| 井 樋 ノ 尾 岳 (長崎市・諫早市・多良見町) . |
都通川砂防堰堤 → (都通川源流谷) → 井樋ノ尾岳 → (諫早市・長崎市境界) → (源流谷) (往復)
407m
| 難易度 | |
| 体力 | ★★☆☆☆ |
| 技術 | ★★★☆☆ |
| 危険 | ★★★☆☆ |
| 鎖場 | なし |
| 電話 | 不通 |
(井樋ノ尾岳) N 32° 48′86.2″
E 129° 59′83.2″
長崎東北部(1/25000)
「井樋ノ尾岳」は、多良見町の大きな尾根である。
井樋ノ尾岳へのチャレンジは2度目である。
前回のトライは、井樋ノ尾から「旧長崎街道」を通り、「長崎街道御籠立場」の石碑の所付近から、上に登っていき、諫早市・多良見町境界線上を歩いたものの、目的の頂上まで到達することはできなかった。
国道34号線から、長崎市藤棚交差点から船石町に向かいます・・・古賀町から都通川沿いに進んでもかまいません。
「古賀木場」のバス停留所(終点)を通り過ぎ、平公民館の前を通り過ぎ、都通川に沿って東側(上流)に自動車を走らせます。
ずっと道を行くと終点が、「都通川砂防堰堤」であり、その駐車場から、その砂防堰堤横のアスファルトの道を行き止まりの所まで乗りつけます。(下り坂を50mほどバックする必要があうますが・・・。)
標識も何もありません・・・だって、登山道ではないのですから・・・しかし、頂上までは一番近いところかもしれません。
藪の中をくぐり抜け、2〜3本の川を見つけることができます・・・一番大きい川(都通川源流)を東の方向に歩いていきます。
川横に大きい石で道あるいは堤防みたいな構築物があり、その構築物を歩いていきます。
しばらく行くと、丸い苔生した石がゴロゴロと転がり、その石を注意深く踏みながら歩いていきます。
周りは植林された杉の木です・・・井樋ノ尾岳で、帯状の植林されたところは、都通川源流付近だけだろうと思われます。
頂上付近になると、丸い苔生した石がなくなり、壁のような斜面が目の前にあり、45度くらいの斜面を適当に・・・テキトーに・・・登っていきます。
たぶん、頂上付近の尾根は長崎市や諫早市の境界確認で、石の塔や杭が打ち込んであるはずであり、人の踏み跡があるはずです。
この踏み跡を見つけると、頂上へのアタックは楽になります・・・この踏み跡をたどっていくと、いつの間にか、テープ目を見出すと思います・・・実際見つけました。
このテープ目(今回はビニールテープの帯でした・・・。)を追っていきながら、高いところを目指すと、頂上に導いてくれます。
約50分で、井樋ノ尾岳(407m)頂上に到着できました。
頂上には、「井樋ノ尾岳(407m)」の真新しい看板があり、その手前1m位の所に石造りの「三角点」がありました。
周りは木々で囲まれ、眺望は全くありません・・・GPSも誤差が大きいようです。
頂上で、携帯電話のスイッチを入れ感度を確かめ、GPSで位置を測定し、写真撮影を済ませると早々と帰り支度を行った。
帰りは、長崎市と諫早市の境界を歩いて、判らなくなったら右に折れればいいかなと思いつつ、境界線を歩き続けた。
境界線は大きな石に「境界」と書いたものがあったり、ナイフ・リッジみたいなところもあったりと、楽しい尾根歩きが楽しめた・・・。
尾根の道を見失ったところで、右側の崖(道はありません・・・。)を駆け下り、すり鉢状の谷底を目指す。
100mくらい下ると、藪こぎが始まります・・・倒木が・・・藪の群落が・・・私の行く手を妨害します・・・。
苦労しながら50m位の標高を下ると、都通川源流の苔生した丸い石コロ群に到着できました。
後は、来た道をそのまま注意しながら、下ればいいわけです。
帰路は40分程度・・・10000歩程度の山歩きだった・・・。