生徒さんの声
薄 利幸 男性 30代 サルサ歴10ヶ月 薄 利幸

薄 利幸2薄 利幸3

社会人になって、10年近くなりましたが、土日何をしてきたか、これといったものをあげる事が出来ない、時間だけ、ただ過ぎてきたなと思っていました。

少し時間はかかっても良いので、充実感のある趣味を持ちたいと、昨年4月より通い始めたのが、Yoriko先生のサルサ教室でした。

これまで、ダンスと何のかかわりもなく、過ごしてきたので、サルサを始めた頃はYorikoの動きを見て、リズム関係なく、自分の体を動かす事で精一杯でした。 今では、あの頃の事を思いだしたくない位、踊りは酷かったですね。

ただ、半年位たち、サルサを踊ることが、少しずつ楽しくなると、サルサが踊れるだけでなく、自分の意識の中に変化も出て来ました。

変化はいくつもありますが、1つあげるとしたら、ペアダンスにおける男性の役割です。

踊るのを誘うのも男性、踊っている時にリードをかけるのも男性、音楽が終わり、ペアの女性に挨拶するのも男性から。男性が積極的に動かないと、サルサは始まらない。

サルサを通して、否応なしに、私も男性的な積極性を意識し、行動する様になった、気がしています。

これはサルサだけでなく、Privateや仕事にも強く影響を与えました。この辺はサルサを通して得た、大きな変化/収穫です。

これからサルサをはじめる人には是非 サルサを通して起こり得る変化を楽しんでほしいと思っています。サルサで体重も減りましたしね・・・・・(笑)。

 
山田 純江 女性 30代 サルサ歴3年 山田 純江

ダンスを始めたきっかけは、元々体を動かすのが好きだったので、ただその理由で習い始めました。音楽に載せてカラダを動かす。
簡単な様で難しい。
サルサがキューバから来たことも知らず、言葉を使わず相手とのグルーヴ感を共感し合い踊ることだとも知らず…。
新しい気付きが沢山ありました。もちろんダンス以外にも、先生や生徒さんたちとの交流が深まる中で、物事の考えや視点、少しずつ色々な角度から見ることも出来るようになってきたかな?
ま、私自身この様な理由で船堀クラスに通い続けております。まだまだ深いダンスの世界、すぐには習得できないというのが、歯がゆくもあり、楽しいのではないかと感じております。

【山田さんの2009年9月キューバ研修旅行感想文】

 
塚本 謙一 男性 30代 サルサ歴3年 塚本 憲一様

このクラスに通い始めて、つまりサルサを始めてからもうすぐ丸3年が過ぎます。

クラスの様子や雰囲気は他の方が書いてくれると思うので、私は自分が感じたこのクラスの特徴というか、レッスンの内容を書いてみたいと思います。

このクラス以外では本格的なレッスンを受けたことがありませんが、どうも先生のレッスンは、ちょっと他のレッスンとは違うような気がします。

まず、「型」にはまらない踊りを教えてくれます。
もちろん最初の基礎の段階では「型」を重点的に教わります。しかしそれはあくまで「基礎の部分」であって、基礎が固まってきたら、あとはもっと自由に踊れるように教えてくれます。

男性の場合は、技の種類や数を増やすのではなく、「どのようにしたら、女性に喜んでもらえるようにリードできるのか」を具体的に、理論的に教わることができます。

女性の場合も、例えばポージングとかシャイン(一人動き??)で型にはめるのではなく、「どのようにしたら、男性のリードにスムーズに対応できるのか」を教えているように思います。

そして、男性は男らしさ。女性は女らしさを、しかも生徒それぞれの個性を生かす踊りができるように指導してくれるクラスは、他ではあまりないような気がします。

私自身はサルサを始めるまで、踊りだの運動だのとは全く縁のない生活を送っていましたが、いまでは踊るために仕事をしているような生活になっております(笑)
どうしてこんなに、やればやるほど面白くなってくるのかと考えてみたら、たぶん「型」にはめられなかったのが良かったのだろうと思います。

サルサに興味のある、ちょっと始めてみようかな?という方はぜひ始めてみてください。踊りと音楽が生活の一部になると、今までとは違った価値観が生まれてきますよ♪

サルサをある程度やって、ちょっと飽きてきたかな?という方も一度受けてみてはいかがでしょうか。踊りの楽しさを再発見できると思います!

【サルサアシスタント日記】
【塚本さんの2009年9月キューバ研修旅行感想文】
 
磯谷 裕美 女性 20代 サルサ歴1年 磯谷 裕美

たまたま観た映画のサルサのシーン。

理由はないけど、やらなきゃ!と思った。

たまたま職場の近くにあったサルサバーに行き、たまたまピンときたレッスンがこのクラスだった。

テンションの説明を受け、おもしろいなと思った。
「相手を感じ、自分が反応する」ことは私の人生にはなかった。
いつも相手よりも先に自分から始めていたから。

そして気が付けばT年。

やればやるほど、自分のことが分かる。
長所も短所も、嫌でも気付くし気付かせてくれる先生と仲間がいる。

思い返すと、始めた頃はある出来事から立ち直ろうとしている時期だった。
結果的に、サルサが最後の一押しになった。

たまたまではなく、「必然的」にこのクラスに引き寄せられたんだと思う。

気になってる人は、私のように自分の深い部分で惹かれているのかも。

とうてい想像できないような、楽しい、たまに苦しい変化が起こると思う。
 
矢野 敦司 男性 20代 サルサ歴2年 矢野 敦司

サルサを始めて約2年になります。
以前は右も左も分からずクラブレッスン等を繰り返していました。
しかし想う様に上達せず、良い先生を探している時に辿り着いた場所がコチラです。
違いましたね!
ひと味もふた味も(笑)
まさかの展開が期待できますよ(^.^)b
と言う訳で♪
現状を打破したい方は是非コチラへ足を運んでみて下さい☆=

 
白井 陽江 女性 40代 サルサ歴4年 白井 陽江

私は「下手の横好きダンスマニア」なので
ダンスの先生は、まず踊り手として尊敬できなくてはダメなのです。
その点で両先生は、ダンサーとして素晴らしく、
また甘んじることなく進化を続けていらっしゃるので
大変尊敬できます。

「キューバのダンスを習っている」
と言うと
「それならキューバ人に習えばいいじゃないか」
とよく言われますが、キューバの踊りは、リズムの取り方も体の使い方もとても複雑ですから
見てすぐ真似できるほどの身体能力がない限り、難しいのではないかと思います。

石田先生とYoriko先生は、そのあたりをきちんと分解して
言葉と身体の両方で「仕組み」を教えてくださいますから
本当によく理解できます。

サルサがペアダンスだとも知らずにうっかり足を踏み込んで(苦笑)
はや4年越えてしまいましたが、あまりの奥の深さに
「こりゃ長生きしなきゃなああ」

と思う今日この頃でございます。
 
小幡 由実 女性 20代 サルサ歴1年 小幡 由実様

サルサを習いたいと思って、何件かレッスンを回ってみましたが、初日に名前を覚えてくれた先生はYoriko先生だけでした。

レッスン中は先生の美しいヒップに女性の私でも夢中になります。気がつくと汗がびっしょり。ダンスでこんなに汗をかくなんて!うわぁーこの感じクセになりそうって思います。

どんなにレッスンを休んでもまた行きたくなるんです。先生のレッスンには依存性があるんですよ。そんなYoriko先生のレッスンの中毒になってかれこれもう1年半くらいになります。

全身全霊で1人でも多くの人にダンスの楽しさを教えるYoriko先生には頭が上がりません。

 
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