| 山田天主堂 (七つの御悲しみの聖母マリア) (生月町) |
1 住 所 北松浦郡生月町山田免442
2 区 域 生月町
3 史 蹟 黒瀬の辻殉教地(ガスパル様)、千人松など多数
北松浦郡生月町山田免にある。
生月は、平戸島の北西に位置する島で、現在、生月大橋が平戸島と生月島をつないでいる。
1島1町で、漁業を中心とするが、農業では肉用牛が飼養されている。
生月島は先祖伝来の納戸神を祀る潜伏キリシタン(隠れ切支丹)の数が多く、カトリック信徒は数パーセントと言われている。天主堂は山田と壱部の2つがある。
本天主堂は明治44年に着工し、大正元年に完成し、翌大正2年3月に献堂された。
白色の天主堂であり、正面に塔屋を配置し、頂上に十字架があり、鐘楼を備えている。
煉瓦造りで、屋根は単層構成、日本瓦葺き、平面は本格的な三廊式、内部立面構成は単層、天井はリブ・ヴォールト天井(コウモリ天井)、窓は円形アーチ、床は板敷きとなっている。