| 神崎天主堂(聖ベネジクト) |
1 住 所 北松浦郡小佐々町楠泊免
2 区 域 小佐々町の一部
3 史 蹟 ルルド
昭和5(1930)年4月29日に現在の天主堂が祝別され、6月29日に下神崎小教区が設立された。
この天主堂は日本最古のコンクリート造りによるゴシック様式の天主堂として観光地としても知られている。
神崎天主堂(下神崎)は、コンクリート造り、屋根は重層構成、平面構成は三廊式、内部立面構成は二層、天井構成はリブ・ヴォールト(こうもり)天井、内部列柱は円柱と本格的な天主堂形式を示している。
側面の窓形式は尖頭アーチ、正面に尖塔と楽廊を付帯しており、全体としてゴシック様式をしている。
本天主堂は、建築後70年を経過し、老朽化しており、2002年に近代的な教会への全面立て替えが計画されている。
惜しいことだが・・・。
キリシタン迫害に耐えて、信仰を守り通した祈念碑として、この天主堂が立っている様に思われる。
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