| 一ノ宮岳・黒木岳 (多良山系) |
金泉寺登山口 → 多良岳 → 前岳→ 黒木岳 → 一ノ宮岳 (往復)
996m 983m 881m 827m
| 難易度 | |
| 体力 | ★★☆☆☆ |
| 技術 | ★★★☆☆ |
| 危険 | ★★★☆☆ |
| 鎖場 | 鎖、梯子 |
| 電話 | 通話可 |
多良岳(1/25000)
広域林道多良岳横断線を自動車で走り、金泉寺登山口へ到着しました。(12:10)
金泉寺登山口の東屋で休憩後、登り始める。ここは旧金泉寺の石畳であるが、少し、風雨で荒れ気味である。
今日は、金泉寺県営山小屋に立ち寄らず、そのまま多良岳に向かう。
「役の行者」の横の石の鳥居をくぐり、長い石段を登り、梯子と鎖場を抜け、頂上付近の三叉路を左に行くと「多良岳(国見岳:996m)」である。
次に多良権現の鎮座する広場に立ち止まらず、そのまま梯子のある行者岩を通り抜け、前岳(多良東峰:983m)に到着する。
前岳から一ノ宮岳鞍部までは急な下りである。
岩もなく歩きやすい。そのまま中腹を歩くと一ノ宮岳であるが、少し左に折れ、黒木岳を目指す。
黒木岳頂上までは、ダラダラした登りで、登山道はなく、木に赤色や黄色のセロテープが張って有るのを確認しながら歩く続ける。
黒木岳(881m)頂上は登り続けると突然やってくる。
目の前に木で黒木岳と登山者がマジックで書いてあるのみ。三角点もなければ、標識もない。
今度は下りはじめ、歩き着くと、そこは県営林と雑牧林(照葉樹林?)の境界に道があり、そのままダラダラと歩き続ける。
ほんのしばらく歩き続けると、「一ノ宮」の看板?のかかった金属製の鳥居があり、その奥に祠があるが、一ノ宮権現・・・であるのか?
多分ここが一ノ宮岳(827m)頂上であろう。ここで、方向感覚が判らなくなり、コンパスもなく、困ったが、周囲の風景の見える高台を探し、やっと変える方向を見つけた。間違うと太良町方向に行くところであった。
帰りは県営林と雑牧林(照葉樹林?)の境界の道(水路?)を歩いて多良前岳下から道が無くなり、そのまま直下へ下山した。