船 石 岳 (長崎市) .


船石・上戸町の峠(長崎市) → 五穀神社 → 船石岳(長崎市) 
                              451m

    難易度
体力 ★☆☆☆☆
技術 ★★★☆☆
危険 ★★★☆☆
鎖場 なし
電話 通話可


長崎東北部 (1/25000)



  船石岳は、長崎東部の飯盛町に接した山で、長崎普賢岳や行仙岳と並んでいる、秀麗な山である。

  標高も451mと長崎普賢岳と行仙岳と標高は同程度で、重量感のある山である・・・。

  まず、登山口に行く方法であるが、第1に国道251号線から上戸石町の上戸石町集会所(五穀神社)に行き、船石(岳)と上戸町の「峠」に行くこと、つまり、五穀神社の鳥居が登山道である。

  第2に、国道34号線の古賀から船石公園を通り、千束野公民館を経由して、千束野川を遡り、「峠」にたどり着く方法である。

  また、地理に明るければ、船石の林道や普賢岳の林道を利用しても「峠」付近に到着することができる。

  登山口は、五穀神社の鳥居であり、小さなプラスチックの標識があるので、よく注意していれば見逃すことは少ないと思われる。

  実際、登山口が判らずに、林道から藪こぎしようと思って、「峠」付近をウロウロしていたら、登山者の人たちが下から登ってきた。

  そして、彼らに、登山口を聞いたら、すぐ近くの鳥居からだと親切に教えてくれた。

  親切に教えてくれた人たちを後に、この鳥居をくぐり、出発する。

  道はよく踏まれており、割合と判りやすい・・・そう、五穀神社の上宮の参道みたいな感じである。

  この道をしばらく歩くと、注連縄を張った石碑か、石塔みたいなものが岩の上に設置してある。

  これが、五穀神社の社殿であろうか・・・。

  この付近は神事のためか、割合と広く敷地を細長くとってある。

  登山道は、この敷地の奥の方から更に続いている。

  この道は尾根筋を歩くようになり、傾斜は急勾配になり、息が少々荒くなる・・・。

  この山自体・・・登山道が、長崎市の船石町、上戸石町、川内町にまたがっているために、その境界を歩いているようである。

  途中に、小ピ−クがあり、ここが頂上かと思うが、よく目をこらしてみると、その先に高い山が続いており、再び歩き出す。

  時々、テープ目があったりして、割合と登山道は踏まれており、わかりやすい・・・。

  頂上付近は、木々は伐採してあるが、草が繁茂し、歩きづらい・・・。

 
船石岳(451m)頂上は、すぐに判る・・・標識が建っているし、三角点も非常に判りやすいし、おまけに三角点の木の標柱まで立っている。

  伐採はしてあるものの、低木や草が繁茂し、その一部しか、展望は開けていない。

  写真を撮り、水のみを補給し、下山にかかる・・・急勾配だけに、下る時が用心が大切だと思われる。



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