| 仲知天主堂 (聖ヨハネ五島) . |
所在地 南松浦郡新魚目町津和崎郷1018
仲知天主堂は、上五島・・・新魚目町の中でも最北端に位置する教区である。その先は津和崎(燈台)である。
この地区も、他の地区と同じように江戸時代のキリシタン迫害を逃れて、外海地方から小舟でやってきたと言われている。
この地区の人々の多くは、漁業を営み、これらの子孫だと言われている。
明治15(1882)年に江袋天主堂(現存)が設立され、主任教会となっていたが、昭和7(1932)年に主任教会が「仲知」に移された。
現在の教会は、昭和53(1978)年に建立され、小値賀を含む新魚目町の北部の仲知小教区の主任教会となっている。
構造はコンクリート造り、屋根構成は単層、平面形式は単廊式、内部立面構成は単層、天井構成は平、側面窓形式は方形、板敷、椅子式である。