唐比(カラコ)と言っても、長崎県の人でもあまり知られていない温泉の一つである。
国道251号線を長崎から、飯盛町、諫早市を橘湾沿いに走り、諫早市有喜を過ぎ、いくつかの丘を越えたところの海岸沿いにある。
海のそばにあり、橘湾を挟んで対面は小浜町の小浜温泉である。
国道251号線から水田の中の道を通ると唐古温泉センター(正式名:森山観光株式会社 唐古温泉センター)に着く。
駐車場と言っても舗装もしていない広場であるが、バス停にもなっている。
普通は自家用車が唐古温泉センターのバスを含めて20台余り。
そこから、玄関に。建物は鉄筋コンクリート造りであるが、かなり古い。
カウンター(?)で入場料500円を支払う。
風呂場は奥になっており、宴会場1ヶ所、一般客の休憩室(大広間)の横を通り過ぎていく。(おじいちゃん、おばあちゃんが多い・・・。)
風呂場もかなり古く、温泉と言うより、普通の風呂である。
中の入ると半円形の風呂で、湯は少し濁っている。(源泉が濁っているのか・・・?)
そして、海が近い性か塩辛い。そして、ぬるい。
当初は、大人3人で静かに入っていたが、子供が2〜3人が風呂に入り、泳ぎだしたり、大声を上げたり、暴れたりするため、興ざめして、早々と出る。
効能は、リュウマチ、運動器障害、創傷、慢性疾患及び角化症、虚弱児童、女性器慢性炎症、卵巣機能不全症、子宮発育不全症、その他・・・。