諫早小野金比羅岳(小野嶽) (諫早市) .


島鉄小野本町駅 → 松尾社 → 金比羅山 → 展望台
 
              247m

    難易度
体力 ★☆☆☆☆
技術 ★★☆☆☆
危険 ★☆☆☆☆
鎖場 なし
電話 良好に通信


諫 早 南 部 (1/25000)


  金比羅岳は、どこにでもある名前であるため、「諫早小野金比羅岳」と名づけました。

  また、この山は別名、「
小野嶽」とも呼ばれています。

  島原鉄道小野本町駅からスタートする。

  国道57号線を横切り、小野小学校ではなく、郵便局側の道を通っていきます。

  ずっと、コンクリート道で、人家の中を通り、時折、古い石塔やお地蔵さんが微笑ましい・・・。

  更に、ずっと、ずっと、コンクリート道を歩きます。

  中腹で、左手に石の鳥居が見えます。いわゆる右側に参道が現れてきます。

  参道は利用されていないみたいで、荒れていますが、石積みの味わいのあるものです。



  この参道は頂上付近の松尾社付近に到着します。

 松尾社は酒業者の信仰が厚いことが説明版で見られます。

  ここからの眺望は、川床付近から諫早全体が見えます。

 松尾社の前の道を回るように歩くと、途中に「
芭蕉句碑」があります。

  この辺りは、暖地性自然林で、鬱蒼とした雰囲気は「神域」を感じさせます。

  そこから少し歩くと、石門を通ると、その前が曹洞宗性圓寺跡です。

  藩政時代に、諫早領主(八代で、佐賀の殿様に虐められ・・・)の信仰の厚かったところだと、園内を掃除しているお爺さんに聞きました。

  この辺りから、素晴らしい石像、お地蔵さん、狛犬などが迎えてくれます。

 頂上には背の高い風変わりな神社が建っています。

  これが
金比羅山鎮護大権現です。

 
三角点は、その奥の「展望台」のベンチ横にあり、景観の素晴らしさは、諫早市指定の名勝地になっています。