奈留相浦天主堂 (聖フランシスコ・ザビエル) 


所在地 南松浦郡奈留町相浦郷935

 奈留は奈留島1島1町である。

  当然、ほとんどの人は、漁業に従事していると言われている。

 ここでは、町民の6割が隠れキリシタンで、3割が仏教徒、1割強がカトリック信者である。

 奈留相浦天主堂は、1929(昭和4)年6月8日に設立され、1961(昭和36)年に丸尾武雄師により聖堂が完成し、12月14日に祝別・献堂されている。

  巡回教会に江上天主堂、南越天主堂がある。

  構造は鉄筋コンクリート造、屋根構成は単層、平面形式は単廊式、内部立面構成は単層、天井構成は山型、側面窓形式は方形、板敷き、椅子式である。また、楽廊と塔がある。