| 桐天主堂 (使徒聖ペトロ) |
所在地 南松浦郡若松町桐古里357-4
桐天主堂は若松瀬戸の面しており、丘の上に立ち、白壁と柿色の屋根は、道路からも、海からも見え隠れしながら近づいてくるのである。
桐の集落も、江戸時代に外海地方から移住して来たキリシタンによって、信仰が守られ続け、ガスパル与作らによって、明治期にキリスト教に復帰した。
現在の教会は、昭和33(1958)年に改築され、山口大司教により祝別、献堂された。
構造は鉄筋コンクリート造、屋根構成は単層、平面形式は単廊式、内部立面構成は単層、天井構成は山型、側面窓形式は方形、板敷き、座式及び椅子式であり、楽廊及び塔をもっている。
