水の浦天主堂 (被昇天の聖母) (岐宿町)




        1 住 所  南松浦郡岐宿町水の浦1644

        2 区 域  岐宿町、富江町

        3 史 蹟  水の浦キリシタン牢屋跡



 南松浦郡岐宿町水の浦にある。

  名前のとおり、海辺の丘の上に建つ白亜の天主堂から眺める景色は素晴らしく、近くの遣唐使船寄航泊地の魚津ヶ崎の風景も相まって、五島の天主堂の中では特殊な位置にある。

  明治13年パリ外国宣教会ザルモン師によって創建され、明治35年から堂崎小教区から分離・独立し、水の浦小教区となった。

  その後、昭和13年5月11日に完成し、献堂式が行われた。

  木造、屋根は重層構造、日本瓦葺き、平面は三廊式、内部立面は単層構成、天井はリブ・ヴォールト天井(コウモリ天井)、窓は尖頭アーチ、床は板敷きとなっている。