五 家 原 岳 (多良山系) .


五家原岳 → 中岳 → 西野越え → 金泉寺 → 多良岳 (往復)
     1,058m                                          938m                        

    難易度
体力 ★★★☆☆
技術 ★★★☆☆
危険 ★★★☆☆
鎖場 あり(簡易)
電話 良好に通信


                            (五家原岳)          N   32゜ 57’ 29.1”
                                                      E  130゜ 04’ 35.4”

                                                       多 良 岳 (1/25000)



  五家原岳は、諫早市・大村市・高来町にまたがる山であり、多良山系では経ヶ岳に次ぐ高さであり、1,058mである。

 頂上にはテレビや無線の中継施設(鉄塔)が建ち並び、諫早市民にとってはおなじみの山である。

  車道が頂上まで通じ、簡単に頂上に到達できる。

  この山に登る場合は、白木峰の国立少年自然の家から登る場合が多い。

  私も初めて登ったときは、研修で、国立少年自然の家に宿泊した時である。

  ここでは、五家原岳山頂を起点とした山歩きを紹介します。

  まず、五家原岳頂上から周辺を見回すと、経ヶ岳、笹ヶ岳、多良岳の多良山系が望めます。

  更に遠くに目をやると雲仙岳が素晴らしく、よく見えます。

   五家原岳山頂の北東(KTNテレビ塔横)から登山道を降りていきます。

 しばらく行くと、ガレ場があります。

   この滑りやすいガレ場が金泉寺までに2〜3ヶ所あり、ロープが張ってある(鎖場)ものの、急坂があって、小さい子供は危ない。

  頂上から10分くらいで、鞍部に下ります。

  2つのコブを越すと、一番低い鞍部に到達します。

  そこから登ると中岳1,000m)に着きます。

  頂上という感じはしません。

  そこから上り下りがありますが、急坂のガレ場には注意してください。

  山頂から中岳を経由して30分程歩くと「西野越え」に着きます。

  そこから、更に10分弱程度歩くと、金泉寺県営山小屋)に着きます。

  水場(水道)
があり、休憩にはぴったりの所です。

 そこから、石の鳥居を抜け、役の行者石像前を通って、多良岳を目指します。(多良岳の項を参照)

  帰りは、多良岳から逆ルートで帰ります。

  所要時間4〜5時間。

  更に足をのばして、経ヶ岳を目指す方法もありますが、出発時間を早めに設定した方がいいと思われます。