帆 柱 岳 (多良山系) .


   金泉寺登山口 → 多良岳 → 前岳→ 黒木岳 → 一ノ宮岳 → 帆柱岳  (往復:帰りは林道利用)
996m  983m  881m    827m    742m

    難易度
体力 ★★☆☆☆
技術 ★★★☆☆
危険 ★★★☆☆
鎖場 鎖、梯子
電話 通話可


 多良岳(1/25000)


  「帆柱岳」(742m)は、ガイドブックには載っていない山の一つである。

  多良岳−黒木岳−一ノ宮岳−帆柱岳の縦走路の一つとして利用されることが多いようである。

  ほとんどの山頂は佐賀県内であり、多くの人は多良岳(多良権現)の石の祠までが多く、本多良までは少ないように思われる。

  黒木岳や一ノ宮岳には、小さな表示板やテープ目があり、割合と判りやすくなっている。

  問題は、帆柱岳へのルートである・・・一ノ宮岳からは、東の方に割合と大きな道(1mくらい?)があり、県境であるため、歩きやすい。

  帆柱岳の裾野で、道は左右に分かれ、右の方は広域林道多良岳横断線への道であり、左の道は帆柱岳を周回(半周)し、佐賀県側のアスファルト道路と繋がっているのである。

  本来の帆柱岳の登山道は、この左側の道を半周し、そこから登り返すのが登山道であるらしい・・・。

  今回は、左側の道を歩き、(北側)途中から頂上を目指した・・・。

  ・・・当然、道がないわけであるから、藪コギである・・・。

  ひたすら、・・・藪コギをすると頂上に到着する。

  「
帆柱岳」(742m)頂上は、平坦で・・・なん・・・にもない!

  頂上は三角点で判断でき、測量用の赤と白のポールが・・・いやが上にも頂上気分を満喫させてくれる・・・かも。

  残念ながら、周りの風景は、植林で・・・見えない。

  写真は見てのとおりである・・・山名も近くの登山者の個人票を見て、確認するくらいである。

  帰り道は、東側の登山道らしきもの・・・を歩かざる・・・を得ない状況である。

  到達地点は、さっき・・・の左側の道と佐賀県側のアスファルト道路の交わる地点である。

  帰り道は、作りかけ(砂利敷き)の道を南に歩き、広域林道多良岳横断線(25000分の1の「多良岳」にはない。)に出る。

  この林道も楽ではなく、金泉寺口までなだらかな上り坂となっている・・・来た道をそのまま帰るより楽ではある。






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