様から「有機栽培野菜は高すぎるヨ、有機JASマークシール貼っているが本当に当該地なのかな、土をつけて地肌の隠蔽では」などの不評が聞こえてきます。
有機JASは栽培面積の少ない有機農家や弱小農家には負担が大き過ぎるし、また必要も無いと考え「有機農産物野菜のJAS認定」の登録はしておりません。
消費者から「農薬や化学肥料、土壌消毒、除草剤を使用しないで、どのような方法で無農薬・有機野菜を作っているのか、消費者に対し販売できる野菜になっているのか」といったの質問が多いのも事実ですが、これは北海道特有の涼しい気候や生産農家の土壌条件、該当野菜の原産地と道南函館の気候関係、有機・無農薬に適合していることなどが有機栽培への挑戦を容易にしております。

硝酸態窒素とファイトケミカル

硝酸態窒素について】

有機農産物,食物アレルギー

 昔は植物の「アク」抜きする時に木灰の粉衣または木灰汁を使用しました。「アク」とはシュウ酸のことを意味します。
ニラに木灰を施すと生育が早い、長ネギやホウレン草に木灰を施せば生育が早くアクが少ないと言われて来ました。
慣行農法のほうれん草に感じられるエグミ、アクの原因は、葉に含まれるシュウ酸という成分で、そのシュウ酸は、窒素肥料の与えすぎが原因で必要以上に与えれば土壌の硝酸濃度が高まり葉に硝酸態窒素(発ガン性があると言われる有害成分)が過剰に生成される。これは有機野菜農家でも安心はできない。
健全な作物作りは、作物に吸収されている「アク」を消化分解促進させ、硝酸態窒素(NO3-N)の含有量を低減・正常化させなければなりません。
このことにより、木灰はアレルギー体質や化学物質過敏症の方にも安心で安全な優しい農作物を提供できるのではないかと考えております。

ファイトケミカルについて】

有機農産物,食物アレルギー

 「野菜をたくさん食べるように」。昔からいわれてきたことです。ホウレンソウ、ブロッコリー、人参などの緑黄色野菜には、ビタミンやミネラルなどの栄養素が豊富に含まれています。ところが、最近の研究で、抗酸化作用や免疫機能を調節する働きなどが、淡色野菜にも多くあることがわかってきました。
ファイトケミカルという言葉を耳にされた方も多いと思います。ファイトケミカルは、ビタミンやミネラルとは異なる、野菜の機能性成分(非栄養素)のことです。
ビタミンやミネラルなどの栄養素が不足すると、一ヶ月くらいから肌荒れや不眠、疲労など、体になにかしらの変化が現れます。
ところがファイトケミカルは少しの期間摂取しなくても、とりたてて、体に変化は現れません。ところが、10年、20年という長い目で見ると、ファイトケミカルを摂取している人と、そうでない人との間で大きな差が出てきます。適量を摂取している人は、ガンや生活習慣病などの病気になりにくいことがわかってきたのです。
なぜでしょうか?ファイトケミカルには活性酸素を無毒化する抗酸化作用があるからです。
私たちの体の中では、つねに活性酸素というものが生じ、これが正常な細胞を攻撃します。抗酸化作用は、この活性酸素を中和して、私たちの細胞を守る働きをするのです。その結果、いろいろな病気を予防することができるのです。

免疫力と食物アレルギーについて

有機野菜と免疫力

有機農産物,食物アレルギー

○すべての病気から身を守る、たったひとつの方法。それは、腸を元気にして免疫力を高めること。
 トマトのリコピンやポリフェノールを含むヤーコンなどのファイトケミカルは摂取量が少なくても、体に変化は現れませんが、10年、20年の長いスパンで見ると栄養価の高い有機野菜を摂取している人は、がんや生活習慣病などの病気になりにくいことがわかってきました。
また、アメリカの国立がん研究所が行っている「デザイナー・フーズ・プログラム」でピラミッドの頂点に位置している「がん」に効く野菜があります。
それは、「にんにく、キャベツ、甘草(カンゾウ)、大豆、ショウガ、人参、セロリ」があります。この野菜のファイトケミカルには活性酸素を無毒化する抗酸化作用があります。活性酸素を除去する、発がん物質を解毒する免疫機能を高める3つの力が最も強力な活性酸素除去食品です。
人参のβカロテンには細胞性免疫応答に関与するTーリンパ球細胞の増加を促す効果があり、紫外線で抑制される免疫力を回復する効果が強力です。

【無農薬野菜は食物アレルギーを予防できるか】

有機農産物,食物アレルギー

 日本小児アレルギー学会研究推進委員によると「実は少し前のモンゴルには、アレルギー症状を訴える人がおりませんでした。化学物質がなく、自然と共生し、自然の中に生きていたからでは、という一説があります。一つの事実として、私の病院に通院している患者さんで、同じ食品でも農薬の使用を控えて栽培した野菜を与えるとアレルギー症状が出なかったという方が何名もおります。食品選びはただ値段が安いからではなく、安全・安心の視点で選びたい」
(アレルギーの原因には諸説があります。この内容は原因を断定したものではありません)としておりますが、有機野菜、無農薬野菜を販売する私にとって、無農薬野菜は食物アレルギーに効くと信じております。

有機農産物,食物アレルギー

 このようにアレルギーの原因は諸説があり解明されておりませんが、原因物質の一つとして考えられていることから、農薬や化学肥料をゼロで栽培した有機栽培野菜が食物アレルギーに少しでも効く有機栽培野菜となり、皆様の健康に貢献できたらと思っております。
この有機無農薬野菜(オーガニック野菜)を生産している有機栽培の旬野菜を北海道函館の農家から産地直送でお届けしております。
(当農家の野菜は有機野菜・無農薬野菜と証明できるものはありませんし証拠もありません)

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※(栽培面積が少ない函館の戦力外農家より)
郵便番号:041−0831
住所:北海道函館市神山町253−1
TEL&FAX:0138−55−7466
メールアドレス:cfd95360@syd.odn.ne.jp
氏名:森 敏孝
【有機野菜の森】
【ハリスト正教会函館】


あなたはここにいらした04.01.02より人目の大切なお客様です。