牢屋の窄殉教記念聖堂 (殉教者の元后) 


所在地 福江市久賀町大開

 牢屋の窄殉教記念聖堂は、福江市内から久賀島に船で渡り、久賀から右に折れ、蕨方向に行くとその途中にある。

  ここは、1868(明治元)年の浦上4番崩れと時を同じくして起こった「五島崩れ」の発端となった地で、殉教地の中に「牢屋の窄殉教記念聖堂」が立てられている。

  1984(昭和59)年に殉教地の中に、現在の聖堂が建立され、川上忠明師により祝別されている。

  構造は木造、屋根構成は単層、平面形式は単廊式、内部立面構成は単層、天井構成は折上、側面窓形式は方形、板敷き、座式である。