南越(奈留水浦)天主堂 (大天使ミカエル) 


所在地 南松浦郡奈留町船廻郷1587

 南越(奈留水浦)天主堂は、奈留相浦天主堂、奈留江上天主堂に次いで3番目の天主堂である。

  ここも当然、ほとんどの人は、漁業に従事していると言われている。

  ここでは、沖合の葛島の住民が移住し、カトリック信徒80名で発足した。

  通常、男は漁業に従事しているため、女性と老人により守られている。

 奈留水浦天主堂は、1925(大正14)年に山川清師によって建立され、1957(昭和32)年に改築され、丸尾武雄師により祝別されている。

  奈留相浦教会の巡回教会になっている。

  構造は木造、屋根構成は単層、平面形式は単廊式、内部立面構成は単層、天井構成は折上、側面窓形式は方形、板敷き、座式である。