黒崎天主堂 (イエズスの聖心) (外海町)




          1 住 所  西彼杵郡外海町上黒崎郷26

          2 区 域  黒崎郷、長崎市の北部ほか

          3 史 蹟  サン・ジワン枯松神社
 



 西彼杵郡外海町上黒崎郷にある。

  プチジャン神父は浦上切支丹発見のその年、慶応元年9月13日に黒崎を訪れ、信徒発見に努め、100軒もの切支丹に洗礼を施すことが出来たという。

  近くに「サン・ジュアン枯松神社」がある。


 現在の天主堂は大正7年に岩永信平神父の時に着工し、大正9年2月にパルプ神父の時に完成し、同年12月18日にコンパス司教により献堂式が行われた。

  赤い煉瓦造、屋根は単層構造、平面は三廊式、内部立面は単層、リブ・ヴォールト天井(コウモリ天井)円形アーチ窓、床は板敷きであり、全体としてゴシック式となっている。