| ユングフラウ・ヨッホ (スイス) . |
インターラーケン → グリンデルワルド → クライネ・シャイデック → ユングフラウ・ヨッホ (往復)
3,454m
| 難易度 | |
| 体力 | ★☆☆☆☆ |
| 技術 | ★☆☆☆☆ |
| 危険 | ★☆☆☆☆ |
| 鎖場 | なし |
| 電話 | 不明 |
?(1/25000)
’95.7.20 6:10 インターラーケン(567m)のクリスタルとかいうホテルで起床。頭がボッとしている・・・。
7:00 荷物を整理し、朝食をとる。
オレンジ・ジュース、コーヒー、パン、ハム3種、チーズですます・・・典型的なコンチネンタル・スタイルの朝食である。
8:00 ホテルをバスで出発し、8:30にグリンデルワルド(1,034m)へ到着する。
この付近からアイガー北壁が迫ってくるように、そびえている。
岩だけの山であり、雪さえも険しすぎて積もることはない・・・という。
8:45 グリンデルワルド駅から、登山列車でクライネ・シャイデックへ。
風景はほとんど「アルプスの少女ハイジ」の世界、つまり典型的なスイスの風景である。
耳が気圧のためツーンとしている。急激に3,000m登ると普通の人は高山病になると言う。
9:15 クライネ・シャイデック(2,061m)着。目の前には堂々たるアイガー北壁、メンヒ、ユングフラウの峰々である。
登山列車での途中の風景はTVで見るアルプスの風景であり、花がちょうど、美しい季節である。
白・黄・赤(ピンク)・紫(青)の花が美しい・・・その上、露に濡れた葉の緑が輝いて、素晴らしい美しさ・・・。
空気は清らかに澄み、空は雲があるものの、青い澄み切った色である。
川は石灰質を含んだ白く、灰色の水とは異なり、アルプスの氷や雪が溶けだしたものであり、もしかすると氷河で、数〜数十万年前の空気や水かもしれないのだ・・・水は透明で流れが速い・・・。
日差しは強く、冷涼な空気で非常に爽やかな気分である。両手をあげ、思い切り伸びをする。気持ちいい・・・。
10:00 クライネ・シャイデック駅から、再度、登山列車に乗り換え、ユングフラウ・ヨッホ駅へ出発。出発から500mくらいでトンネルにいる。
ずっと、トンネルの中の岩肌ばかりしか見えない。
2,800m、3,000mと高度が上がるにつれて呼吸が苦しくなり、空気が薄くなってきていることが体感できる。少し、身体がだるい感じがする。
11:10 ユングフラウ・ヨッホ(3,454m)着。少し、寒い。外の雪原に出る。ヨッホとは「肩」の意味である。
そこは白銀の世界、太陽の光が雪、氷に反射し、非常にまぶしい・・・。氷河が見え、写真撮影、ビデオ撮影後、氷の宮殿へ。
ここも非常に寒い。中は氷の中であり、靴は滑るし、寒いし、滑る人で大騒ぎであった。ペンギン、相撲取り(芸者説もあり)などの氷像が並んでいた。
その後、ホール(喫茶店、郵便局、売店がある。)へ戻り、切手を買い、4枚のハガキを投函した。ホールの喫茶店でコーヒー(3SFr)を注文する。濃くて、苦い!
12:00 ユングフラウ・ヨッホ駅を登山列車で出発し、クライネ・シャイデック駅に向かう。
13:00 クライネ・シャイデック駅到着。近くのホテルで食事をする。奥のレストランでは日本人ばかりであり、日本人専用?とさえ思える。食事はスープ、レタスサラダ、白身魚のフライ、ジャガイモの付け合わせ、ビールであった。その後、仲間の一人は駅に戻り、オニギリ3個を購入していた・・・。