| 大曽天主堂 (聖なるイエズスの聖心) |
1 住 所 南松浦郡上五島町大曽
2 区 域 上五島町中央部
3 史 蹟 特になし
南松浦郡上五島町大曽にある。
青方湾の入り口にあり、船から見るとチャーミングな天主堂の一つである。
明治12年に木造天主堂(現土井ノ浦天主堂)ができたが、老朽化したため、煉瓦造天主堂建設の機運が生まれ、大正6年8月6日に献堂式が行われた。
煉瓦造り、屋根は重層構成をなし、平面は三廊式で、内部立面は二層、天井はリブ・ヴォールト天井(コウモリ天井)、窓は円形アーチ(半円アーチ)、床は板敷きとなっている。
今までと大きく違う点は、入り口正面に大きな塔屋を置き、入り口の上に円形の窓、重厚な感じから軽快な感じとなり、全体的にロマネスク風に整えている
