東京キューバンサルサとは?
私たちには3つの想いがあります。
3つの想い

サルサで悲しい思いをしたことはありませんか?
コミュニケーションを前提とした踊り手(男性女性とも)は、無理に相手を振り回すことも無く、相手のリードを無視して踊ることも無いでしょう。

「言葉を介さない、ダンスでのコミュニケーション」、それがペアダンスとしてのサルサです。
技や技術はそれを行うツールにしか過ぎません。

YORIKO&HIRO

肝のキモの仕組みを押さえ、きちんと相手に伝わるリード&相手に答えるフォローがあれば、どんな初めての方も、必ずペアダンスを楽しめます。「楽しい・嬉しい」はパーソナルな感情ですが、それが互いに伝わりビビッとシンクロした時の喜びは、言葉では言い尽くせません。

3つの想い

自分の踊りに飽きてしまったことはありませんか?
ボキャブラリーが豊富だと会話が弾むように、踊りの表現が豊かになると、ペアダンスも深みが出ます。

キューバの多彩なダンスに触れることで、カラダのココロの引き出しが増え、徐々にオリジナリティーが生まれます。1+1=2以上のステキなペアになるのには、1の単位、つまり自分自身がまず輝くべきでしょう。踊りたい気持ちを音楽にのせてカラダで自由に表現する、そこに制約はありません。

ダンスシーン

「他の誰でもない、自分を使って会話するサルサ」、それが表現としてのサルサです。

ダンスと深く向き合うことで、自分の知らない一面を発見する事が出来、それは自分を成長させ、自分の感性を磨くプロセスとなります。

 

3つの想い

いつも踊るだけでなくその人とゆっくり会話してみたい、CDからだけでなくラテンの楽器を演奏してみたい、そう思ったことはありませんか?

コミュニケーションであり表現であるサルサを通じて、普段の生活では知り合わないような年齢や世界の人々と出会うことがあります。

ダンス、音楽、会話のトライアングルが、初めて会うのにまるで十年来の友人のような(?)親しい感じに打ち解けていく、そんなラテンの雰囲気を作り出しています。

サルサが単なる習い事ではなく、人生を彩り豊かにする文化となり得るような、そんな空間作りをして参ります。

どうぞ、音楽とダンスを通じた沢山の出会いを、ワクワクしながらお楽しみ下さい。

Dance Party

サルサとは

サルサとは、キューバのソンやルンバがNYに伝わり、NY在住のプエルトリコからの移住者によってプエルトリコ発祥のダンス音楽やジャズ、ソウル、ロックなどの要素がミックスされ、1970年頃までにニューヨークで確立されたダンス音楽です。

あなたにピッタリのクラスは?