絹 笠 山 (雲仙山系) .


 原生沼(沼野植物群落) → 登山道入口 →  絹笠山 →  白雲の池 → 原生沼
             (940m)

    難易度
体力 ★☆☆☆☆
技術 ★★☆☆☆
危険 ★★☆☆☆
鎖場 なし
電話 良好に通信


雲 仙 (1/25000)


 絹笠山(940m)は雲仙温泉街の西にある山であり、かつて雲仙に避暑に来ていた外国人はサンセット・ヒル(Sunset hill)と呼んだという。

 
原生沼(沼野植物群落)から出発し、道を北に登ると途中に「絹笠山登山口」があり、そこを登っていく。

  登山道の脇には地肌が覗いており、硫黄の地肌が現れ、雲仙岳で一番古い「
絹笠山火山群」の痕らしいのである。

  道路は登山口から1.2kmであり、30分程度と見積もる。

  当初はなだらかな登山道であるが、頂上まで0.6kmくらいの所から急坂となる。

 このあたりから右側を見ると「鴛鴦ヶ池」が青い水を満々と湛えている。

  また、周りの木々は低木に変わっている。登山道はよく整備され、歩きやすい。

  頂上(940m)は測候所が建って景観を壊しているが・・・、貴重な気象情報を与えてくれるところである。

 
頂上からは、真下に雲仙温泉街、左上に雲仙ゴルフ場、その上に仁田峠、妙見岳、国見岳が見え、平成新山が僅かに覗いている。

  右手には高岩山・・・素晴らしい景観である。


  帰りは、そのまま1.1km南下し、「
白雲の池」に至る。

  オフ・シーズンのためか、キャンプ客はなく、閑散としている。

    所要時間: 1〜2時間(5,000歩程度、私は1時間弱)