| 中町天主堂 (長崎二十六聖殉教者) |
1 住 所 長崎市中町1−13
2 区 域 長崎市中心街、壱岐、対馬ほか
3 史 蹟 日本二十六聖人殉教地、キリシタン時代の遺跡

中町天主堂(教会)は、JR長崎駅から3分程度と近く、長崎の市街地の中にある。その近くには、二十六聖人殉教地などキリシタン遺跡が多数存在する。
私が中町の教会の近くに住んでいるときは、午前5時に福済寺(フーコーの振り子と亀に乗った観音様で有名)に鐘の音が聞こえ、午前6時に中町天主堂の鐘の音、午前7時か8時が三菱重工のサイレンの音が聞こえ、目覚ましの代わりをしたものだった。
フランス人の一夫人の寄付を資金として明治24年に起工され、明治29年(1896年)9月8日に献堂式が行われた。
その後、原爆により破壊されたが、昭和26年10月16日に修復された。天主堂は尖塔を持ち、白亜の天主堂である。
中町天主堂は鉄筋コンクリート造り、屋根の構成は単層、平面形式は単廊式、内部立面構成は二層、天井構成は筒型、尖塔を持っている。