平 成 新 山 (島原市) .


登山禁止 ( 不 明 )  平成新山  ( 不 明 ) 登山禁止
 
1,486m   

    難易度
体力 ☆☆☆☆☆
技術 ☆☆☆☆☆
危険 ☆☆☆☆☆
鎖場 不明
電話 不明


島 原 (1/25000)



  雲仙岳は長崎県唯一の活火山であり、主峰普賢岳をはじめ、妙見岳九千部岳など多数の急峻な山岳部を形成しており、これらを総称して「雲仙岳」といいます。

  普賢岳は、長崎県南部の島原半島の中央部に位置し、90年に198年ぶりに噴火があり、島原市及び深江町などに火砕流及び土石流による被害を受け、普賢岳横に平成新山(1,486m)が出現した。

  今まで長崎県内の最高峰であった雲仙普賢岳(1,359m)の東隣りに突然、溶岩ドームという形で出現し、96年6月「終息宣言」により沈静化し、溶岩ドームは「平成新山」と名付けられ、県内の最高峰となった。

  沈静化当時は、火山灰などで禿げ山状態であったが、ガマダス計画等の緑化により、中腹まで緑化が進んでいる。

 しかし、頂上付近は噴出した溶岩の塊が覆い被さり、未だに異様な姿をしている。

  また、頂上には白い噴煙が上がっているが、これは水蒸気と考えられ、今なお500〜600度の山体温度があるといわれている。

  現在、平成新山全体や普賢岳東部、妙見岳などが入山禁止区域となっており、立ち入ることができない。

  噴火以前にあった鳩穴等は行くことができない。